2007-08

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2007年ホームカミングデー

 高齢になると外に出かけることが億劫になるだけでなく、体調が優れず会合に出られなくなる方が年々増えて参ります。
 今年の4月、例年通りの明大女子部の会合は参加者2名と言うことで開くことが出来ませんでした。常連の私も丁度用事があり欠席にしておりました。
 明治大学では10年ほど前から卒業生に大学を訪問して頂くイベントを開催しております。
 
        2007年ホームカミングデー

            (明治大学HPから)
 
 卒業50年、40年、30年~と10年目ごとの節目に招待されます。私は既に50年の招待を受けており、今回は招待されてはおりません。
 明治女子専門学校(通称女子部)の最後の卒業生(1951年卒)は今回招待を受けているそうで、この機会に会合を持ちましょうと先ほど女子部同期の方から電話がありました。

               2007年ホームカミングデー

               (松井映子さん提供・同学年のクラスメート) 
 
 10月14日11時30分、紫紺館ロビーに集合することになりました。
 女子部を受け継いだ短期大学も既に閉学されております。
 
                      2007年ホームカミングデー

 日本の大学で最初に女性に門戸を広げた精神こそ明治大学の真骨頂とも言えましょう。
 女子部及び短期大学は一回生の故久米愛先生を初め多くの方が法曹の世界で活躍、また広く社会に有為の人材を輩出しております。
 当日は出来るだけ出席したいと思っております。



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予約時間から3時間

 1984年7月、降って湧いたような災難、右目網膜剥離の手術を受けました。勤め先は病院銀座の傍でしたから、入院した眼科の井上病院の知名度は承知しておりました。手術も竹内忍先生という名医の執刀で、完璧と言われる手術でした。
 手術は局部麻酔ですから、目は痛くなく、耳は確りと聞こえます。私はダンボになって、手術室の雰囲気に神経を集中させておりました。手術室での先生方は学会の話をしております。会話が無くなり緊張している風になったら大変だと思っておりましたがそれは全く感じられません。「これは大丈夫」と確信し、心は落ち着き穏やかになりました。
 
 その後現在まで定期的に予後の検査を受けに行きます。
 井上眼科病院は拡張され、新御茶ノ水ビルで外来の診察がなされます。先日は予約を午後2時に取りましたが少し早めに行き、検査を受け井上治郎先生の診察を受けて終わったのが午後5時。
 受付も会計も自動で済ませますから簡単ですが、いかにも時間が長く、うんざりします。目が悪い方ばかりですので、読書する方は殆んど見られません。皆さん只管我慢辛抱です。
 幸いというのはこういうことと言ってよいのかどうか分かりませんが、勝手知ったる駿河台、この際とばかりカメラに風景を収めて来ました。

                 予約時間から3時間

 湯島聖堂や神田明神などは懐かしい風景です。眼下に見える神田川沿いの北側の屋根は新しい所が多くなっております。

             予約時間から3時間

 湯島聖堂の前を秋葉原方向に歩いて行きますと、昔はビリヤードがあり、そこはかなり長い間営業を続けておりましたが、今はどうなっているのでしょうか。
 北西に見える東京医科歯科大学は増築中のようです。

       予約時間から3時間

 視野に入るのはすべて全体がビル。私のように良く東京に行く人間でも東京の変わりようには毎度目を瞠ります。



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創作バレエ 鼻のマルツ

 近所に長女とその娘、二女とまたその娘が住んでいます。夕食は殆んど毎晩一緒に我が家で済ませますが、どちらも夫が休みの日の夕食は自宅です。
 ところが二女とその娘(四歳)は自宅で夕食を済ませても必ず遊びに来ます。孫はトランプ、かごめかごめ、はないちもんめと全員を動員、またPCでゲームと、休む間もなく次々と動き遊びます。
 老夫婦は参ってしまいます。
 ところがこの孫なかなかユニーク。先日の土曜日、お決まりの時間にやってきました。そこに丁度来年用にと長女が二女に頼まれたその子の水着を買って来ておりました。
 早速試着した孫はひらひらが気に入ったようで「皆ー皆ー見てー!!」と全員に声をかけます。
 先ずお辞儀をし「はなのまるつを踊りまーす」で始まりました。どうも口にする音楽は先日長女の娘が習っているバレエ教室の発表会での「花のワルツ」らしいと分かり、娘たちが手拍子を取りながらメロディーをハミング賑やかになってきました。
 「何を踊っているの?」という質問に「はなのまるつ」とまた答えが戻って来ました。彼女は全員が見ている中で手を広げる時も、前で手を交差させる時にも必ず鼻を触り、手をのばすときにもまた一旦鼻を擦り踊ります。「はなのまるつ」は「花のワルツ」ならぬ「鼻のマルツ」だと言うことが分かりました。
 もうおかしくて楽しくて全員で笑い転げました。そうなると調子に乗って踊りはますます激しくなって来ます。
 やっと疲れたらしく踊りは終わりました。二女曰くバレエの才能が無いことがはっきりとしたわ。
 帰った後も、またそれからも毎日私はなんて愉快な、発想がユニークな子だろうと思い出しては笑ってしまいます。
             
                     創作バレエ 鼻のマルツ

                      (彼女のパートナー)

8月28日  今夜皆既月食


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三角巾

 7月末に妹が腰の手術を受け、病院に行くと売店で水や雑誌などを買います。狭い所にコンビニも顔負けのように品物がぎっしりと並べてあります。
 病気の方、入院している方、また見舞いの方。いろいろと必要と思われる物を知り、また手にとって見ることが出来てとても良い勉強になりました。
 
 そこでかねがね欲しいと思っていた三角巾を見つけました。

                三角巾

1944年(昭和19年)女学校に入学。早速防空頭巾の下に被る頭巾と救急袋を作ることになりました。
 救急袋には三角巾、包帯、止血棒、止血石、油紙、脱脂綿、ガーゼ、ヨードチンキやメンソレータムといった外傷の応急手当に必要なものを詰めて肩から斜に掛けます。
 更にもう一袋、これには非常食として、いり豆、炒った糒、塩などを入れて反対側の肩から同じように掛けて通学しました。
 三角巾の扱い方の訓練はきちっとあり、生徒同士交互に練習し合い、非常の際に役立つよう、教育されておりました。
 今、平和とは言え災害は何時何処で起きるか分かりません。
 とっさに利用できる三角巾を用意し持ち歩きたいと、時々思っておりましたので、見つけた瞬間すぐ求めました。以来電車で出かけるときには忘れないように気をつけております。

              三角巾

 三角巾も薬局に行けばあるはずですのに、心にありながら確りと意識していなかったことと改めて自戒しております。



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チャイナドレスは素敵だ 36

 直裁ちのチャイナドレスの講座は、まず基本のノースリーブの単ものかから始まります。
 段々進んで参りますと、ご自分の個性がはっきりとしてきます。生地選びにも良く現れてまいります。
 大体求める生地はその方に合っておりますので、毎度ながら感心し褒めております。
 タイシルクを求め、ブラウス風に前開きにし、模様の無い所を上手に前で合わせ作っている方があります。そろそろ仕上げの段階に参りました。
 先週の講座のときに紐ボタンに挑戦しております。
 
               チャイナドレスは素敵だ 36

 紐ボタンは薄く糊を張った生地を正バイヤスに切り、丁寧に仕上げます。この方の生地は少し厚めですが布目が粗いので比較的、針が通り易く、出来上がると素敵になることでしょう。楽しみです。


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アメリカンフックドラグ

 NHKの教室で受講している河合香都子さん。チャイナドレス以外にも袋物を始め手仕事の数々をこなし楽しんでおります。その一つにアメリカンフックドラグという珍しいことを勉強しております。
 朝日カルチャーで年一回ニューヨーク在住の小林恵先生が教える講座は日本を離れている時はPCで製作の指導が発信され、受講生には日米同じ宿題が与えられるそうです。
 小林恵先生は「アメリカ生活文化ジャーナリスト」として素晴らしい仕事をされており、ブログを拝見しますと内容とレベルの高さに心が揺さぶられます。
              
              アメリカンフックドラグ

 (ニューヨークタイムズで紹介された19世紀に作られたアメリカを代表するラグのかずかず)
 
 過日朝日新聞で今年の講座の紹介が掲載されておりました。
 
 暫らく前、河合さんの作品が並ぶ展示会を見に行きましたところ、展示場の皆さんの作品には素朴さと奇抜さが交わる不思議な優しさを感じさせられました。形をと言えばタペストリーのようなものでした。
 ウールを細く裂き粗い布地に刺して模様を浮き出させているものです。元々は物を大事にする処から発祥したようで、パッチワークと同じ精神が横たわっているものでしょう。
 
                     アメリカンフックドラグ

 河合さんは猫が大好きですので、図柄の主題は猫になっており、ユーモラスな猫の姿に見えぬ顔まで想像してしまいました。

       アメリカンフックドラグ




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新たな交流

 富山市の瀬戸寛さん。ごはんの味方というブログでご自分の主張を展開されております。
 無添加のラーメン店を持ち、その道35年ということです。

                新たな交流

  過日私のブログへ山椒を送りたいがというコメントを頂き、その後実際に山で摘んだ貴重な山椒の実を冷凍にして送って下さいました。
 瀬戸さんの作るうどんを注文、送って頂きましたら実に美味しく、安心して食べられることですっかり気に入っております。
 
                  新たな交流

  冷凍のうどんとつけ汁、薬味も一緒に添えられております。冷凍の干し白海老のかき揚げは包装に工夫がされており、レンジで温めてもべとっとしません。
 
 うどんとかき揚げは一人前づつになっておりますので、一人暮らしの方や忙しい方などにはとても便利で利用し易いものと思います。
 不必要な添加物を使わない、食の安全に拘る姿勢は立派なもと感心しております。
 汗水流して一日を無駄にせず過ごされているのもまた立派です。
 ごく最近は山に入り茗荷を掘ってきたそうで、瀬戸さんのブログでみずみずしい茗荷を見せて頂きました。見ているだけで清々しい気分になります。

                     新たな交流




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高崎正治先生

 今年の4月29日、故松山亮次郎・後藤総一郎両先生を偲ぶ鎌倉座談が開かれました。お会いできるのを楽しみにしていました高崎先生は体調不良ということでお見えになれませんでした。
 
 高崎先生は日本獣医畜産大学名誉学長(生涯学長ということです)名誉教授。現在82歳。

1949年9月シベリアから復員。1952年に明治大学政経学部に27歳で入学。その時の担任が松山先生だったそうです。松山先生(1952年に明大就任)が明大で教えられた最初の学生だったそうですが、松山先生の教え子にしてはどうも年齢が合わないようで長い間不思議に思っておりました。高崎先生から頂いた手紙を拝見し、理由が分かりました。
 高崎先生は松山先生を大変尊敬されており、おっしゃることをきちんとお聞きになっておりました。お二人は毎週金曜日にはお会いしていたそうですが、お昼は松山先生お気に入りの「寿司よし」だったのではと思います。
 高崎先生は1971年に明治大学政経学部の兼任講師となられ、1998年3月退任されました。3月24日に松山先生のお声がかりで高崎先生を囲み、牛久ワイナリーで歓談のひと時を持ちました。この日は時間を忘れたかのように長時間ワイナリーで過ごしました。話題は多岐に亘り私は高崎先生と親しくお話しができ、忘れられない一日となっております。
 
 2000年10月幕張プリンスホテルで高崎先生の受勲のお祝いを致しましたが、これも松山先生のお声がかりでした。でもこのお祝いの席は高崎先生のお祝いと言うより、松山先生を励ます会になったようでした。それでも松山先生を大切になさる高崎先生はこの席を喜ばれていられたのではと思っております。
 高崎先生は日本獣医畜産大学で長きに亘り要職をこなされ、特に大学財政(基盤確立)への功績大なるものがあったそうで、松山先生のご自慢話でした。
 鎌倉にお見えになれなかった頃は胃の具合が優れずということでしたが、この暑い夏お大事にお過しになられていることと思います。
 
              高崎正治先生

        (左から三人目が高崎先生その右隣が松山先生)



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手賀沼の花火

 年を追うごとに様々な郷土の祭りや行事が盛んになっております。
 我孫子は手賀沼というなかなか得がたい条件を備えた所です。沼の定義はさて置き、今回は手賀沼の花火を紹介いたします。
 手賀沼の花火は東葛地区では最大の規模ではないかと思います。            
              手賀沼の花火

 例年はお盆の前に開催されますので、その日は気をつけて出かけません。それが今年は18日ということで、NHKの中国語も休みになり、後ろめたい気分を持つ必要もなく、お呼ばれの家の屋上から沼の三箇所で揚げられる花火を堪能しました。
 我孫子駅では数日前から混雑に伴う注意書きが張り出されていました。駅通路は人で埋まり歩くのも大変です。私はこの夕方の通路は恐ろしくて通れません。若い人はともかく、高齢者や子供は気をつけて欲しいものです。
 大惨事となった明石市の轍を踏まないように市もJRだけに任せず確りと対策をして欲しいと毎年思っております。
 
 花火の写真を初めて撮りました。恥ずかしながら掲載いたします。

                          手賀沼の花火

 迫力満点の花火の炸裂音、天空に舞い踊る大輪の花。見事ですが、三脚が必要だとはつゆ知らず、教えられてベランダの手摺りの上にカメラを置き、写してみました。

                       手賀沼の花火

 
            手賀沼の花火


来年は三脚も持ち、角度の調整も頻繁にして頑張る心算でおります。



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ブログ再開

 猛烈な暑さが日本列島を襲っております。
 私のPCは夏休み、お盆休みではございませんでした。
 管理者の起動が問題で、7月18日以降の記事が掲載できずにおりました。
 この度、いろいろと面倒を見て頂いている後輩の大変なご苦労の結果、再開に漕ぎつけることが出来ました。
 ご心配下さった皆様、再開をお待ちくださり励ましを頂きました皆様。心から御礼を申し上げます。

 これからも書き続けて参りますので、変わらずご指導ご援助を賜りますようお願い申し上げます。
 
                     ブログ再開

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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