2017-10

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友人のメール

 8月24日に青島便りをアップしました。
 それを見て下さいと青島羊会の友人にメールを送りました。
 友人の何人かがメールを送って下さいました。その中の一人が以前「友人の挨拶」ということで紹介しました武藤直大さんです。
 今回頂いたメールがとてもユニークなお話で、私も小学生の頃の読み取りと言う授業を思い出し、下記に転載させて頂くことにしました。
 ご本人には了解頂いております。

 【青島の写真有難うございました。忠の海は小魚山の麓にあった我が家から毎日見ていた景色!手前の緑は濃くなり、海は更に遠浅になった感じ。でも建物は全部変わっているなぁ、、、としばし見とれていました。

 私は家にゴロゴロしていてはダメ、と努めて外に出るようにしています。最近、小学4年の孫娘の授業参観に行ってきました。自宅の目白から世田谷・松原まで自転車で70分。授業は英語と日本語です。
 英語はネイティブの先生が日本語英語を混ぜながら、ビンゴなどして遊んでいました。1カ月に1回の授業とのこと。まぁ英語に慣れさせるのには役に立つでしょう。

 面白かったのは日本語。始めは全員起立して暗唱をしました。
 「春はあけぼの ようよう白くなりゆく山際 少し明かりて 紫立ちたる雲の、、、」
 清少納言の「枕草子」の書き出しの春夏秋冬の部分です。暗唱できなくなった子は座ります。40人の児童中、最後まで立って言えたのは3人。意味は分からなくても日本語の抑揚というか美しい調子を身に付けさせているようです。
 教科書は世田谷区教育委員会編となっています。後日、ママに聞いたら、もっと面白くなりました。教科書には福沢諭吉の「雨にも負けず風にも負けず」の詩や和歌、俳句、漢詩などが並んでいます。そして3年の3学期の孫娘の通信簿に先生の評がありました。「小野小町の感想文は良くかけました」と。

 その授業では小野小町の「花の色は移りにけりないたずらに 我が身世に古る眺めせし間に」の歌を教え、彼女は美人だったけれど晩年は幸せではなかったこと。恋人の深草少将との恋の駆け引き。少将から言い寄られた小町は「貴方が百回訪ねて来たら会いましょう」と答えた。少将は99回目に来たところで病気になり死んでしまったこと。

 この物語についての感想文がよかったらしいのです。
 孫娘と百人一首をしたら、彼女は私以上に取り、小町の札は人に取らせないように、手元に並べています。
改めて「日本語」の授業に興味を持ちました。これは普通の教科以外に世田谷区立の小学校の校長の独自の判断でやっているようです。

 この小学校は土曜日も休日ではなく授業しています。その代り、別の曜日に授業時間数を少なくしています。先生次第で区立でもこんな教育が出来るのか、、、と感心しました。】

 武藤さんが住んでいた頃の忠の海の写真を2枚掲載いたしましょう。武藤さんご覧ください。

      忠の海15年  青島忠の海15年頃

     左のは写真集からのものです。   右は絵葉書です。

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青島便り

 今日の夕方 知人の山本一生さんから「今青島です」とLINEで知らせがありました。
 青島も晴ているようです。
 今日の青島の海の風景が送られて来ました。

       8月24日の忠の海

 青島に住んでいた人にとって懐かしい忠の海海水浴場です。

 青島は中国の方が老後住みたい街だそうです。山あり海あり、街並みの美しさにも定評があります。

 その青島では在留邦人の数が減って来て、日本人学校の生徒も減って来ているそうです。

 先ごろ朝日新聞に「青島会」が閉会されると出ておりました。

          青島会終了

 かって青島で過ごした方の集まりですね。私たちの羊会も青島中学の鳳雛会も女学校の若鶴会も解散しております。
 この会は大阪で開催されるそうです。

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会うだけでも楽しい

 昨日予告しましたように今日の昼 青島羊会の仲間と集まりました。
 正式には昨年終わりにしたのですが、それでも何とか会う機会が欲しいと言う声を寄せて来た方が多く、世話人の宮崎豊茂さんと出口純さんで呼びかけて下さいました。
 新橋駅近くの新橋亭と言う中華料理の老舗です。昔久留米市名誉市民になられた藤田貞雄先生をお迎えして集まったことがありました。
 今日はは17名の方がお見えになりました。九州から権藤蔚さんはカメラマンは休めませんとばかりにお見えになりました。
 千葉縣鴨川市にすむ石井 浩さんはバイオリンを抱えてお見えになりました。 
 横田泰子さんはご主人と一緒にお見えになり、安永弘子さんは横浜からお嬢さんが送迎です。
 宮崎さんは松葉杖です。杖を持つ方が何人かおりました。それぞれ健康に問題を抱えていますよ。
 ですが会えるうちは会いましょうと、今日も何回も言い合いましたよ。

 皆さん会えばすぐにあの時は それでそうだったのよ。へ~そんな事あったの?

 前置きは要りません。話は直ぐに通じます。

 写真は撮りましたが、ダメって仰る方もいられるかも知れませんね。
 
 お料理を半分色どりに載せましょう。こんな物です。

      新橋1  新橋2

      新橋3  新橋4

 会もそろそろ終わりになる頃、石井さんのバイオリン演奏がありました。「エデンの東」などです。

               新橋8

 女性には今回も塩路広さんから木彫りのペンダントのプレゼントがありました。

  ハワイで過ごしている方の写真には皆さんが感心そして驚いていました。そこで彼女と親しい方の写真を直ぐに送りました。
 それが既読になったのは直ぐで、これにはまた皆さんに感心されましたよ。

 次回は未定ですが、呼びかけがあれば参加したいと思っております。

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友人の挨拶

 中國青島の小学校仲間の武藤直大さんは毎年のように中國へお出かけになっているのですよ。タフです。
 その報告の一部ですが、ユーモアに富み嬉しくなってしまいました。彼は都内に住み、規則正しく生活をしております。
 その実像を知るだけにこれは紹介させて頂こうと彼の了解を頂きました。


 タイトルは「病院の会議に列席」です

 中国の都市には市政府と言う組織がある。名前からして日本の市役所のようなものだろうが権力はもっと大きいようだ。その市政府の大病院の会議に列席させてもらった。会議と言っても、病院内の各科の幹部を集めて、院長が主催する親睦目的の夕食会である。似たことは今まであったが、私がなぜ、そんな会に出ていいのか分からない。

 「私の友人で、日本の雑誌の元編集長。老人問題についても詳しい」

 というのが、友人が紹介した私の”身分証明“である。始まる前、だまって会議室の様子を眺めていた。出席者が入って来ると、正面に座っている院長に近寄って挨拶する。その場で出来ないような複雑な話になると、2人でそそくさと別室に行き、何分か経って帰ってくる。こういう場面は日本の会社でもよく見かける、上司と部下のコミュニケーションのようだった。

 やがて料理が出され、会議が始まった。会場は病院内の1室である。と言ってもちゃんと大飯店と同じような豪華丸テーブル、椅子も客室用で大きく座り心地がいい。友人から前もって教えられていたのは、「役人の汚職、ぜいたくは厳しくなっている。部内での打ち合わせや会議に、外のレストランやホテルを使うことは出来なくなった。だから病院の中につくって持ち込ませている」

 これこそ中国流“上に政策あれば、下に対策あり”の実例だろう。しかも出席者の中には、官公庁、企業などの組織には必ず派遣されている共産党の書記(監視役)もいるのだ。友人が私を紹介した時、彼はにこやかに会釈して握手してくれた。

 会議と言うか宴会は仲間同士笑ったりひそひそ話したり賑やかだが、院長が話しはじめると静かになって傾聴する。私は黙々と食べながら観察していると、会の半ばになって院長が、「今日は日本から雑誌の元編集長が見えておられます。老人問題にも詳しい私たちの先輩で、うれしいことです」と歓迎の辞を述べてくれた。そうなると黙って食べているだけでは格好がつかない。老人問題に詳しいと言うのは、友人が勝手に創り出した理由で、私は普通の週刊誌の編集長をしただけである。専門のお医者さん相手に老人問題など話せない。
 そこで、「私は80代半ばになりました。それで皆さん方の誰よりも早く天国に行くことになるでしょう。実はそのことで悩みがあるのです。  私は若いときに妻を亡くし、再婚してまた先立たれました。それで私が死んで天国に行ったとき、どちらに先に会ったらいいか。1人に先に会えば、後にされた方が怒るだろうし、2人一緒に会ったらケンカになってしまう。どうしようかと迷っていたら、最近3人目が出来てしまいました。もう天国でも殺されるかもしれない」

 友人が中国語に訳してくれる。終わりの方で「3人目は財産目当てだろう」とヤジが飛んだので、私が毅然として「オンリー セックス」と答えたら、感心したような疑わしいような表情。
 
 そこで院長がおもむろに診断を下した。

 「貴方の今の生き方は健康的でいいですよ。今は女性も強くなっているから、先に天国に行かれた奥さん方は元気に恋愛したり、結婚していますから心配することはない。貞淑な奥さんでひたすら貴方を待っている女性もいるかもしれない。そういう方は優しくてひどくは怒りませんから大丈夫」

「それで安心しました」

 とお礼を述べたら、後で友人から院長の専門は精神科だと言われた。なるほど納得したい気になるし、ユーモアも心得ておられる。
       
       以上が武藤さんの報告です。
 
         武藤直大さん

 これは確か杭州に行かれた時の写真だと思います。私の手元にあるのを選びました。若しかしたら他の都市かも知れません。
 でも武藤さんには間違いないですよ。

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中國青島の地下鉄

 2月18日にお会いした青島から筑波大大学院に留学していた方が2月25日から帰国なさると話しておりました。
 青島から地下鉄の写真を送りますよと約束。
 数日前何枚も地下鉄の駅風景などを送って下さいました。
 私が2010年9月に青島に行った時、地下鉄の工事が進められているとお聞きしておりました。
            
             完成したのですね。

            地下鉄3

        送られて来た写真を掲載しましょう。

      地下鉄1  地下鉄2

      地下鉄4  地下鉄5

      地下鉄6  地下鉄7

      地下鉄8  地下鉄9

 写真は頂いたのですが、説明がありませんので、詳しいことが分かりません。そこでネットで調べて見ました。
 便利な世の中を実感しました。
 青島に住む日本人女性のエリカさんのブログに辿り着きました。
 エリカさんのブログを拝見して頂くと、利用の仕方、チケットの買い方など詳しく案内して頂けます。
 地下鉄のことだけではなく、様々なことを知ることが出来ます。
 是非ご覧になって下さい。 
 
 また青島のことはここからどうぞご覧になって下さい。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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