2017-06

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チャイナドレスは素敵だ 124

NHK文化センター柏教室で夜の授業にお見えになっていた生徒さん
 出会いから10年は経っていましょう。
 今日は3人の方が連絡し合い、お見えになりました。 
 皆さんはベテランです。ただNHK時代にはなかなかゆっくりお喋りをする時間は殆どありませんでした。
 今日は裁断や仮縫いなどをすることよりはお喋りの日となりました。
 
 部屋に掛けてあるチーパオのアンサンブルを見本に、縫い方を調べたり、また手持ちの生地で何を作るかを決めたりしました。

       タイシルク

 これはタイシルクです。3色それぞれ4メートルのタイシルクをお持ちになり、デザインをあれこれ考えておりました。
 楽しそうにしていました。
 皆さんお互いに生活も趣味も分かっておりますから、3人で相談。
 上のシルクはご本人の希望も入れ一番相応しい物に決まりました。
 
 今日は私は積極的には動きませんでした。皆さんで決めたこと。とても良かったことと思っております。
 
 丁度私の妹も来ておりました。生徒さんの一人の方は私や妹と一緒に北京・上海に一緒に行った方でしたので、妹もご挨拶が出来て良かったです。

 私の高齢化に歯止めは掛かりません。
 針の運びも、細かな針目もままなりません。
 そこでこれからどうするかを検討しております。

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チャイナドレスは素敵だ 123

 私が教えているチャイナドレスは一口で言えば「地味」でしょうか。
 布地に直接印をし、生地を折ったり重ねたりして裁断をします。
 型紙がありませんが、基礎を覚えて仕舞えば、着用に応じた物を作ることが出来ます。

 今日の生徒さんは地味な男物の上着の応用で、本当に地味な一枚に挑戦しております。

    男物生地  男物袖口

 左は襟ぐりを断つ前の物ですが、裏地には左右間違いのないようにシールが貼ってあります。
 最近はこのようなシールが文具屋さんであるようです。
 右は男物のアンティークの上着の袖口です。
 生徒さんは手縫いで作りますから、この袖口のような細かい仕事になります。
 今日は特に手縫いのことを詳しく話しました。

 ベテランの方ですから、他のベテランの方と同じく、ほぼ説明だけで終わります。
 時間の中では色々なことが話題になります。
 今日は香港などで作られているチャイナドレスのことですが、日本の中高年の方が着ているのを見ますと、袖丈が年齢や体形に合っていなく、とても気になっていますので、その理由を私なりの解釈を説明しました。
 それと今後の私の方針を説明しました。これは良く理解して下さり、喜んで頂きました。

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チャイナドレスは素敵だ 122

 久々に仲良し生徒さん二人が揃って午後参りました。
 今日は特に裁断もなく、専らチャイナドレスの話になりましたが、生地の気に入ったものが中々見つからないと言うことで、日暮里のこの頃のことも分かりました。
 トマトと言う生地屋があるのですが、そのトマトの店が増えて、今まであった店が無くなっているのが目に付くと言うのですね。
 生地屋の減っていること、有名な生地屋でも生地の良いものが少なくなっていて、子どものバック作りのような生地が増えているそうです。
 須田町のFANでは輸入物の良いものが出てはいるのですが、カットしてある生地の長さがチャイナドレスには向かないと言うことです。巻のは高価ですから、それを切って貰うのは勿体ない気がしますね。
 今日はお喋りが中心の2時間でした。それでも持参の生地を広げてデザインを決め、次回は仮縫いになる筈です。

       生地

 奥のは綿ですが、模様が大胆ですね。手前は色鮮やかなシルクです。どういう物で登場するのか楽しみです。
 話題の中で、先ごろアメリカのトランプ大統領と会見した中国国家主席の習近平夫人のチャイナドレスのことが話題になりました。
 このドレスの形は古典的なものか、それとも普通のものかが映像で良く分からないと言うことですね。
 ネットで出ておりましたので取り込んで置きました。

       AS20170407000463_commL.jpg

 少し大きくして見ましtが、細かいところまでは分かりません。ですが袖付けから見ますと旧型ではないと思います。
 三人で話したのですが、もっと良く見たかったと言うことです。
 私も一所懸命に眺めていたのですが、これ以上の全体像は見られなかったように思っております。

 襟芯のことですが、日本では売られていませんので、今回は何枚も持ってお帰りになりました。
 10年以上も習いに見えておりますので、チャイナドレス大好きな方です。遠くから来て下さり嬉しく思っております。
 私の老化防止? さ~どうでしょうか。

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チャイナドレスは素敵だ 121

 生徒さんの若い方は忙しく、お休みがちです。やや年齢の高い方は寒い時や暑い時にはお見えになりません。
 学校ではありませんから、自由にしています。
 2カ月もお会いしませんと、お見えになっても手より口の方が忙しく、また楽しいものです。

      003.jpg

 時間がどんどん過ぎて、彼女はお持ちになったコサージ用の花を私に置いて行こうとなさいました。
 私は家にいますし、時間を急ぐこともありませんから、作って頂きました。

      2月のコサージ

 持参する花を使いますから、私も一緒に楽しみます。段々手つきが良くなって来ました。

 彼女と一緒に行った上海の骨董市場で見た纏足の靴をご覧ください。

      上海 186

 一足一足手作りですから、高価な物だったのではないでしょうか。

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チャイナドレスは素敵だ 120

 最近 生地屋が少なくなっていますし、少なくなったばかりではなく、商品も少なくなっています。
 生地もですが、色々な細かな物も探すのに困って仕舞います。
 特に私は出かけることが中々出来ませんので、時には生徒さんに頼み買って来て頂いたり、また手持ちの物を大事に使っております。
 
 昨日は日暮里で買ったと言う生地のチャイナドレスを裁断、仮縫いまで済ませて来た生徒さん。
 話によりますと、日暮里でも変化があるようです。トマトがあちこちに出ているようです。

        河合さん仮縫い

 仮縫いは殆ど補正はなく、バストの位置で幅を前後とも1㎝小さくし、袖ぐりを僅か直しまして終わり。
 30分ほどで済みましたから、残り時間はコサージ作りをしました。

        河合さんコサージ

 今回も自宅の庭から材料を持って来ました。季節柄枯れたような花や葉です。
 左はユーカリの葉 紫蘇の穂 などですね。 右は紫陽花の花 ヒイラギですね。 
 ヒイラギの葉の先端は尖っていますから、丁寧に先を切り落とします。
 黒いセーターを着て来ましたが、胸に当てて見ましたらとても素敵でした。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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