2017-02

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色々作って見ます

 長女が出先から時々電話を掛けて呉れます。
 「良い魚が売っているけれど要る?」ってね。私が良い魚が売ってなくてつまらないと言っているからでしょう。
 最近夫も私も娘たちに心配されています。あからさまには言いませんが、何かと気遣いして呉れています。
 二人とも杖を使っているし、歩き方も怪しげに見えるのでしょうね。
 そんなこんなで過ごしておりますが、こと食べることになりますと、気分が良ければ色々と作りたくなります。

          昨日は干し貝柱のお粥を作りました。

             貝柱お粥

 お粥は和風のさらっとした物ではなく、中華のお粥です。今回は貝柱だけでしたが、次回はもっと具を入れてと思っております。
 
 一昨日は豚スペアリブの軟骨を煮ました。生姜と昆布も一緒に入れて、圧力鍋で煮ました。

            豚スペアリブ軟骨

 味も良く、コラーゲンたっぷりですよ。鍋一杯作り冷凍にもしました。安い材料で美味しくと言うのが好きです。

 朝食は一番大事ですから、出来るだけ手抜きをせずに作ります。

    朝食2月5日  朝食2月6日

    朝食2月7日  朝食2月8日

 腹八分と言いますが、八分までは食べていなそうです。朝食のお皿の中、何品かが夕食に回ります。
 夕食はとても簡単・シンプルなんですよ。我が家の老人食ってこんな物ですよ。
 夕食時の飲み物はアルコールは私だけです。夫は水です。

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はばのり

 妹がお土産に「はばのり」を持って来て呉れました。随分長い間口にしておりませんでした。
 房総半島の最南端の方の海岸では冬になるとはばのり採りが出来、それはお正月の雑煮に使われていました。
 お雑煮に焼いたはばのりを揉んで入れて食べるのですね。
 そんなことですから、家によってはなくてはならない物なんです。
 
 年々採取量が少なくなっているらしく、一枚が1000円もしていることをネットで見ますと驚きます。
 一枚と言うのは板海苔の大きさより少し大きな物なんですよ。ですから高い物ですね。

         妹が持って来て呉れたのは5枚です。

             はば海苔

 この冬は千倉や白浜方面では全く取れず、どこの浦も駄目だと聞いておりました。西風が吹かなかったようです。
 はばのりは強い西風(偏西風)が吹かないと駄目だと言われています。
 妹の持って来て呉れたのは、偶々親戚から貰た物だそうです。

        今朝は焼いて味噌汁に入れて飲みました。

    はばのり焼き  はばのり味噌汁

 はばのりの焼き方は難しいのです。直ぐ焦げて仕舞いますから、緊張しますね。
 風味は海苔とワカメの中間と言って良いでしょうか。海苔ほど軟らかくありません。
 野趣があると言って良いでしょうね。美味しく、今朝は香りも味も堪能しました。

 昔々とまた言いますが、本当に昔ですね。初めてはばのりを採りに行ったのは小学校5年生の時でした。
 中國から帰国した冬です。部落の子どもと一緒に浜に採りに行きました。
 履物は足袋に藁草履です。岩に付いているはばのりを採るには、岩から岩へと渡ります。
 当然海水で濡れて仕舞います。冬の海岸は房総でも寒く、水は冷たいですね。
 藁草履でないと滑りますから、運動靴などではダメなんです。ましてや下駄なんてもっての外です。
 
 皆に嫌われないようにはばのり採りに出かけたのです。辛いと言うよりは虐められないようにと言う自己防衛本能でしょうね。我慢できました。
 夢中で採りました。はばのりを手で摘み取るのですが、その冷たいこと。思い出すだに良く行ったものだよと自分でも感心して仕舞います。

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夫の一人昼飯

 月に2回ほど牛そぼろ山椒を作っています。
 最近夫はこれがあればと言うくらい気に入っております。

 一昨日も作りました。富山の瀬戸さんから頂いた実山椒が映えます。

    牛そぼろ  黒毛和牛そぼろ

 私は今日の昼に人と会うので出掛けました。夫は一人ご飯です。
 帰宅して「お昼は何を食べたの」と聞きましたら「お粥にあの牛だよ」と言いましたので、作ったばかりでしたので良かったです。

 私が人と会い、食事をすると言いますと「俺の飯はどうして呉れるんだよっとは言わないよ」と言います。
 とても理解がありましょ。ですがこの牛そぼろ山椒があるから、気が楽なんですよ。

 これは偶に友人へのお礼などにも使いますよ。その時のシールもあります。

             牛肉

 夫はこれがなくても適当に何か出して食べては呉れますが、矢張りこれがあると安心です。

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マダラの真子

 この冬初めてマダラの真子を煮ました。
 スケトウダラのタラコは未だ見かけません。
 どちらも煮て食べるのですが、タラコよりは真子の方が好きです。
 魚の良い物がないとブツブツ言う私の気持ちを知っている長女。
 娘と買い物に行った柏の高島屋で半額になっていた真子とナメタカレイとを買って来て呉れました。
 真子は二パックで一腹分ですね。大きな真子でした。

     真子1  真子3

 調味料は砂糖・醤油・酒と水です。
 煮る時は必ず合わせ調味料を泡立つまで煮立てて、そこに切った真子をそ~と柱を立てるように入れます。
 煮汁が上まで上がって来ましたら、灰汁取りシートを被せて弱火にし、煮詰めて行きます。
 微かに煮汁が残っている時に火を止めます。
 薄すぎず濃すぎず美味しく煮あがりました。
 このままで日持ちもしますが、半分は冷凍にします。
 値段はこれで1000円チョッと。長女の話によりますと、大分残っていたそうでとても不思議な感じです。

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煮豆

 偶に大豆を煮ます。五目豆にすることが多いのですが、今回は蓮根とコンニャクを買いに行くのが面倒で端折って仕舞いました。
      一緒に煮たのは人参・牛蒡・昆布です。

     大豆煮豆  大豆煮豆2

 大豆は御徒町の星野さんから送って貰います。
 だし昆布・鰹の削り節等と一緒に頼みます。
 30年以上の付き合いですから電話でも直に分かって送って下さいます。
 
 昔は都内に行きますと寄り、品物を直に見て買って来ましたが、今は行くことが出来ても手で下げて帰ることが出来ません。
 星野さんは卸屋さんですから良い物が安く買えるのです。
 私にとってはとても助かるお店です。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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