2017-05

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チャイナドレスは素敵だ 122

 久々に仲良し生徒さん二人が揃って午後参りました。
 今日は特に裁断もなく、専らチャイナドレスの話になりましたが、生地の気に入ったものが中々見つからないと言うことで、日暮里のこの頃のことも分かりました。
 トマトと言う生地屋があるのですが、そのトマトの店が増えて、今まであった店が無くなっているのが目に付くと言うのですね。
 生地屋の減っていること、有名な生地屋でも生地の良いものが少なくなっていて、子どものバック作りのような生地が増えているそうです。
 須田町のFANでは輸入物の良いものが出てはいるのですが、カットしてある生地の長さがチャイナドレスには向かないと言うことです。巻のは高価ですから、それを切って貰うのは勿体ない気がしますね。
 今日はお喋りが中心の2時間でした。それでも持参の生地を広げてデザインを決め、次回は仮縫いになる筈です。

       生地

 奥のは綿ですが、模様が大胆ですね。手前は色鮮やかなシルクです。どういう物で登場するのか楽しみです。
 話題の中で、先ごろアメリカのトランプ大統領と会見した中国国家主席の習近平夫人のチャイナドレスのことが話題になりました。
 このドレスの形は古典的なものか、それとも普通のものかが映像で良く分からないと言うことですね。
 ネットで出ておりましたので取り込んで置きました。

       AS20170407000463_commL.jpg

 少し大きくして見ましtが、細かいところまでは分かりません。ですが袖付けから見ますと旧型ではないと思います。
 三人で話したのですが、もっと良く見たかったと言うことです。
 私も一所懸命に眺めていたのですが、これ以上の全体像は見られなかったように思っております。

 襟芯のことですが、日本では売られていませんので、今回は何枚も持ってお帰りになりました。
 10年以上も習いに見えておりますので、チャイナドレス大好きな方です。遠くから来て下さり嬉しく思っております。
 私の老化防止? さ~どうでしょうか。

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チャイナドレスは素敵だ 121

 生徒さんの若い方は忙しく、お休みがちです。やや年齢の高い方は寒い時や暑い時にはお見えになりません。
 学校ではありませんから、自由にしています。
 2カ月もお会いしませんと、お見えになっても手より口の方が忙しく、また楽しいものです。

      003.jpg

 時間がどんどん過ぎて、彼女はお持ちになったコサージ用の花を私に置いて行こうとなさいました。
 私は家にいますし、時間を急ぐこともありませんから、作って頂きました。

      2月のコサージ

 持参する花を使いますから、私も一緒に楽しみます。段々手つきが良くなって来ました。

 彼女と一緒に行った上海の骨董市場で見た纏足の靴をご覧ください。

      上海 186

 一足一足手作りですから、高価な物だったのではないでしょうか。

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チャイナドレスは素敵だ 120

 最近 生地屋が少なくなっていますし、少なくなったばかりではなく、商品も少なくなっています。
 生地もですが、色々な細かな物も探すのに困って仕舞います。
 特に私は出かけることが中々出来ませんので、時には生徒さんに頼み買って来て頂いたり、また手持ちの物を大事に使っております。
 
 昨日は日暮里で買ったと言う生地のチャイナドレスを裁断、仮縫いまで済ませて来た生徒さん。
 話によりますと、日暮里でも変化があるようです。トマトがあちこちに出ているようです。

        河合さん仮縫い

 仮縫いは殆ど補正はなく、バストの位置で幅を前後とも1㎝小さくし、袖ぐりを僅か直しまして終わり。
 30分ほどで済みましたから、残り時間はコサージ作りをしました。

        河合さんコサージ

 今回も自宅の庭から材料を持って来ました。季節柄枯れたような花や葉です。
 左はユーカリの葉 紫蘇の穂 などですね。 右は紫陽花の花 ヒイラギですね。 
 ヒイラギの葉の先端は尖っていますから、丁寧に先を切り落とします。
 黒いセーターを着て来ましたが、胸に当てて見ましたらとても素敵でした。

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チャイナドレスは素敵だ 119

 何時も同じようなことを言いますが、チャイナドレスを習うと言うことは着たいと思い続けることが大事ですね。
 生地の選択は最初は私の指示で用意して頂きます。
 生地の斡旋は致しませんから、初心者には何故かを説明します。
 そして徐々に色々な生地を使い制作して行きます。
 慣れて来て一通り出来るようになりますと、色々の作って見たくなりますね。当然ですね。
 生徒一人一人個性がありますから、基本から外れないようにして作って貰っています。個性を否定してはいけませんね。
 一昨日の生徒さん 今回覚えたいと言うことは紐ボタンのことでした。

     麻上着2  麻上着1

 夏物の仕上げですが、紐ボタンのつける位置を決めました。これは手縫いでしか出来ません。
 位置が決まり、半分着けて終わり。後は家で付けます。そして残りの時間はコサージ作りです。

               コサージ2点

 生徒の皆さん プロになる訳ではないと思いますので、ぼつぼつ作り楽しんで欲しいと思っております。

         今日の生徒さんも紐ボタンのことですね。

               和服地上着

 前回身頃を裁断しました。前身頃の中心にまっすぐな紐ボタンを付けることにしました。
 色々な形のボタンと比べ、紐にするまでは簡単です。ところが身頃に縫い付けるのは一番難しいのです。
 詳しく説明し、覚えて貰いました。

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チャイナドレスは素敵だ 118

 生徒さんも健康問題を抱えている方が増えています。私の所にお見えになる方には20台の若い女性はおりません。
 若いと言えばNHK文化センター柏教室に習いに見えた高校生の方が唯一と言えましょう。
 彼女は文化服装学院を卒業。現在服飾関係の仕事に就いています。きっとチャイナドレスを勉強したことが役に立っていることでしょう。
 チャイナドレスは若い方は若いなりの、中年の方は中年なりの、また高齢な方は高齢なりの良さがあります。
 和服と共通しますね。
 基本のデザインを守りながら、少しずつスタイルや生地選びなどで自分の個性を出すことが出来ます。
 
 今日の生徒さんは呉服の生地から上着(ブラウス状)の作ることになり、裁断をしました。

        和服から

 型紙なしの裁断は慣れた方ですと、身頃だけでほぼ1時間で済みます。
 型紙がありませんから、難しいように思われるかも知れませんが、間違う所は大体皆さん同じなんですね。
 ですから、裁断を進めて行くうちに、その場所になりますと、よ~く注意をして見ています。
 5ミリの差でもうっかり間違いますと、後で苦労をします。
 私は自分の経験を思い出し、出来るだけ無駄のないようにと教えています。
  

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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