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2009-02

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チャイナドレスは素敵だ 56

 「チャイナドレスってあのキラキラのでしょ」と言う言葉はよく耳にします。
 残念ですが日本では多くの方が知るところの物を指す言葉です。
 1930年代~40年代のチャイナドレスは大人が大人らしく。乙女は乙女らしく。
 そうです。女性であれば誰にも似合う服装なのです。
 その様な品の良いチャイナドレスを着て欲しく、馴染みやすい物をと既製品にしてみました。
 数年かけて中国で製作したいと、試行錯誤を重ねておりましたが、現在の中国で私の望むものを作るということは冒険だと気が付きました。
 日本の風景に合う日本の生地を使い、日本で作るという柱を立て、メーカーを探し仕事を始めました。ですが日本のメーカーはまた経験がなく、これまた予定通りには進みませんでした。手縫いの部分の多い製品は時間がかかり、気がもめましたが何とか出来上がりました。
 初めての製品は知人・友人に見て頂き、購入して頂きました。私の考えるチャイナドレスの良さを知っている方です。

 その一人が明治大学でフランス語を教えられていた中島公子先生でした。
 現在JTBのカルチャーセンターで「十字軍とは」という講座の講師をされております。毎月第二金曜日です。無知な私は親しい先生の講座ですので、恥掻きを承知しながら甘えて受講しております。
 先日新宿のセンタービルにある教室に行きましたら、先生の着ているチャイナドレスが見事に変身しております。

                チャイナドレスは素敵だ 56

 このドレスの生地は木綿です。風合いはしっとりとしており、落ち着いております。地味ですがミセスを意識した色を選び決めました。出来るだけ季節に関係なく長く着られるようにと袖は長袖よりは短かめにしてあります。夏の強い冷房の部屋でも着ることができます。
 先生のお知り合いの88歳の方が胸に刺繍を施して下さったそうです。デザインは品よく先生の知的な雰囲気に良く合います。ステッチはサテンステッチとチェーンステッチです。映えますね。

 「チャイナドレスは憬れですし着てみたいけれどー」というミセスの方にはこのような地味なものから入って頂くと良いのではないでしょうか。多くの方にぜひ着て頂きたいと思います。
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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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