2007-10

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一番は素敵だ

 小学校から女学校まで出席簿は必ず一番でした。そのせいか何か一番が好きです。でも悪の一番にはなりたくありませんね。
 中国の青島へ日本から直行便が就航したのは1994年9月7日でした。その3日前、関西空港が開港。関空から青島の流亭空港へ直行できることになりました。九州に住む川村正さんから一緒に行きませんかというお誘いに即答、夫と参加しました。
 
           一番は素敵だ

             (関空でのセレモニー風景)
 青島流亭空港は中国山東省での初めての国際空港として開港したばかり。日本からの到着便は国際便としての最初。その便には関連官庁の方やANA関係者、少しのビジネスでの方。それに私たちのツアーの一行です。
 空港では従業員は初めての仕事ですので、慣れてなく入国業務も物凄く時間が掛かりました。(今は日本語の上手な方が案内をしてくれます。隔世の感があります)
 青島満帆に最近の青島空港が掲載されておりましたが立派です。第一便の時はターミナルの建物も実にお粗末で、空港の周辺ではまだ整備の作業をしておりました。
 そんなことでしたがまー第一便というのは得がたい経験でした。空港では少年、少女の鼓笛隊での歓迎。その中をターミナルの建物に向かって歩きましたがいいものですねー。
 
           一番は素敵だ

            (写真は大きくなります)
ホテルに着きましたら海軍軍楽隊の音楽、社長を先頭に従業員勢揃いの出迎え。熱烈歓迎の横断幕。嬉しく感激しました。

             一番は素敵だ


           一番は素敵だ

            (写真は大きくなります) 
 以後このようなことはされなかったのではと思います。一番はいいですねー。

           一番は素敵だ

 青島羊会のメンバーで現地法人の社長をされていたSさんが、天津から会いに来てくださった同じく青島羊会のAさんと私共夫婦を招待して下さいました。
 Sさんとは数年後サンパウロでお会いすることが出きました。Aさんは現在は青島に住み、青島情報を発信してくれております。貴重な想い出の一枚です。



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接待漬到来

 月末の火曜日は都心の歯科医院に行き、メンテナンスを受けます。序にいろいろと用足しをして来ます。今日はでしなに友人から急に会いたいと連絡を受け、歯科の後東京駅に行きました。
 久しぶりに行きましたが中央コンコースの変わりように目を瞠りました。東北新幹線乗り場の近くで食事をし、暫らく話しておりましたが長くなりましたので側のエスカレーターで地下に下りました。そこの広ーいロビーに時間待ちの方か、待ち合わせの方か大勢座っております。私たちも暫らくまたそこで話をし別れて来ました。
 その地下のロビーは椅子もゆったりとしており、近くにコーヒー店もあり、コーヒーを買って来て飲んでいる家族もおります。便利になったものです。そのロビーでは外貨の両替も出来ます。
 これは何かの時には人に教えられるなーと思っております。
 
 都心に行きますと時々長女の娘(中学2年生)の好きなしば漬いぶりがっこを買って来ます。今日は夫の好きな千枚漬も買い帰宅しました。
 
                  接待漬到来


 帰宅しましたら来ていました!!!I.H氏からのプレゼントです。
 接待漬が送られて来ておりました。先日のメールでは老人でどうのとか言っておりましたが、絶対くると期待していた私の期待に応えて下さったということです。すぐに対応できる柔軟性に拍手です。

                 接待漬到来

 今日は思いがけなく漬物デーとなりました。



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チャイナドレスは素敵だ 41

 先週、風邪で欠席していた生徒さんが現れました。めったに休むことのない方でしたので、皆さんの関心を引きました。
 驚きの声が上がりました。「すごーい!どうして?」などと聞こえます。私も側に行きましたら、何と何枚ものチャイナドレスが机の上にあります。全部が殆んど仕上がっております。
 これはこれはと早速カメラを持ち写しました。ご本人は行儀良く座っております。
 
               チャイナドレスは素敵だ 41

 外の生徒さんが椅子の上に立ちあがり、また写して下さいました。
 このチャイナドレスを作って来て驚かせてくれた生徒さんは、今はすっかりベテランとなり、仮縫いも次々こなしております。
 中国で生まれ女学校も中国で卒業。チャイナドレスを着ることが出来たと大変満足しております。

               チャイナドレスは素敵だ 41

 どうしてこんなに沢山仕上げて来られたのかと、生徒さんが聞きました。彼女の返事は縫い続けていると飽きるので、そういう時には別のを縫うと言うことです。時間を持て余すことが無いという話に感心致しました。
 その日、これから着るのにピッタリのジャケット風チャイナドレスと言いましょうか。そういう物を仕上げて来た方がありました。

                チャイナドレスは素敵だ 41

 直裁ちの手法でコートとしても着られる素敵な上着です。柄選びもセンスが活き、生地も上質です。皆さんにお目に掛けたくカメラに収まって頂きました。この生徒さんも沢山の数をこなしており、応用もなかなかです。


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H氏からのメール

 H氏兄弟のパロディー傑作集はH氏の家族にまた話題を提供したようです。

 昨夜I.H氏からメールがあり、その中に兄弟の対話の要約が入っておりました。また古い諷刺写真も一緒に送ってくださいました。
私はTVではただ可笑しい場面だと眺めたのでしたが、改めて見ますと、実に面白く、大臣になった方でも相撲協会理事長ともなると自然にああいった恐縮したような姿になってくるのかなーと感心してしまいました。
 そこでその写真を今日は「古いが新編」として掲載いたしましょう。

             H氏からのメール


弟:ずいぶん持ち上げられてしまったね。
私:恥ずかしいくらいだね。
弟:ランキング付けを楽しんでいるの?
私:あぁ、あれは家内の姉がね、息子たちの家族や友だちが来た時に、そうして楽しんだそうだ。ちょうどアメリカでアカデミー賞が話題になっていたので、それにひっかけて「屋上の看板が最優秀賞に決定した」とメールが来た。「ノミネートされていたのも知らなかった」と返信したんだ。
弟:そういう社会背景が判っていると面白いね。時期がずれると背景が判りにくくなるので、面白みが半減するね。宿命だね。 掲載されて愉快だけど、作品がちょっと古かったね。


 貴女と足立さんのコメントにありましたように、「政治家や官僚の不祥事」「食の偽装」などの続発で、材料は沢山ありますが、怒りに手が震えて漫画が描けません(本当は脳の老化でアイデアが出ないだけです)。
 というわけで、また古い風刺写真を添付します。

 こういうメールですがきっとまた見応えのある絵が送られて来るものと、期待し待っております。
 明日は守屋武昌前防衛事務次官の喚問がありますね。ピー子さんが「政治家が後にいるんじゃないの」と言っておりましたが、何が出てくるのか目が離せません。

11:16に上記内容で掲載しましたが、14:35に新パロディーが到着しました。折角ですので次の機会には古くなりますので追加で入れます。ご覧下さい。

               H氏からのメール


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H氏兄弟のパロディー傑作集

 I.H氏は小学校の同級生。T.H氏は彼の弟さん。二人揃って感性豊かです。I.H氏から時々パロディーの絵が送られて来ます。
 世情のパロディーは速攻性が活きます。当世食品の問題では何と言ってもミートホープが話題を提供してくれました。
 パロディーで表現されるものの代表は、社会への諷刺です。書き手の姿勢が確りとしていなければ描けないのではと思います。I.H氏は正義感の塊りのような方ですが、柔軟性もまた抜群です。人情に厚い証拠でしょう。
 パロディーとは多くの人の感じる不条理や不合理、また毀誉褒貶への判定などが底流に流れているのではないでしょうか。なかなか面白いものです。
 H氏兄弟は相互にパロディーを交換し合っているようです。(ご兄弟は山口県の出身です)
 今回は少し時期がずれてしまったものもありますが、私に送られて来たパロディーを掲載いたします。ご覧下さい。
 H氏の一家眷属の皆様はこのパロディーにランク付けをし楽しまれているそうです。
 
 「最新作ミートホープ社長逮捕」

H氏兄弟のパロディー傑作集


            「ミートホープ社長編」
 
        H氏兄弟のパロディー傑作集


              H氏兄弟のパロディー傑作集


                     H氏兄弟のパロディー傑作集

         「安倍晋太郎編」

                H氏兄弟のパロディー傑作集


                      H氏兄弟のパロディー傑作集

              「元赤城農水相編」

                  H氏兄弟のパロディー傑作集


      H氏兄弟のパロディー傑作集


H氏兄弟のパロディー傑作集

           「久間元防衛相と田中社長編」
         
              H氏兄弟のパロディー傑作集


 皆様の判定はいかにや。何回でもご覧になってください。



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チャイナドレスは素敵だ 40

 NHKの直裁ちのチャイナドレスの講座は月に2回です。最初は袖なしの単の物を縫います。3ヶ月6回で仕上げることが出来ます。
 
            チャイナドレスは素敵だ 40

 長野県の諏訪に住む方が10月から受講しに見えました。昨日で2回目です。
 この教室に見えることになった切っ掛けは、2005年5月に信濃毎日に掲載された私の紹介記事だったそうです。その頃時間の都合が付かず、いずれ何時かはと思い続け、記事を切り抜き手帳に挟み機会を待っていたそうです。
 最近時間がとれるようになり、何とか習いに行きたいとPC上で調べ、受講に至ったという私にとっても有難い話です。
 洋裁の心得もあるということで、理解も早く、昨日は2回目ですが仮縫いになりました。
 
           チャイナドレスは素敵だ 40

 とてもよく体型に合っております。ご本人も満足そうです。教室の皆さんが拍手を送りました。
 昨日はその新聞の切り抜きを皆さんにお見せになりました。チャイナドレスと私がカラーです。
 生徒の皆さんは絶対ブログに載せてくださいと言い、またコピーを欲しいとも言って下さいます。何か急にフアンクラブが出来たようです。そこで今回は図々しく切抜きを掲載することに致しました。

           チャイナドレスは素敵だ 40

 昨日は楽しく、また生徒に驚ろかされた日でもありましたが、それは次回41で掲載致しましょう。




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旗袍あれこれ

 チャイナドレスと言えば、テカテカ、ゴテゴテと言ったイメージを持っている方もあるかと思います。
 子供の頃見た旗袍(チャイナドレス)は大人は黒、若い女性や子供はブルーというイメージが焼きついております。
 昨年上海で求めた絵葉書の一枚は誠にシンプル。白を生かして優雅な旗袍となっております。
 袖口が大きく広がり、素材の持ち味を生かし、肩のラインが殊更綺麗に見えます。東洋人のなで肩が強調されて優しさを感じます。
 白を着るというのは冒険ですが、自分に合うならば着てみたいものです。
 
               旗袍あれこれ

 中国近代女装実録に掲載されている旗袍の一枚。地模様が微かに浮き出ていて殆んど白地に見えます。黒の縁取りがこの旗袍のアクセントとなっており、品格があります。
 白の旗袍は素材がよくなければなりません。本当のおしゃれ着といえましょう。

               旗袍あれこれ

 このようなおしゃれ着は、今仮に着たくても私は高齢ですし、行儀が悪く、すぐに汚してしまうでしょうから絶対着られません。
 白い木綿の上着位でしたら勇気を持てば着られるかも知れませんが、それとていささか老人過ぎます。白を着るには若さが要ります。残念です。



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釣りたいよー!

 この数日二女の娘は何やら忙しい日が続いたようです。幼稚園の友達の家に親と出かけたり、夕方の体操教室やピアノのレッスン。今時はこれ位の忙しさは普通のようです。
 手賀沼に行く暇が無く、昨夜は我が家で釣を始めました。パントマイムでは物足りず、魚のオモチャの腹にゼムピンをセロテープで貼り付け、畳の上に広げました。
 手には昔使ったおもちゃの釣竿をもっております。先端は磁石が付いております。 
 布団に座り、心はすっかり釣り人気分です。

       釣りたいよー!


       釣りたいよー!

             (かかりそう)

       釣りたいよー!

              (釣れたー!)

       釣りたいよー!

          (次ばーばやってみて)


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牛豚羊鶏

 昨今食品の偽装事件が相次ぎ発覚し、世情穏やかならざる事態になっております。食品を見分けることに掛けては信頼のあった生協でさえお詫びをするような有様です。
 出来るだけ手に取り良く吟味してから購入したいものです。廉かろう良かろうとはなかなか行かないことでしょうが、嘘は駄目です。
 ミートホープの問題はかなり深刻ですね。社長の頭はどういう構造になっているのでしょうか。
 メル友はユーモアに溢れておりますが、不正は許しません。
 彼から送られて来た絵は実に諷刺が効いており、ミートホープの行状がよく表現されております。牛・豚・羊・鶏の部位が一つになっております
 
                    牛豚羊鶏

 彼は時々諷刺絵を送って下さいます。以前送られて来たものは弟さんの作品だそうですが、これもなかなか見せてくれます。兄弟揃って見事です。
       
                   牛豚羊鶏

 少し離れた所に良心的な個人経営のの鶏肉店があります。そこの品物は毎朝その店で処理されております。豚肉もあります。ショウケースに並んでいる品物はどれでも挽いてくれます。残念ながら牛肉は置いておりません。
 ある時一階の肉売り場の店員に牛肉の挽肉が豚肉の挽肉と比べ廉いのはどうしてですか。と訊ねましたら「さーどうしてでしょうかねー」と言います。これは駄目だと断定。時には牛は自宅で挽かなければと柏の東急ハンズに挽肉器を買いに行きました。「挽肉器はありますか」「ミートミンサーの事でしょうか」「どれどれ」と見ました。店員さんは分っているのではないですか。いささか鼻白みました。言い方が違っていたって出してくださいよ。それが出来る店員さんと言うものでしょ。(八つ当たりになっていますね)

                       牛豚羊鶏

 厚労省というのは国民の健康や生活防衛に肩入れするセクションでしょ。このところ役人の怠慢ではないかと思われることが次々発表される事態を知るにつけ怒りは体中を占拠しております。



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隼人瓜

 台北一中を卒業したヤン大人。齢80になんなんとする御仁です。
 中国語の同学ですが、彼は漢文の素養が物を言って四字成語や故事来歴のことになると一昔前の男性のごとき話し方となり雄弁になります。
 私もお婆ちゃんですが、彼は素敵なお爺ちゃんです。
 6月まで教室で顔を合わせておりましたが、目が翳み辞書の細かい字が見えないということで講座を中止しております。彼のキャラクターはクラスで人気が高く、皆さんの気持ちが一致し、目下カンバックコールを送っております。
 理科系大学出身の彼は燻製つくりもデータを重ね研究、その製品はプロ顔負け。これからシーズン、いろいろと準備を進めていることでしょう。自宅の庭はハーブで一杯の様子。そこに隼人瓜が植えてあるそうで数日前我が家まで届けにお見えになりました。久しぶりの元気な姿。奥様もご一緒です。(ピクルスも頂きました)
 隼人瓜はもぎ立てで見るからにみずみずしい淡い緑色をしております。

              隼人瓜

 一本の苗から育つ瓜は80個以上も生り、別名千成瓜とも言われているそうです。1918年に鹿児島にもたらされ、隼人の名が付けられた比較的日本では新しい野菜です。
 ヤン大人から成長の様子が送られて来ました。成長期間は随分短いようです。

              隼人瓜


              隼人瓜


              隼人瓜

 昨夕は塩もみし、ごま油をチョッとたらし食べました。好評でした。
 キンピラが美味しいといいますので、今夜はキンピラにしようと思っております。



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湯島の花月

 随分昔から通勤途上の花月に寄り、有名なかりんとうを求めておりました。千代田線の湯島で下車し、上野広小路方向に右側を歩いて行きますと、干物や珍味で有名な丸赤の角を右に入ります。

          湯島の花月

 間口は一間半。店内は二人並ぶのがやっとです。季節によってはお客さんが外で順番を待っております。中ではところ狭しと店員さんが忙しげに手を動かしております。
 
          湯島の花月

 最近はあまり和菓子のランキングは目にしませんが、長い間10位以内に入っている銘菓でした。花月のかりんとうはさっぱりとしておりますので、多くの方に支持されているのでしょう。
                       
          湯島の花月

 年末の歳暮の時期には早めに注文をしませんと買うことが出来ません。
 先日御徒町に用があり、久しぶりに花月に寄って来ました。随分早くからデーター管理をしており、注文も簡単に出来ます。今は尚更です。
 
 広小路に向かう途中、大好きだった中華料理の「リトル香港」が無くなっておりました。残念です。


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見事なガイドぶり

 我孫子また取手辺り。知る人ぞ知る名ガイドさんがおります。私も皆さんと出かける時には、彼女に相談します。毎度適切なアドバイスを頂きます。一切お任せの安心ハイクが出来ます。
 名前は「小池恵子さん」上から読んでも下から読んでもコイケケイコさん。小池さんのガイドの素晴らしさは一度でもお願いした方には心に強く残っていることと思います。
 先ず事前の案内は行き先の見所は勿論、食事の内容や価格、立ち寄り先の説明、買い物への注意など。知りたいと思っていることがキチンと知らされます。希望に添ってのプランも実に良く配慮が行き届いております。
 添乗の実際はどいうかと言いますと、道中の説明は分りやすく、レベルもお客に合わせて見事なばかりです。データーも確りとしております。声も聞き易く、言葉遣いも正確です。
 小池さんは昔「はとバスのガイドさん」を指導していたそうです。将にこの道のベテラン、専門家です。
 その小池さん。ヘルパーの資格を取るため、施設での実習にでかけた時の話。これこそプロの精神躍如たるものです。
 「みなさーん!今日は何処に行きましょうかー。箱根ですかー、日光ですかー」「それでは出発しましょー。みなさーん並んでくださーい」と施設の高齢者を引率し施設の中をぐるぐるぐる歩いたそうです。
 「はーい、高速から下りまーす。何がみえますかー。そうでーす
」とこういう具合で皆さんはとても喜ばれたそうです。持ち味を発揮し、優しい人柄は施設でもきっと高い評価を得たことでしょう。
 歩きながらはもっと具体的な道中の説明の言葉が入ります。皆さんがどういう反応をされたかも分り、とても参考になりました。
 
 小池さんはチャイナドレスを習い始めました。一枚目、彼女は忙しく生地を買う暇がありませんので、家で昔使っていたカーテンを持って来ました。
 
                   見事なガイドぶり

 初めてにしては良く出来ました。今は11月のモロッコ行きに持って行くのを作っておりますが、忙しくて間に合うのでしょうか。心配してしまいます。屈託ない楽しい方です。



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20面相位かしら

 一昨日あのきかん坊の孫がやって来ました。髪の毛が変わっています。美容院に行って来たと言います。「良くやらせたわね」「それが一人で座ってねー」「一人で座ったって?」
 鼻っぱしが強く、何でもやりたがるのに、いざとなると母親に抱きつく子です。
 「でどうだったの?」「凄いのよー。お兄さんは笑いっぱなしでねー」
 母親の説明によりますと鏡に向かって只管可笑しい顔を作り、ナルシストよろしく眺め続けていたそうです。
 チビまる子ちゃんがすきでカットのことでお兄さんを相手に頑張ったようです。
 鼻のマルツを再現、両手を使い鼻の穴を親指で擦り穴を広げたり、顔を顰めたり、目を大きくしたり、細くしたり、本当にいろいろとやって呆れるばかり。
 可笑しい顔をしたり、おふざけの仕草は大好きです。私のカメラに向けてもまともに撮らせないことは毎度のことです。
 娘も思い出すと可笑しかったようで、初公開で写真の掲載を許可してくれました。ただし美容院の中ではなく、道で偶然会った時のや、おふざけのなどです。

       20面相位かしら


       20面相位かしら


       20面相位かしら

       (実際は細目で目じりが上がっているのです)

        20面相位かしら

     (自分のホルダーにある写真を眺めて悦に入っております)


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護衛付きの登山

 中国青島に浮山という名の岩山があります。1940年頃青島在住の邦人による強歩会が出来ました。小学校の4年生の頃と思います。既に参加したがる性格が私に芽生えてたのでしょう。すぐに申し込み参加しました。 強歩会と言うのは今では多分「歩こう会」とか「歩く会」とかというものでしょうか。戦時中は呼び方も硬いですね。
 青島は郊外の東に有名な労山がありますが、その手前に浮山があり、ある時、会ではそこに登ることになりました。大人から小学生までの一行は弁当を背負い歩き始めました。
 何時の間にか、その一列に並んで進む行列の両側を海軍陸戦隊の兵隊さんが付き添っております。 青島は当時治安が良かったのですが、やはり敵地です。郊外に行くのは心配があったのでしょう。
 護衛付きの登山を誰が計画したのでしょうか。今になっては聞く術も無いかも知れません。随分大胆なことでした。親もしかり度胸がありましたね。
 頂上にたどり着きますと足元を霧が流れて行きます。子供ながら神秘的な気分になったことを鮮明に記憶しております。

               護衛付きの登山

 
『青島日本中学校校史から
浮山
青島の東南約12キロメートル、五つの奇峰が連なり、海抜三百メートルであり、山頂からの展望は即墨、膠州の平野を一望におさめられる。山麓には倭寇の防御地のあった浮山所や浮山廟があり、また、花崗岩が多く産出された。』


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羨ましい学食

 明治大学リバティタワーの17階にあるスカイラウンジ暁は眺め良し、料理良し、値段良しなかなかの場所です。

           羨ましい学食

 景色もご馳走です。このスカイラウンジの場所は東向きの場所が多く、それに続き南北にも少しスペースがあります。駿河台に行きましたらぜひこの学食もご利用になられるのはどうでしょうか。お勧めしますよ。 
 
           羨ましい学食

 昨日は学食のピーク時が過ぎておりましたので、110円のコーヒーをゆっくりと飲み、一人のんびりとひと時を過ごしました。
 駿河台はもともと地盤が高く、そこの17階ですから眺望も広く、昔の学食とは比較になりません。数年前でもかなりレベルは低かったと思います。私の学生の頃は、食事は早いもの勝ち。和泉の頃は午後の2時頃にはパンも売り切れてしまいました。
 駿河台の50年前、学食は師弟食堂と呼ばれておりましたが、狭くて教職員が座るスペースなどありません。徐々に場所も移り変わり全体に良くはなって来ました。それでも今の明るい広い学食に入ると羨ましく思います。
 食材にも気を使っていることも昔と違います。時代とは言え学食もうかうかとしてはいられないのでしょう。
 
          羨ましい学食

 大学周辺は若者向けのレストランが軒を連ねております。中華そばやカレー店の激戦地と聞いております。
 廉く、早くボリュームたっぷり、その上美味しい。学食は頑張っております。
 ショーケースの中にも時代が見えます。ハローウィンのデコレーションも見られます。
 
          羨ましい学食

 料理の見本に昔から定番だったカツカレーが並んでおります。男子はよく食べておりました。懐かしいと言いたいところですが、私は殆んど食べたことはありません。

          羨ましい学食

 
 下膳の方向を指示しておりますので、そちらにカップを持ちさり気なく皆さんの食べているものを観察して通りました。ラーメンを食べている方が多かったようです。
 ご近所の会社員かまた大学に勉強に見えている方か、比較的高年齢の社会人の姿もところどころに見られました。


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昨日と今日

 昨日は明治大学のホームカミングデー。卒業生を母校に迎える大きなイベントの日でした。
 1951年に女子部を卒業した方達も招待されておりました。この機会に集まる予定を組み、皆さんが集まり、招待されていなかった私も呼ばれて出かけました。紫紺館のロビーに見えた方は9名。食事後イベント会場に午後1時半頃揃って行き、その後は各人好きな会場に向いました。流石に大勢の方が見えております。カップルや家族連れ、どこかで会ったような感じのする方も見えます。駿河台が賑わっております。
 関口功先生、高野敬一さん、玉井宏夫さん、笠井正弘さん、三浦昭生さんなどとお会い出来ました。また職員の方とも言葉を交わすことが出来ました。

        昨日と今日


                昨日と今日


                       昨日と今日

 今日は難聴の検査で神尾記念病院に3時15分に予約があり、駿河台に行きました。大学の図書館で本を返し、リバティタワーの一階に行きました。丁度昨日と同じ頃です。

                       昨日と今日


                  昨日と今日

 風景は全く違います。一頻り眺め、17階のスカイラウンジ暁で110円のコーヒーを飲みゆっくりと今時の学生の服装などを観察して来ました。御茶ノ水は大きく変わって来ております。



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海タナゴ

 一階の鮮魚店が変わりましたので、興味があります。魚好きの私には鮮魚店の中を歩くのはレクレーションです。
 昨日は用足しのあと、チョッとスーパーを眺めに入って行きました。
 イヤー!珍しい海タナゴが三枚並んでいます。形も良く20㌢はありそうです。店員さんと早く馴染みにならなければなりません。早速お喋りをしました。珍しいこと、今まで見なかったこと、等などです。この三枚は外の魚の一緒にトロ箱に入っていたそうです。 三枚で750円。申し訳ないような値段です。
 『トロ箱=トロール漁での魚を入れるに使った箱、それが一般的にトロ箱と言われるようです』
 このスーパーは30年経ちますが私には海タナゴは初めてです。流石に滅多にない魚のようで、品物の表示は手書きです。
 
               海タナゴ

 
 40数年前、夫と磯釣りに励んだ頃何回か海タナゴを釣ったことがあります。掌ほどの小型のタナゴです。

                          海タナゴ

 店員さんはどうも食べたことが無いようで、食べ方を聞きます。私なりの食べ方を説明しました。海タナゴは煮魚が一番だと思います。残ったものを焼きますと磯魚特有の生臭さが消えて旨みが増します。
 海タナゴは胎生の珍しい魚で釣り人の対象らしく、釣り人のブログに登場しております。
 1998年アマゾンで釣ったピラニヤは形が海タナゴに似ております。船で空揚げにしてくれましたが、海タナゴの空揚げ風で感激しました。懐かしく思い出しました。

                  海タナゴ

                 (アマゾン川で釣ったピラニア)


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磯物

 一階にあるスーパーは小規模で老人には便利です。7日までの鮮魚店「北辰」が8日には「海宝丸」に変わっておりました。話には聞いておりましたが、何の差し支えもなく店舗が変わりました。
 8日に早速眺めに行きました。珍しく「シッタカ」が並んでおります。これは私の物ーと言う感じで買い、茹でて食べました。磯の香が懐かしく昔を思い出させてくれました。
 房州では磯物(いそもん)の一つです。シッタカは尻高の愛称でしょう。バティラ・イソモンなどとも呼ばれます。漢字では「馬蹄螺」と書きます。
 白浜の海は町の名前では綺麗な砂浜が続くところのように聞こえますが、実際は海岸線の殆んどが岩場です。岩場であろうと土地っ子には泳ぐに差し支えも無く、素晴らしい遊びの場所でした。
 子供の頃、監視の大人などはおりませんし、勝手に体を水の流れに任せ泳いだものです。時には唇が紫色になるまで泳いで叱られたこともありました。
 今日は磯物を取りに行こうとなりますと、小さな篭と腰につける網篭を手に仲間と出かけます。
 本当の浅瀬には、「シタダメ」という小さな巻貝がいます。石畳のような模様で巻かれております。小さくても食べられますから取ります。
 少し深くなると岩にシッタカが並んでおります。それは出来るだけ逃さないように取ります。

              磯物

 磯物の一つに「いそっピー」と言われる蟹がありますが、これは動きが素早く、私には捕まえられませんでした。
 たまに「馬糞雲丹」も見つけましたが、海女が潜って取ってくるものとは比較にならない小さなものです。
 シッタカを更に大型にしたような巻貝があります。肥料にするために引き揚げてくる「かじめ」に良く付いて揚がってきました。それは「みやり」と言われますが、美味しさはシッタカを上回ります。上京以来街やデパートでもお目にかかったことはありません。最も当時でも貴重品のような磯物でしたから、市場には出ませんでしょうね。
 磯物を持ち帰り茹でますが、戦後の食糧難の時代は、中身をくり出しお惣菜の材料にするのもしょっちゅうでした。
 子供は海女のような「一つ眼鏡」ではなく、普通の水中眼鏡を掛けて泳ぎ、潜ります。夏の間の眼鏡の跡は勲章のようなものでした。



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チャイナドレスは素敵だ 39

 NHK文化センターの講座は月2回です。2回ということは誰が何処まで済ませているのか、時々分らなくなり、教室に入って行きますと、よく驚ろかされます。
 未だ未完成のはずと思っていたのに着て見えていたりします。
 昨日は新しい方が二人お見えになりました。一人の方は長野の諏訪の方です。初めご本人から私に電話があり、見学にお見えになりたいとおっしゃるのです。遠くから大変だと思い、ブログのチャイナドレス・旗袍の所をご覧になって見て下さいと話しました。ご本人はそれで雰囲気がお分かりになったようで、今月から遠路お見えになることになりました。賑やかになります。
 
              チィナドレスは素敵だ 39

               (新しい方を迎えた昨日の教室)
 夜の方に入られた方は趣味が中国の茶芸(お茶の入れ方・作法など)ということで、チャイナドレスを着てお茶を入れたいという方です。
 教室は何度も申し上げておりますが、チャイナドレスが好きで習うという方ばかりですので、とてもいい雰囲気ですし、皆さんが親切です。
 二胡を習っている方は発表会に着るために、一所懸命に縫っております。昨日は可愛い柄のが出来上がり持って参りました。それではと早速着て頂きました。

              チャイナドレスは素敵だ 39

 嬉しさが体一杯に溢れております。満足ーという感じです。
 自然さが教室のモットーですから、私も拍手をしましたが、教室の皆さんからも自然に拍手が送られました。
 作品に皆さんが期待し楽しみ、エールを送って下さる。こうすると続きますね。熱意が持続し、着たいという願望が実現するのは大きな喜びです。
 チャイナドレスは素敵です。

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N君のこと

 1949年明治大学和泉校舎。戦後の学制改革で新制大学が発足した年。女性が初めて和泉校舎に通学し始めた年です。
 商学部の同期に山梨県出身のN君がおりました。当時の言葉で言えばイカレポンチ。社交ダンスが得意だと聞きました。私のクラスに彼のダンス相手が居たと言うこと、彼のクラスには女性が居ないということで昼休みにダンスの振りよろしく入ってきます。マンボズボンにラバーソール。
 朝日新聞の漫画のブロンディーの夫ダグウッドのお軽いところや髪の形が似ているのであだ名は「ダグウッド」
 1953年は就職は超氷河期。誰も就職先を探すのに大変でした。N君は自宅が繊維会社ですので、親の縁故で近江絹糸に入社しました。
 昨日、朝日新聞夕刊連載のニッポン人脈記で1954年に起こった近江絹糸の有名な労働争議のことが掲載されておりました。
 
            N君のこと

 この争議は人権蹂躙の疑いで法務省が工場を調査もしたという大変な争議でした。6月から9月まで続き、世論は労働者側を支持しておりました。

                        N君のこと

                        (講談社・昭和二万日の全記録から)
 この記事を読みN君のことを思い出しました。近江絹糸に入社したN君は縁故入社で、本社勤務になったようです。争議では会社側の人間として毎日かなりハードな日々を送ったようです。
 争議が終結した後、営業などで無理な生活が長く続き、1960年代に入り、重い糖尿病に罹りました。私は彼とは全く交流も無く、単に同期の男性ということでの顔見知りでしか過ぎませんでした。
 ある時、彼と親しかった同期の男性が私を訪ねてきました。「Nが糖尿で順天堂に入院しているから、見舞って欲しい」ということです。
 大学からすぐですので、見舞いに行きました。彼は既に目がほとんど見えなく、共通の知人友人などの消息を話しただけで戻って来ました。
 その後暫らく経って娘さんから手紙が来ました。父親が失明しこれから鍼灸の方に進むので卒業証明書を送って欲しいということです。勿論すぐ送りました。
 数ヵ月後、再度娘さんからN君の亡くなったこと知らせる手紙が来ました。それによりますと年老いた母親と娘さんが残されたとありました。可哀そうなことでした。



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選良は居眠りをしては駄目です

 突然安倍総理辞任の声明があり、ニュースを見ていた私は「明日は入院だわね。そうしないと辻褄が合わないわよね」と夫と話しておりました。その後の様子はニュースでいろいろ伝えられておりますので、改めて書くまでもありません。
 新首相の福田さんはどうでしょうか。困難な問題が山積しておりますね。手腕を見て行きましょう。
 
                 選良は居眠りをしては駄目です

 ところで議会中継を見ていますと、よく寝ている議員がおりますね。中継という時でも平気で眠る神経は只者ではありません。
 雑談か情報交換か知りませんが回りの議員と良く喋っておりますね。
 野次は止めて欲しいですね。与野党共にです。議員は予め内容が良く分っているのかも知れませんが、視聴者には内容が聴こえません。
 乱闘は止めて貰いたいですね。外に方法が無いのでしょうか。子供たちの教育を考える文部科学省の大臣はどう思っているのでしょうかね。
 子供の世界で日常的に多発している暴力問題は大人、特に政治家は省みる必要はありませんか。
 今朝、英国のブラウン首相がイラク派兵を来年には減らすと言明したというTVのニュースの中で、議会風景が映りました。
 
                       選良は居眠りをしては駄目です

 聞くところによりますと、英国の議会は会場が狭く、前列に座るのには早く行かなければ駄目だそうです。遅く行くと後方で立ったままになってしまうそうです。これでは国民に議事に臨む姿勢が良く見えますね。居眠りなど出来ない相談ではないでしょうか。
 居眠りをし、議事に耳を傾けない議員は会社で言えば怠け者、給料泥棒ではありませんか。馘首の理由になりましょ。議員はそういった緊張感は無いのでしょうね。懲罰委員会で処罰されて議員を止めた話はあるのでしょうか。
 英国の議会風景を見て、日本の国会での議員の居眠りや野次合戦に物凄く腹がたってきました。
 議員は真面目にやれーー。選良という言葉を知らないのかーー。税金を払っているのは議員だけではないぞー。 チョッと乱暴な発言でしたね。お許しの程を。



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家では釣れない

 病膏肓とでも言えましょうか。孫は釣りにはまり込み、陽のあるうちは手賀沼に通い釣り人気分でおります。
 
              家では釣れない

                 (我孫子市HPから)
先日夫が買ってやった釣竿と、体の半分も入ってしまうようなたもを持ち出かけます。やっと今月五歳ですから、釣果はまず無理です。それでも本人は本人なりにいろいろ考えるのでしょう。
 数日前我が家にやってきました。夫のゴルフ用のベストを見つけるとそれを着込み、丁度傍に干した布団が在るのに気がつき、腰掛けました。少し股を広げ、パントマイムよろしく釣りを始めました。
 まず傍に自分の好きな硝子の魚が入ったバケツを置き、釣竿を手にしている心算です。
 
                     家では釣れない

 右手で餌を丸める仕草をし、針に付けるのも慣れているように動かします。それから竿を振り、腕を伸ばします。
 数秒後竿を上げる仕草をし、針から魚を外し、バケツに入れます。繰り返す様は釣り人気分に浸る姿。
 「ばーばもやって」と言いますので、私も横に座り餌を付ける真似をし、竿を大きく振って投げます。当りがあったように腕を少し下げ、すぐにのけぞり大物が釣れたように演技をします。
 孫は手を伸ばし糸を手繰る仕草をします。
 部屋では釣れません。それでも楽しそうに何回も繰り返します。
 釣り人が着るようなポケットの沢山付いたベストを探しに行きました。そういうものは女児の服売り場にはありませんが、それに近い雰囲気のものを見つけて早速買って来ました。そこまで凝ると手伝いたくなります。

          家では釣れない

 魚が釣れず、カワニナを掬い持ち帰ってきますが、預かる我が家はどうしていいのか困っております。既に子供が二個生まれております。



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旗袍あれこれ

 若くない女性が旗袍を着るということは、日本の中では特別なことと映るのでしょうか。よく聞く言葉「あんなのを着るの?」「恥ずかしくない?」「体の線がはっきりするでしょ」「きらきらのでしょ」「私には着れないわ」など。また男性は「スリットが魅力だねー」などと勘違いな言葉を吐きます。
 そのような言葉を出す方のイメージする旗袍は概ね安物の、薄っぺらな代物です。若い人にも着て欲しくありません。
 1930年代から40年代に掛けては中国の女性知識人の着る旗袍は落ちつきのある、シックなものです。宋三姉妹などもその中で特に素晴らしいものを身につけております。その頃の上海に在留した多くの日本女性は旗袍の魅力にとり付かれた方が多かったようです。母も憧れておりました。
 私の講座の目指すのもそういった流れを受け継いでいる旗袍。落ち着きがあり、個性的に着こなせる旗袍こそ私の希望するところです。
 今回は教室で作る旗袍とかけ離れてはおりますが、眺めることで何か考えることがありそうな、アンティークな旗袍の絵葉書を上海で見つけてきましたので、掲載してみましょう。
 

                       旗袍あれこれ


                旗袍あれこれ


           旗袍あれこれ


      旗袍あれこれ


               旗袍あれこれ


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双の字の力士

 先日来、相撲界の不祥事が伝えられております。
 小学校の4年生の時(1941年)中国青島に双葉山等が巡業に参りました。青島神社の境内で、相撲が取られ、子供たちが力士にぶつかりをしたのを思いだしました。
 初めて力士を見たのが双葉山でした。汗が出ると広い背中を竹べらで掻き取るので、何と強い皮膚を持っているのかと、感心しました。このとき、キャノンの社長をされた故賀来龍三郎氏が前相撲に出られたそうです。(賀来龍三郎氏は青島中学出身)
 
                双という字の力士

 青島への相撲巡業は一回だけではなかったようです。新町公園という場所では名寄岩などが来青し、邦人を喜ばせたようです。
 
 双葉山は大分県の出身です。若き双葉山を立浪部屋に紹介したのは当時の大分県県警部長の双川喜一氏です。
 
 双川喜一氏は明治大学専務理事(1946年~1947年)明治大学評議委員会議長(1951年~1952年)を務められ学内では双葉山の名づけ親と知られておりました。そんなことで双葉山の人柄には少なからず関心を持っておりました。
 それに反し、同じ横綱とは言え双羽黒にはがっかりしました。かねがね芳しくない噂を聞いておりましたが、実際に目の前での行動を見て、呆れてしまいました。
 両国の同愛記念病院に友人が入院、お見舞いに行きましたら、一部屋置いた隣に双羽黒が入院しておりました。
 廊下に付き人が待機しており、双羽黒が大声で怒鳴ると、付き人は廊下を走るように駆けつけます。毎日がそうと言うことで、友人の奥様は困っておりました。友人は重篤な状態です。
 病院ではシャワーを男女日変わり交代で使用するのですが、双羽黒は女性の日でも、使わせろと言い看護婦さんを困らせているとも聞きました。
 今回事件を起こした時津風部屋の親方も双が付く双津竜。時津風部屋と言うのは双葉山の起こしたものですから双の字が付く力士がいるのはごく自然なことでしょう。ですが、ですがです。
 双葉山と双川喜一氏のことを知る一人として情けなく思うところです。
 相撲が国技と言いますが、誰が何時決めたのでしょうか。かってラジオで実況放送するということが出たとき、当時の協会は実況放送をすると来場者が来なくなると反対をしたそうです。一部の人さえ来てくれれば興業が成り立つと思ったのでしょうか。多くの人へのサービスなど考えない体質は国技とは遠い存在と言えるのではないでしょうか。

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漢法の伊沢凡人先生

 35年ほど前、毎日微熱が続き内科でいろいろ調べて貰いましたが、原因が分りません。生活に差し支えるほどでもなく、仕事も休まず過ごしておりました。それでもそのことが頭を離れず、心配は続いておりました。
 駿河台下の都民銀行の東側に小さなウィンドで野草を並べている所を発見しました。中に入りそこの男性に症状を訴えましたら、「数値では出てこないが肝臓が疲労しているのだよ」とおっしゃいます。それが伊沢先生とめぐり会った最初でした。
 「半年飲むと約束できたら薬をあげるよ。すぐ止めるようだとお金が勿体無いからね」と、そう伺うと実に誠実なことと思い約束しました。煎じ薬を飲み始めて一週間ほどで、頑固に私を悩ましていた熱が無くなりました。先生との約束を守り、ズーと飲み続けました。それ以来そのような熱は一度も出ません。
 1977年。その頃、家族が寝てから夜遅くまでチャイナドレスに打ち込んでいたせいか、血圧が上がり、病院で降下剤を貰い、飲み始めました。じきに副作用が出て、かゆみが治まったと思ったら、発疹の痕が真っ黒になってしまいました。内科の先生に「もう薬は出しません」と言われ、これは自分で何とかしなければと、伊沢先生の下に駆けつけました。
 それから約8年、来る日も来る日も薬を煎じ続けました。夜中に帰宅しても、欠かさず煎じ、職場にも持って行きました。一日3回の薬も慣れて美味しく感じるようになりました。
 伊沢先生は「美味しく感じるようなら結構、効いているよ」とおっしゃり、励ましてくださいました。
 今は跡形もなくすっかり治っております。

                     漢法の伊沢凡人先生

 伊沢凡人先生の凡人はペンネームで光三が本名です。大正2年12月10日生まれ。本当に高齢です。聖路加の日野原先生に負けずスーパー老人です。現役で今も漢法科学財団を主宰され、研究と普及に努めておられます。
 伊沢先生のクリニックは現在はご子息の和光先生が引継ぎ、処方をして下さいます。
 先日「うがい料」が欲しく、電話をしましたら、すぐに郵送して下さいました。これは嗽をすると咽喉の奥の方が痺れるくらい強烈なものですが効果はてき面です。
 伊沢先生は話好きで、薬を頂きに行きますと、大体一時間、長くなると二時間くらい話が弾みます。漢籍に詳しく博覧強記の先生にお会いするのは結構楽しみでした。実に優しかったですね。
 昼休み、三和銀行神田支店で偶然お会いするとソファーで話し始め、用事は行員に頼んでしまい、なかなか私は席を立つことが出来ませんでした。懐かしく思い出します。
 先生の研究は漢方とは言わず漢法と言います。それが伊沢先生のお考えの基本です。
 日比谷の谷美智士先生も「伊沢先生の本では随分勉強させて頂きました」といつか話されておりました。

                    漢法の伊沢凡人先生


             漢法の伊沢凡人先生


参考:伊沢先生のところの電話 03-3291-3436
            場所 神田錦町


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彼岸花饗宴

 30年前の晩夏、母が亡くなり辛く、葬儀の時の生花などは全く目に入りませんでした。寺に行くとき、道筋に咲く彼岸花にやっと見るという心の落ち着きが出て、これは間違いなく母の花だと確信しました。
 今年は巾着田の彼岸花が話題になったことで、多くの方が見るために繰り出したようです。
 小学校のメル友の橋本さんは私の気持ちをはかり、初め地図を添付し巾着田の様子を教えてくださいました。すぐに私の求めに写真も送ってくださいました。

                 彼岸花饗宴

 『高麗駅を出て案内板に従い街道に出ますと、すぐに街路樹や電柱の元に曼珠沙華が咲いていました。点々と赤い花が連なっている様子に「ウワァー! もう始まってるのねー!」と歓声をあげる人もいました。私がカメラを構えると、家内は「こんな所で撮っていると電池が持ちませんよ」と笑います。
 入場券を駅前で買ったのですが、特に門があるわけでもなく何処からでも入れるようです。入場券をもぎる人もいません。「買わなくても見られるんだね」と話しながら、何時の間にか公園の中に入っていました。「水車小屋へ行く道は?」などと尋ねる人に交通整理兼案内係りの老人が「入場券をお持ちですか?」とチェックする程度です。もぎる手間を省いたのかもしれません。観光客が老人なら交通整理兼案内係りも老人です。高齢者社会日本の縮図です。見渡す限り曼珠沙華と老人でした

 中国語の同学(クラスメート)の田中洋さんは巨木を見つけると写真を送って下さいます。79歳とか。長距離を走るのも苦にせず、東奔西走。今回は彼岸花を訪ねて写真を撮り送ってくださいました。
 旗袍(チャイナドレス)の生徒江戸っ子さんはパソコンやデジカメの先生もされております。彼女のブログの彼岸花は情緒があり、素敵です。
 オパール・ネットワークのせつこさんのブログで見る彼岸花は夢のような雰囲気で花をそっくり優しく包んでいる風情です。
 今日は彼岸花饗宴と題し皆さんの彼岸花を掲載いたします。少し長くなりますので、疲れましたら、また後でご覧下さい。

                       彼岸花饗宴


                 彼岸花饗宴


         彼岸花饗宴

                  彼岸花饗宴


                     彼岸花饗宴

                      (以上橋本さん)

          彼岸花饗宴


                 彼岸花饗宴

                      (以上田中さん)

      彼岸花饗宴

             彼岸花饗宴


                   彼岸花饗宴


              彼岸花饗宴

                     (以上江戸っ子さん)

        彼岸花饗宴

                     (せつこさん)
  

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資生堂での食事

 オパール・ネットワークの例会は赤坂サロンと呼ばれ、偶数月に開催されます。場所は佐橋慶女さん宅です。今回は予定では赤坂に決めておりました。7月7日と比べ何かを何とかしたいという佐橋さんの気持ちで変更されたのが銀座資生堂パーラーでした。 会員の方への変更の案内は佐橋さん直筆で届きました。『気配りのお慶』さすがです。
 会の様子は昨日掲載しましたが、折角の記念のお食事ですので記録に残して置きたいと思います。日本酒党の佐橋さんは二号さんと自称。飲まれるのはきちんと二合を守られております。 一昨日はワインを飲まれ、美味しそうに料理を召し上がっておりました。

        資生堂での食事

 順番にサービスされる料理の材料と名前はすぐに忘れますが、美味しさは忘れません。

              資生堂での食事

 前菜をはじめ全て美味しく頂きました。

                        資生堂での食事


           資生堂での食事


       資生堂での食事


                資生堂での食事


                   資生堂での食事

 ワインもコーヒーももちろん出ました。同行の友人と電車で眠らないよう気をつけましょうと帰宅しました。


10月1日 民営郵政発足  衣替え  中国国慶節


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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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