2006-09

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端から華のある人

 我が家から直線距離で150メートルほどの処に住むA.Sさん、彼女の姿が見えると、急に周りが華やいだ雰囲気になります。初めてお目に掛かった時に、なんと素敵な艶やかさと、大らかさを備えた方かと感じました。 
 彼女は高齢、しかも私と同年、どうして斯くも違う姿かと、会うたびに感心しておりました。一人暮らしの高齢者に届けるお弁当の材料を買っている時には、きっと味の良いものを作られることだろうと、想像しておりました。
 医者知らずの様な元気な姿が暫くお目にかからないけど、と思っておりましたら、ある日目の前で「私ガンの手術をして、生き返って来たのよ」とにこやかに話し掛けてきました。これには病気のことも勿論驚きましたが、さり気なく話される言葉にも驚かされました。
 
                  端から華のある人

 驚きは更に続きます。手術後の体力が回復して来ましたら、好きな社交ダンスを再開し、それが彼女の生きる原動力になったかのように、お会いする度に活気が顔や姿に出てきました。精神的にも体力的にも見事に復活をされているようです。

         端から華のある人

 過日ダンスのデモの写真を見せて頂きましたら、これが私と同じ歳?
可愛く、艶やかで、見事なポーズにただただ感心し、見惚れました。
 好きなことに打ち込み体を使い、自ら命に活力を与え、さり気なく見せている姿に敬服するばかりです。
 ダンスが彼女の免疫力を高めているということでしょうか。生きる参考になります。
 
                        端から華のある人

 ドレスの色もよく似合い白髪は一層輝き、素敵なパートナーと踊る姿をご覧下さい。

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中野渡信行先生 2

 明治大学スキー部は学生界ではスキーの名門とも言えましょう。中野渡先生は1967年1月から1977年3月までスキー部の部長をされておりました。1972年2月冬季五輪札幌大会ではOBの笠原幸生さんが金、青地清二さんが銅。この時は大変喜び元気を取り戻されておりました。
 元マネジャーだった中村重夫理事とまた元スキー部の耐久選手だった茶畑巌さんと揃いのジャンバーを着た写真を嬉しそうに見せておりました。現在の部長は奇しくも先生の愛弟子の木谷光宏先生です。
 かって政経学部の松山亮次郎先生とは、お住まいが三宿と太子堂という指呼の間にあり、お二人は相談室設立には誠意協力され開設へと漕ぎつけてくださいました。

               中野渡信行先生 2

 中野渡先生のお世話で多くの学生が巣立ってゆきました。単に教えて送り出すと言うことではなく、人間性を育てて卒業を迎えさせると言うのが先生の信条だったと思います。様々な行事を企画し、コミュニケーションの大切さを学ばせます。随分お金もお使いになった事と思います。私なぞにも気を遣われ、南部煎餅をよく頂きました。
 良き師に良き弟子ありと言いましょうか、ゼミの卒業生の結束も固く、面倒見の良さがまさに師譲りのような方が何人もおります。本郷馨さんという方は、仕事がなく困った学生を何人もご自分の会社に引き受けてくださり、相談室でも随分助けて頂きました。
 先生はまたカップルを育てるのも見事です。
 
                 中野渡先生 2

                (佐々木夫妻と相子) 
 24日に宇都宮で開催された校友会全国大会で、思いがけなくゼミ出身のカップルにお会いできました。茅ヶ崎地域支部長の佐々木発次・佳子夫妻です。発次さんは東京人形町の亀井堂の元ご主人です。(体育会出身者には馴染みの焼判の押された瓦煎餅の店です)先生肝いりのカップルです。とても感激しました。
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中野渡信行先生 1

 中野渡信行先生は、通称「渡り先生」と呼ばれ、学生に慕われておりました。青森県十和田のご出身。1915年にお生まれになり、故郷を愛し、また自慢でもありました。
 明治大学に奉職されたのは1954年4月、爾来心理学、社会心理学、産業心理学をお教えになり、中野渡ゼミの指導に情熱を注いでいられました。
 
                中野渡信行先生 1

 早くから大学にカンセリングセンターが必要だと、学生部長を初め、心ある先生方に設立を働き掛けておりました。
 1956、7年ごろ大学生の精神的な問題が大学間で話題になり、私大連盟や、文部省主催の研修会が持たれ、明大でも設置の機運が参りました。学生部での検討が急速に行われ、設置の方針が決まりました。
 学生部長を中心に政経学部の松山亮次郎先生、中野渡信行先生、それに短大の堀淑昭先生も参加し、1959年に学生相談室が和泉校舎に設置されました。
 中野渡先生の長年の念願が実現しました。私は設置の準備作業をお手伝いし、その後から長く先生とのお付き合いが続きました。
 先生は60年代に入りますと、体調が芳しくなく、いろいろな療法を試み、少しづつ改善はされていました。
 
                  中野渡信行先生 1

               (学生相談研究会の学生に囲まれて)
 学生に対する熱情はご自分の体調が悪い時にも変らず、愛情の授業と指導をされておりました。
 1982年の2月に入学試験が始まり、先生は風邪を引かれ休まれているという話が耳に入って来ました。すぐ追いかけるように18日にお亡くなったという連絡が参りました。政経学部の諸先生と一緒に相談室関係者もはせ参じ、ご冥福を祈り、お別れをすることになりました。
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チャイナドレスは素敵だ 12

 クラッシクな形を好んで作る方もおります。

                   チャイナドレスは素敵だ 12

 また地味な色を好む方もおります。それなりにまた良く似合います。
好きなスタイルや、好きな色、それに丈や袖の長さなども好みがあります。

                チャイナドレスは素敵だ 12

         (和服からクラッシックタイプに作り変え中です)
                          
       チャイナドレスは素敵だ 12

 アクセサリーも皆さん上手に合わせています。
 今回は地味なチャイナドレスを紹介いたしました。日本人には地味なものは好く合います。日本の風景や文化から、渋さを自然に取り入れ、身につけているのではないかと思っております。
 渋さにハットするような姿をみますと、教える者として感激します。

                   チャイナドレスは素敵だ

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上越クリスタル硝子(株)

 群馬県の月夜野町にある「月夜野びーどろパーク」は上越クリスタル硝子(株)が運営するテーマーパークです。社長の倉田善弘さんは明治大学経営学部を1966年に卒業。学生時代はカウンセリング研究会のキャップを引き受け、誰にも信頼される好青年でした。今は家業の会社社長として忙しい毎日を送っています。
 
             上越クリスタル硝子(株)

 びーどろパークには観光バスも立ち寄ります。今では地場産業の代表格とも言える所ではないでしょうか。駐車場からの歩道橋は会社が掛けたものです。
 倉田善弘さんとはもう40年以上のお付き合いがあり、孫の夏休みの宿題で数年前に訪れましたが、また友人や知人とも出かけ、素敵な硝子製品を求めてきたりしております。
 我が家では何回か祝いの品物を特注したりもしましたが、その都度倉田さんは誠実に対応してくださいました。
 昨日は久しぶりに帝国ホテルに用があり、いつもの通り本館一階のメインロビーのガラスモザイクの壁を眺めてきました。ロビーの奥の壁は落ち着いた色調、重厚でありながら、さり気なく素晴らしいものです。帝国ホテルが建て替えられたとき、倉田さんの会社が引き受け納めたものです。ぜひご覧になってください。多くの方はガラスと気が付かないないのではと思います。
 
                      上越クリスタル硝子(株)

 月夜野という素敵な名前のびーどろパークでは、吹きガラスの体験や
また子供から大人まで楽しめるガラスの絵付けやステンドグラスの製作なども出来ます。中は至るところがガラスで飾られ、メルヘンチックな場所です。

                上越クリスタル硝子(株)

         (孫が吹きガラス体験中です)
 吹きガラスの体験コースは費用は3675円から5250円までですが製作の際はベテランの社員が付き添ってくれますので安心です。孫は小学校の5年生の時に花瓶をつくり、資料館で勉強し、立派な宿題を仕上げました。

                          上越クリスタル硝子(株)

                          (孫の作品)
 レストランではチェコ風味の地ビールも作られていますので、車を運転しない方は味わって見て下さい。三種のビールのセットは女性にお勧めです。レストランで食事も用意されていますので、一日中楽しむ事が出来ます。忙しい時間帯、お客が立て込んできますと、倉田さんもエプロン姿でオーダーを受け、料理を運びます。率先し甲斐甲斐しく働く姿に感心します。
 倉田さんの会社は経営が苦しい時でもリストラをせず、頑張ってきました。今もその姿勢は変らず、社員の自慢でもあります。倉田さんの人格がなせるところでしょう。

             上越クリスタル硝子(株)

  群馬県の現代の名工と言われる方が何人も社員におり、皆が力を合わせ努力しております。
 本当に素晴らしい会社、立派な社長。何時までも応援して参ります。
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チャイナドレスは素敵だ 11

 チャイナドレスは街で見るご存知のものは、長さが殆んど膝下の物が多い事と思います。
                    
      チャイナドレスは素敵だ 11

 ブラウスのような上着は大体丈は70センチくらいではないでしょうか。人の体型は様々ですし、また背の高さも様々です。それにその人の持つ雰囲気も違います。これは洋服でも言えましょう。
 長く着続け、また作っていますと自ずと自分に合う物がハッキリとしてきます。

                 チャイナドレスは素敵だ

 ロングの物は魅力のチャイナドレスですが、着る場所が限られます。それを当たり前に着て過ごせる人は滅多に居りません。
 何時も同じ長さに決め、素材で変化を付けて着る方がいます。自分の特徴をよく知り、わき見をしません。それなりに良く似合う物を着ております。

                        チャイナドレスは素敵だ 11

 足の形も丈と関係があることは洋服のスカート丈を決めることでも皆さんが良くご存知のことです。チャイナドレスも同じです。

  
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人が集まってきます

 一昨日久しぶりに知人と会いました。「柏そごう」の14階にある回転レストランはホテルオークラの桃亭。中華料理です。ランチタイムは空いておりますし、ゆっくり出来ます。
 私は上海からの土産話。ホテルでベットから落ち、唇が腫れています。片方に口を曲げて頬の方に上げると腫れが目立ちません。麻生大臣になって帰国しましたと、知人を笑わせました。
 席に着き、話し始め下を何気なく眺めますと、何やら人が集まって来るような気配を感じました。

         人が集まる

 回転レストランですので、景色は次々変ってきます。何回も来ておりますので知った景色ですが、地元の良さを喋りながら何時ものように眺めます。筑波山は最近ははっきりは見えませんが、冬になると北にその美しい姿を見せてくれます。残念ながらこの日は目を凝らすと微かにその位置に横たえているのが見える程度でした。

      人が集まる


 一回転し、また下を眺めますと前より人が集まっています。テントが張られており、どうもイベントらしい風景になってきています。        

          人が集まる

 再び筑波山を遠くに眺め、話をしつつ再度また元の位置に戻りました。
 今度はテントの前の演壇らしきところで、男性がマイクを握っております。白い上着の人の体つきが阿部晋三氏に見えます。

         人が集まる

 阿部氏の演説会だったのです。よく眺めると前座が長いようです。SPも観衆の一番前に集まり、演壇に背を向け周囲に気を配っている様子も分りました。柏駅東口デッキは人が集まる良い場所です。
 レストランは回り、同じ景色をまた眺め、元の位置に来ますともう人は殆んど散ってしまっておりました。

         人が集まる

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ムツの煮魚

 外に出かけ、数日外食が続きますと、我が家の味が恋しくなります。またラーメンも食べたくなります。昔、出張から帰ると、新宿駅や東京駅に降りると先ずラーメン屋を探し、必ずラーメンを食べました。
 外国に行きますと、洋食でも醤油をチョッと垂らすと、味が変り美味しくなります。醤油が好きだと言うことですね。
 中国に行くときは醤油は持って行きませんが、やはり中華料理続きですと、日本の醤油味が欲しくなります。そんな訳で、帰宅するとすぐ魚を煮るのが何時ものことです。
 今回も上海から帰ると、早速私の一番好きな煮魚を煮ました。(普通は料理するとか調理するとか言うべきでしょうが)私はこの言葉が好きです。
 一階の魚屋では切り身と刺身が多く、外には鯵、秋刀魚、鯖といったものが並んでいます。老人家庭が増えているせいでしょうか、旬の魚の丸はなかなか並びません。ましてや好きな煮魚にする磯魚は滅多に入りません。
 私は鱗をしっかり落とすには自分で下ろすのが一番と思っておりますが、ゴミ出しに間に合わない時は仕方なく下ろしてもらいます。
 今回は珍しくムツの丸がありました。旬ではありませんが、煮魚に向いていますので下ろしてもらい、丁寧に煮ました。

                    むつの煮魚

 醤油、砂糖、酒に水を足し、煮ます。平たい鍋に煮汁を確り煮立たせ、泡が鍋全体に立ち上がったら魚を並べ入れます。先ず強火で煮始め、少し経ったら灰汁とりシートを被せ、中火で煮詰めて行きます。大方煮えたらシートを取りだし、鍋の蓋をして火を強め、グワーと煮汁が立ち上がったらそのまま少し煮て、火を止めます。
 魚を取り出したら、残りの煮汁に出汁を足し、牛蒡などを煮ます。

             むつの煮魚

 こうして今回も満足し、ワインも美味しく、夜の食卓が愉しくなりました。
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上海好日 7

 中国の藍染をぜひ見たいと、友人に店舗を探して貰っておりました。
私達が調べてあった所は余りハッキリしてなく、頼りは彼女の探してくれていた処です。
 三日目、旗袍の店を巡り、その店に行こうとしましたが、道がややこしく、友人は一所懸命尋ねるのですが、人によって教えてくれる事が違っています。仕方なく諦め、花園ホテルの売店(三越)に寄り、ホテルに戻りました。
 念の為、友人が電話をしますと営業をしていると分りました。勇躍、再度三人で出かけました。随分と分り難い露地に入り辿り着きました。
                       
                      上海好日 7

 店の前庭には染め上がった生地が干されています。
 中は販売コーナーと資料の展示コーナーになっており、自由に観賞できます。
     
            上海好日 7

 資料コーナーを廻り、販売コーナーの壁に掛けられている生地見本の柄などを眺め、また製品を手に取りますと、その質の高さがよく分りました。ここでも大変刺激になりました。
                   
                      上海好日 7


 日本でも藍染は根強い人気があり、専門店もありますし、藍染商品を扱っている店舗も彼方此方で見ることが出来ます。日本女性の好む布地の一つでしょう。ここでの商品は実に日本人向きに出来ております。
 
  参考:中国藍印花布館 上海長楽路637弄24号
      パンフレットには日本語の説明があります。
      オーナーは久保マサさんという日本人のようです。
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上海好日 6

 上海で今、大変話題性のある場所は上海馬劇城のようです。
 其処では超級多媒体夢幻劇「時空之旅」という催しが行われております。「ERA」と呼ばれているこの雑技は、上海雑技団の一つですが、音、光、仕掛け、スピード、それらが一体となって迫力ある舞台を構成をしております。
 幻想的な色彩と動きもなかなか見事ですが、やはりスピードと高度なテクニック、鍛えられた体を自在に駆使しする演技は観客を魅了します。
 私は上海の友人夫妻の勧めもあり、チケットを頼んでありました。スタンダードで280元。会場に入りましたら、真正面からやや右よりの一番前の席でした。
              
                 上海好日 6

 チケットを受け取り、食事を済ませ、(この食事のことでは話題に取り上げたいくらいです。)数分遅れて入場しますと、丁度始まりのサウンドが響き始めたばかりでした。
 約2時間、次々にくり広げられる様々な演技は、かって見た雑技団の内容とダブルようなものもありましたが、舞台の変化は比べようもなく、圧倒され続けでした。
             
               上海好日 6

 全てが終了し、ロビーに出ましたら、オートバイを駆使し、フィナーレを飾った方達が並んでいます。人々が写真を撮りますが、一緒に並び記念写真にでもしようとすると100元掛かります。チョッと高いのではと思いました。私たちは並びませんでしたよ。
                      
                   上海好日 6

 円い大きな球の中をオートバイで疾走する8名か9名がぶつかりはしないだろうと思いながらも、はらはらし通しで、体が硬くなっておりました。
      
         上海好日 6

 友人のお蔭で上海最後の夜を感動の連続で過ごす事が出来ました。
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上海好日 5

 上海行きの一番の目的は骨董品街でアンティークのチャイナドレスを探す事でした。上海在住の友人に前もって探索して貰っていた上、其処へも同行してもらいました。街の入り口から、もういろいろ目に入り、触ってみたく、ぐずぐず時間をとってしまいそうになりました。
 
       上海好日 5

 チャイナドレスを扱ってい店舗も何軒かありましたが、友人が選んであった店は、周辺の店頭と比べ、綺麗に入りやすくなっております。
                      
                   上海好日 5

ここでは値段の駆け引きは特別致しませんでしたが、他の店では何とか安く買いたいと、友人と呼吸を合わせ、値引きをすることをしました。
 雨が降った直後でしたので、お椀や丼、また花器や壺などに水が溜まっています。そんな事はお構いなし。骨董品街とは随分物を大事にしないものですね。ガラクタとは言え、商品でしょうにね。
 それにしても大変楽しく、面白かったです。次回もぜひ行きまた値切ってみたいですね。
         
         上海好日 5

 で何が買えたかと言いますと、Kさんは丁度サイズの合う物が何枚か見つかり、素敵な良いものを買うことが出来ました。私は残念ながら合う物がなく、参考品として珍しいものを数枚買って帰りました。
                          
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上海好日 4

 今や上海を代表する観光スポットは東方明球塔でしょう。1991年7月30日に起工され、1994年に竣工されたこのタワーは468メートル。東洋一の高さを誇っています。今回は日曜日でしたので、エレベータの搭乗に時間待ちを覚悟していましたが、すんなりと上がることが出来ました。
             
             上海好日 4

 展望台には中国人に混じり、各国からの観光客が彼方此方から下界を眺め、カメラに収めています。
 上海は常に曇り。その日も曇り。景色は曇る中でもやはり、迫力ある街の姿を見せておりました。
 長江の支流の黄浦江を挟み、外灘と浦東の高層ビルを良く見ることが出来ます。
                          上海好日 4

上海の市街から呉淞江の水が黄浦江に流れ込み、二つの川の色の違いがはっきりと分ります。早速其れもカメラに取り込みました。上の地図と合わせてご覧になってください。
                          
                          上海好日 4

 上海タワーと言われるこの東方明球塔は夜にはイルミネーションが、下から上まで、めまぐるしく変化。これでもか、これでもかと見せています。
       上海好日 4

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上海好日 3

 上海は今や若者が闊歩する街とも言えましょう。昔からの建物は整理が進み、高齢者は遠くの新しい住居に徐々に移っていっているそうです。上海は街の変化も時の流れも早く、行く度に受け止め方に戸惑います。それでも魅力の尽きない街です。
 競争社会で頑張っている若者も、時にはファッショナブルな姿で出かけ時間を楽しむ新しい場所が「新天地」のようです。
 東京の原宿の表参道の、裏通り(昔は隠田といった当り)に表参道の賑わいから、少し遅れて出来たような、洒落た店の雰囲気を感じさせられる店舗が、新天地に並んでいます。お金を掛けてはいるのでしょうが、すぐに模様替えが出来そうな感じです。流行りもののような店舗には若者対象の商品が並び、広場にはパラソルの下でお茶を飲み、話題に興じているらしい欧米人も沢山見えます。
                
                      上海好日 3

 音楽喫茶の中では、音を精一杯響かせている、バンドの熱演する姿がよく見えます。そのようなところから少し離れているスターバックスは割合静かな佇まいでした。日曜日だったせいか、新天地全体は前回観光した時より賑わっておりました。
        
             上海好日 3

 私と友人は先ず目的の「上海灘」に入りました。東京の上海灘と比べ品物はさほど、興味を引くものがなく、それに値段も東京と殆んど違いがありませんでした。期待はずれと言いましょうか。こちらは若者ではないという事でしょうね。
 お洒落な小物屋で中国の紐ボタンが様々な使い方をされているのが参考になりました。収穫はそんなものでしたが、上海の先端場所に足を運んだ事は想い出と記念になりました。次回は夜の新天地をぜひ見物したいと思います。
                     上海好日 3

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上海好日 2

 上海豫園は中国江南の名園の一つです。日本からツアーで行きますと必ず訪れる所です。 
                     上海好日 2

 1559年から1577年までの18年という歳月を経て、造られたそうです。1577年当時は約70ヘクタールの広さだったそうですが、阿片戦争時に一部が破壊され、現在は約50ヘクタールの敷地の庭園として人々を迎えております。園内には48もの見所があるということですが、これには充分な時間を掛けなければ見終われるようなものではありません。
     上海好日 2

 この豫園と言う名前から、一般に愉しく過ごす為の場所と、言われておりますが、「豫悦老親」親戚たちと愉快に愉しくと言う意味とも言われているそうです。其れゆえか、高い舞台とその横に人々が並んで観賞する席が設けられております。
                            上海好日 2

 豫園には見所が多く、どれもこれも紹介したいところですが、数葉掲載いたします。
           上海好日 2

                           syannhai

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上海好日

 9月2日から5日まで上海に行っておりました。ご存知の通り、上海の発展振りはここで紹介するまでもありません。あらゆる面での新旧交代、建設と再開発の喧騒、雑踏、目を瞠る新しい姿。
 上海に行けば必ず行く場所が「豫園」です。ここは何回も行き、同じ場所の記念写真も何枚かあります。今回はそういったこともなく、ゆっくりとは行きませんでしたが、急ぎながらもきょろきょろと忙しく眺めてきました。
 初めて行きましたときは、人の多さに驚かされましたが、それも慣れ、上手に動き回りました。
                      
      上海好日

 豫園では、中国ならではの模様や、しつらえが全園にめぐらされています。ご承知の通りの方孔銭を象った敷石は立ち止まる余裕のない旅人には分らないかも知れませんし、またガイドが端折ればそれもただ歩いて過ぎてしまうかも知れません。この敷石に両足を乗せるとご利益があると言われているそうで、同行のKさんが試してみました。帰国後何かが起こりますでしょうか。楽しみです。

             上海好日

 今回は敷石だけでなく、くりぬいた丸壁から見える四角(方)の塀の道などもよく眺める事が出来ました。
                  上海好日

 丸に四角の孔が開いた古銭(方孔銭)は長い歴史があり、衣服の模様などでもよく見かけます。
      

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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