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2011-09

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セロリーの餃子から

 8階に住む中国北京出身の方に中国書法(書道)を教えて頂いております。階段が同じですから時々お昼に小麦粉を使った物を急いで届けに来て下さいます。熱々の湯気の立った餃子の餡はいろいろです。
 先日はセロリーの餃子を頂きました。作り方をお聞きしますと、セロリーは鍋に合わせた長さに切り、そして葉も一緒にサ―と茹で、茹でたらすぐに水に取り、暫らく置いてから豚肉などと合わせて皮に包むそうです。
 皮は勿論ご自分でお作りになります。とても美味しく、真似をしたくてこのところスーパーでセロリーに目が行きます。

       セロリー餃子

 ご母堂は90歳を超えてなお読書に時間を取り、老師の作る料理の味見されるそうです。母親の味見のことから中国の食の話が進みました。
 以前私が聞いたところによりますと、中国の家庭では外食が多く、家庭での味は母親次第だと。
 中華人民共和国が発足してからは男女共に料理を作るようになったようですし、NHKの老師は教室でも良く材料持ち込みで私たちにご馳走をして下さいます。それが現在は必ずしもそうではなようです。
 特に富裕層では女性も仕事を持っている方が多く、家政婦のような方を雇い、掃除などはその使用人がしており、食事は外食が多く、男性も作ると言う話は過去のことになっているようです。

 中国の麺料理は全国を見渡せば実に多様です。老師と話している内に、西安の餃子の話になりました。西安では細工餃子が有名ですが、私が食べた西安での餃子は美味しいとは思えませんでした。そこで読みものとしても面白い「麺ロードを行く」を老師のところにお持ちしました。これは前に紹介し掲載したこともある本です。

          麺ロードを行く

 この本は中国の麺料理の紹介でもありますので、カラ―での写真も沢山ありますが、内容は麺食の文化と言っても良いと思います。麺に纏わる話しや、実際の調理法など、読み物としても読み応えがあります。
 老師は喜んで下さり、早速お母様に渡されました。きっとお母様もゆっくりと読まれることでしょう。
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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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