2017-08

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チャイナドレスは素敵だ 126

 私が何時も言っておりますが、それはチャイナドレスを特別な物と考えず、普通に着て欲しいと言うことですね。
 好きな色、好きな柄、好きなデザイン これは作っているうちに自然に身について来ます。
 多くの生徒さんは初めて直にそれを分かって下さいます。
 長く作っている方は、派手な物は絶対作りません。

       チャイナ7月3日
 
 奥の柄物は手前のを参考にして縫っております。
 この手前のは男性用の物です。シルクで丁寧な作りです。
 この見事な仕立てに倣い、一針一針手縫いで作っております。

 今日は仕上げのための細かいところのチェックをしました。

 チャイナドレスは最後に襟を付けます。襟を付けてからの手直しは面倒ですし、余分な仕事をすることになります。
 そこで襟付けの前には全て問題がないかを調べます。
 今日も無事に終わりました。
 
 一緒に楽しい時間を過ごすことが出来ました。

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チャイナドレスは素敵だ 125

 NHK文化センター柏教室で最初から受講されていた生徒さんがお見えになりました。
 彼女は好きで作って着ておりますから沢山持っております。
 私が見たところ前と殆ど体系は変わっていない様に感じておりますが、着られないものが何着もあると言うのですね。

 そこで話は他の方に差しあげたと言う説明をお聞きしました。

 先ごろ都内のある所にチャイナドレスで出掛けたそうです。そこには若い女性がいるそうです。
 若い女性は直ぐに気が付いたようです。
 「素敵ですね。どちらで~~」 これは良く聞く言葉です。そこで生徒さんは自作であること、習っていること等、色々と説明をしたそうです。
 生徒さんが「お好きですか。着て見たいですか」とお聞きしたようです。と言うことはその若い方の背と体形が自分に近いと感じたそうです。
 そこで「次回は〇〇日に来ますが、その日にあなたは出ていますか」と尋ねたそうです。
 出ていると分かり、次に着られなくなっていたチャイナドレスを数枚差しあげるのに持って行ったそうです。
 
 「捨てるなんてとても出来ません。着て頂ける方がいて良かったです」と言っておりました。
 
 その女性はその後お会いしたら、「お母さんも着たいと言ったので貸して上げました」と報告したそうです。
 
 着られなくなったと言っても丁寧に自分で作っていますからね。生徒さんは誰も捨てるなんて出来ませんでしょ。良いことをされたと嬉しく話をお聞きしました。
        今日の生徒さんは仮縫いの準備でした。

          黒チャイナ

 夏ものですが黒です。黒も無地ではありませんからお洒落です。次回は襟を付けて仮縫いをします。

 自宅の庭から持って来た花でのコサージ 今日はとても優しいのを1個。

          6月コサージ

 コサージを作りながら、オアシスを使ったテーブルフラワーの説明をしました。出来るだけ効率良く練習をして欲しいと思っております。
 費用を掛けずにと言うのが私の方針です。

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チャイナドレスは素敵だ 124

NHK文化センター柏教室で夜の授業にお見えになっていた生徒さん
 出会いから10年は経っていましょう。
 今日は3人の方が連絡し合い、お見えになりました。 
 皆さんはベテランです。ただNHK時代にはなかなかゆっくりお喋りをする時間は殆どありませんでした。
 今日は裁断や仮縫いなどをすることよりはお喋りの日となりました。
 
 部屋に掛けてあるチーパオのアンサンブルを見本に、縫い方を調べたり、また手持ちの生地で何を作るかを決めたりしました。

       タイシルク

 これはタイシルクです。3色それぞれ4メートルのタイシルクをお持ちになり、デザインをあれこれ考えておりました。
 楽しそうにしていました。
 皆さんお互いに生活も趣味も分かっておりますから、3人で相談。
 上のシルクはご本人の希望も入れ一番相応しい物に決まりました。
 
 今日は私は積極的には動きませんでした。皆さんで決めたこと。とても良かったことと思っております。
 
 丁度私の妹も来ておりました。生徒さんの一人の方は私や妹と一緒に北京・上海に一緒に行った方でしたので、妹もご挨拶が出来て良かったです。

 私の高齢化に歯止めは掛かりません。
 針の運びも、細かな針目もままなりません。
 そこでこれからどうするかを検討しております。

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チャイナドレスは素敵だ 123

 私が教えているチャイナドレスは一口で言えば「地味」でしょうか。
 布地に直接印をし、生地を折ったり重ねたりして裁断をします。
 型紙がありませんが、基礎を覚えて仕舞えば、着用に応じた物を作ることが出来ます。

 今日の生徒さんは地味な男物の上着の応用で、本当に地味な一枚に挑戦しております。

    男物生地  男物袖口

 左は襟ぐりを断つ前の物ですが、裏地には左右間違いのないようにシールが貼ってあります。
 最近はこのようなシールが文具屋さんであるようです。
 右は男物のアンティークの上着の袖口です。
 生徒さんは手縫いで作りますから、この袖口のような細かい仕事になります。
 今日は特に手縫いのことを詳しく話しました。

 ベテランの方ですから、他のベテランの方と同じく、ほぼ説明だけで終わります。
 時間の中では色々なことが話題になります。
 今日は香港などで作られているチャイナドレスのことですが、日本の中高年の方が着ているのを見ますと、袖丈が年齢や体形に合っていなく、とても気になっていますので、その理由を私なりの解釈を説明しました。
 それと今後の私の方針を説明しました。これは良く理解して下さり、喜んで頂きました。

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チャイナドレスは素敵だ 122

 久々に仲良し生徒さん二人が揃って午後参りました。
 今日は特に裁断もなく、専らチャイナドレスの話になりましたが、生地の気に入ったものが中々見つからないと言うことで、日暮里のこの頃のことも分かりました。
 トマトと言う生地屋があるのですが、そのトマトの店が増えて、今まであった店が無くなっているのが目に付くと言うのですね。
 生地屋の減っていること、有名な生地屋でも生地の良いものが少なくなっていて、子どものバック作りのような生地が増えているそうです。
 須田町のFANでは輸入物の良いものが出てはいるのですが、カットしてある生地の長さがチャイナドレスには向かないと言うことです。巻のは高価ですから、それを切って貰うのは勿体ない気がしますね。
 今日はお喋りが中心の2時間でした。それでも持参の生地を広げてデザインを決め、次回は仮縫いになる筈です。

       生地

 奥のは綿ですが、模様が大胆ですね。手前は色鮮やかなシルクです。どういう物で登場するのか楽しみです。
 話題の中で、先ごろアメリカのトランプ大統領と会見した中国国家主席の習近平夫人のチャイナドレスのことが話題になりました。
 このドレスの形は古典的なものか、それとも普通のものかが映像で良く分からないと言うことですね。
 ネットで出ておりましたので取り込んで置きました。

       AS20170407000463_commL.jpg

 少し大きくして見ましtが、細かいところまでは分かりません。ですが袖付けから見ますと旧型ではないと思います。
 三人で話したのですが、もっと良く見たかったと言うことです。
 私も一所懸命に眺めていたのですが、これ以上の全体像は見られなかったように思っております。

 襟芯のことですが、日本では売られていませんので、今回は何枚も持ってお帰りになりました。
 10年以上も習いに見えておりますので、チャイナドレス大好きな方です。遠くから来て下さり嬉しく思っております。
 私の老化防止? さ~どうでしょうか。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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