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2008-02

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野島崎

 房総半島の先端に当る野島崎が全国的に知られる事件が起きました。海自のイージス艦による衝突事故です。
 大臣の進退も問われる問題となっており、勝浦の町は大きな衝撃を受けております。
 野島崎の先端に立つ燈台は高さ30m。ほぼ北緯34度54分、東経139度53分に位置する日本の第一等燈台です。1870年に点灯された燈台は、日本で二番目に建設されたものです。そういうことから燈台100年記念の祭典はここで天皇を迎え行われました。

                 野島崎

 子供の頃からこの燈台に登った記憶はかなりの数になります。螺旋階段を登り、上部の鉄の階段の感触は手に確りと記憶しております。眺望360度。遠く太平洋の広がりをまじかに目にし、思わず深呼吸をします。
 今回の事故を見ますと、自衛艦の責任の所在と発表への疑いを感ぜずにはいられません。
 野島崎燈台の東側に位置する海岸に建つレストラン「はまこう」の店内。海に向かったガラス越しの窓から、艦船の航行の風景を毎日眺めることが出ます。
 暫らく座って眺めておりますと、水平線に現れる艦船の姿です。次々並んで現れてきます。
 フェリー・タンカーなどいろいろな船を見ることができます。

                 野島崎


                 野島崎

 西を向いた艦船の向かう先は東京湾です。この多くの艦船が無事に東京湾を通過し接岸するためには、操舵の慎重が要求されていることと思う訳です。今回の発表を聞きますと、自動操舵に設定されていたそうですが、実に奇怪な話に思えてなりません。それで良いのでしょうか。計測器が発達しているとは言え、目が離せない場所だと思います。
 
 
 戦時中、この水平線の上を米軍のB29の編隊が黒い帯をなして東京湾を東京方向に飛んで行きました。野島崎沖はかように重要な航路、航空路です。

 この目の前の水平線に数え切れないほどの竜巻が降りたのは「関東大震災の数日後」
母の話によりますと、見渡す限りの広さに簾が掛かったように、竜巻が筋になって降りたそうです。この世の終わりかと大騒ぎをしたと言うことです。
 この竜巻の話は資料などで読んだことはありませんが事実に間違いないと思います。


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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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