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2011-09

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房総鴨川の海

 房総半島の先端に近い東方向に鴨川という市があります。そこはシャンソン歌手の加藤登紀子さんが住み(今はどうか分かりませんが)比較的文化的な雰囲気が育ち易いような気がしております。私は住んだことはありませんが、昔から親近感を感じている街です。
 特に鴨川シーワールドは知られており、何回も遊びに行っております。シャチが人と一体になるショ―は人気があります。私は勿論人並みにシャチのショーも大好きです。ですが一番興味を覚えるのは、川の生い立ちから始まる水族館です。山の渓流から流れ落ちる僅かな水が、徐々に下流へと流れて行き、平野を下り海に至るのです。
 その流れに沿って泳ぐ魚や貝など、環境に合った海の生き物を見ることが出来ます。なかなかゆっくりと見られませんから、行く度にそれは必ず見て来ます。
 鴨川の海岸線はなだらかな湾曲になっております。青島の仲間の一人は戦後鴨川に引き揚げて来ました。
 仙台高専の教授をしておりましたが、定年になって鴨川に戻り、そこで暮らしております。
 父親は青島中学の教師でしたので、引き揚げてからも教師として地元では知られた方でした。県立長狭高校の校長もされた方です。
 この仲間ペンネームは村崎深樹 詩人・画伯・音楽家と言って良いのでしょうか。国文学の教師でしたから、詩人としては昔から知っておりました。
 定年後からだと思いますが、画に音楽に励み、画展に出品したり、また懇親会にはバイオリンを提げて来ます。
 バイオリンは自己流、曲も自作「~~組曲」などと挨拶して弾きます。
 先日ハガキのセットを製作し、送って下さいました。芸術家と言う方は何時も何かに夢を感じ、そして何らかの形で表現したくなるのでしょうね。暫らく会う機会はないと思いますが、お目に掛かった時にはバクのようなお話をお聞きしたいものです。

      鴨川の海流に乗って  人魚1

      人魚2  人魚3

 鴨川で有名なのは、亀田総合病院でしょう。いろいろな医療関係のランキングでは必ず上位に座っております。
 1977年 この年の夏は冷夏で殆んど夏日の無いようなお天気が続いておりました。
 その年 8月2日突然母が亀田病院に入院 そして8月23日旅立ちました。 今でしたら医療過誤で問題になってもおかしくない手術でした。亀田病院には展望台にレストランがあります。眺望も良く水平線は丸く見えます。母の看護には弟夫婦、妹たち、母の妹たち、交代で詰めておりました。
 レストランで一人食事を取りながら海を眺めておりますと、空気が重く感じられます。うす鼠色に広がる海、太陽はどこかに隠れて仕舞ったような空
 鴨川は娘たちや孫と一緒に出掛けた、太陽の日差しが輝く空と海 反対に澱んだ寒々とした海 どちらも印象深く思い出します。
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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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