2017-10

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チャイナドレスは素敵だ 129

 生徒さんも色々と忙しく、次々と縫うと言うことも減って来ております。
 既に沢山縫い持っておりますから、ゆっくりと丁寧に縫っております。

     襟  襟2

 これは男性用のを応用して作っております。ゆったりと着られますから、中高年の方に良いと思いますね。
 勿論若い方は若い方なりの生地を選んで作るときっと個性的だと注目されると思いますね。

 今日は襟の所を再度見ました。この方は慎重ですから少しでもためらいがありますと持って来ます。
 質問は直ぐに終わりましたので、ゆっくりお話しが出来ました。
 
 手元にある専門書をお見せしまして、その本の特徴や、それを手に入れた時のエピソードも話しました。
 また同じ本の台湾での物と文化服装学園で翻訳出版されたものの違いを説明しました。
 中々時間がないとこういうことまで話せません。
 私自身もこのような時間があると改めて気付くこともありますね。

 夫は「よく今も教えていられるね」と言います。そう言われますとそれは一体何故かと自問しますね。
 恐らくテキストを作ったことがそうさせているような気がしております。
 人に教えると決めた時、テキストは絶対必要だど、根を詰めて作りました。
 日本では直裁ちのチャイナドレスのテキストはありませんでした。
 恐らく今もないと思います。
 作りはしましたが、それを見極めるために、テキストを持ち香港の職人の所に行き、見て貰いました。
 そして彼らが同じ方法で作っていると分かり、安心し今もそれを基本にして教えております。

 新しい生徒さんは受けておりませんが、現在席のある生徒さんは時間がある時に来て頂くことにしております。

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チャイナドレスは素敵だ 128

 チャイナドレスを習い始めて15年近い日を迎えているKさん
 今日は黒いワンピース型のチャイナドレスの仮縫いをしました。
 脇を1㎝づつ広げるだけで後は完璧です。私も良い気分ですよ。

       黒合着

 黒いチャイナドレスはアクセサリーが活きます。これからの季節にとても役に立つと思います。
 寒い時はカーディガンを羽織っても良いでしょう。

 これを色を変えて作りますと、また良いですね。春ですとオレンジなどで作りますと若々しい一枚になります。

 初夏の頃ですとブルーも良いでしょうね。
 シンプルが飽きなく長く着ることが出来ます。
 折角手を掛けて丁寧に作りますから、是非長く着て欲しいものです。

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チャイナドレスは素敵だ 127

 夏も終わり、この数日は気温も下がって来ております。
 今日は爽やかな風も吹き、秋の気配を強く感じ始めています。
 7月にお見えになった3人組
 揃って次に縫う物の相談にお見えになりました。
 都心に勤めている方ですが、10月に仕事上のレセプションがあり、その席で着る物に少し凝って縁取りをしたいそうです。
 生地に合うシルクの良い色のがありませんでしたので、アンティークの上海物を使うことにしました。
 レセプションには台湾からもお見えになるそうですから、空港で出迎える彼女はきっと喜ばれると思います。

      稽古2  稽古1

 ネットで買ったと言う可愛い生地をお持ちになった方は、年中忙しく一気には出来ません。
 今日は身頃の裁断だけ済ませ、次回のために一式預けてお帰りになりました。

 次回は仮縫いまで出来ると良いなと思っております。ボチボチでも進めて行けば着ることが出来ます。
 
 旧式のを作って着ている方は今日も着易そうな上着を着て来ました。
 彼女は大体3日で仕上げているそうです。今日は特に襟付けのことで、気が付いたことを報告しお帰りになりました。
 自分で気が付くって嬉しいものですね。

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チャイナドレスは素敵だ 126

 私が何時も言っておりますが、それはチャイナドレスを特別な物と考えず、普通に着て欲しいと言うことですね。
 好きな色、好きな柄、好きなデザイン これは作っているうちに自然に身について来ます。
 多くの生徒さんは初めて直にそれを分かって下さいます。
 長く作っている方は、派手な物は絶対作りません。

       チャイナ7月3日
 
 奥の柄物は手前のを参考にして縫っております。
 この手前のは男性用の物です。シルクで丁寧な作りです。
 この見事な仕立てに倣い、一針一針手縫いで作っております。

 今日は仕上げのための細かいところのチェックをしました。

 チャイナドレスは最後に襟を付けます。襟を付けてからの手直しは面倒ですし、余分な仕事をすることになります。
 そこで襟付けの前には全て問題がないかを調べます。
 今日も無事に終わりました。
 
 一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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チャイナドレスは素敵だ 125

 NHK文化センター柏教室で最初から受講されていた生徒さんがお見えになりました。
 彼女は好きで作って着ておりますから沢山持っております。
 私が見たところ前と殆ど体系は変わっていない様に感じておりますが、着られないものが何着もあると言うのですね。

 そこで話は他の方に差しあげたと言う説明をお聞きしました。

 先ごろ都内のある所にチャイナドレスで出掛けたそうです。そこには若い女性がいるそうです。
 若い女性は直ぐに気が付いたようです。
 「素敵ですね。どちらで~~」 これは良く聞く言葉です。そこで生徒さんは自作であること、習っていること等、色々と説明をしたそうです。
 生徒さんが「お好きですか。着て見たいですか」とお聞きしたようです。と言うことはその若い方の背と体形が自分に近いと感じたそうです。
 そこで「次回は〇〇日に来ますが、その日にあなたは出ていますか」と尋ねたそうです。
 出ていると分かり、次に着られなくなっていたチャイナドレスを数枚差しあげるのに持って行ったそうです。
 
 「捨てるなんてとても出来ません。着て頂ける方がいて良かったです」と言っておりました。
 
 その女性はその後お会いしたら、「お母さんも着たいと言ったので貸して上げました」と報告したそうです。
 
 着られなくなったと言っても丁寧に自分で作っていますからね。生徒さんは誰も捨てるなんて出来ませんでしょ。良いことをされたと嬉しく話をお聞きしました。
        今日の生徒さんは仮縫いの準備でした。

          黒チャイナ

 夏ものですが黒です。黒も無地ではありませんからお洒落です。次回は襟を付けて仮縫いをします。

 自宅の庭から持って来た花でのコサージ 今日はとても優しいのを1個。

          6月コサージ

 コサージを作りながら、オアシスを使ったテーブルフラワーの説明をしました。出来るだけ効率良く練習をして欲しいと思っております。
 費用を掛けずにと言うのが私の方針です。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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