2014-04

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私はハシビロコウで~す

 先ごろチビ孫の話から、表現が的確だねと長女と孫それに夫と私 皆で話しておりました。
 「ばーばの頭は体積が大きいね」ですからね。それから話が弾みチビ孫の言葉が色々と出て来ました。
 「そう言えばばーばはハシビロコウで、萌ちゃんはフラミンゴだって言っていたわね」と長女が言いました。
 チビ孫に子ども用の動物図解を見せてからのことでした
 夫はそれはどういう姿かねとネットで見ておりました。「これかね」「そうそう凄いでしょ」
 長女の娘はバレエを習っておりましたから、踊る姿をフラミンゴと表現したのでしょうが、私は何でしょうね。

 ブロ友と言いますか時々コメントを入れて下さる南亭さんは千葉市動物公園に時々おいでになるようで、ハシビロコウをカメラに収めてブログ上で紹介しております。南亭さんはハシビロコウのファンと言いますか、とても高く評価をされています。

         南亭さんのハシビロコウ

 今朝のことです。テレビでハシビロコウがどうとやらこうとやらと紹介しております。
 あれこれしながら眺めていましたら、動物総選挙で第一位がハシビロコウだと言っております。
 何じゃこれは と調べてみましたら、千葉市動物公園で園内の動物でアイドルを投票して貰い決めたようです。
 第二位はコツメカワウソ 第三位はミーアキャット だそうです。名前も投票して貰ったようですね。その発表が昨日だったようです。テレビでは確か名前を言っておりましたね。メモしてありませんから分かりません。
 動かないことに関連した名前だったような気がしております。そのうち動物公園のHPで分かりましょう。

           千葉動物公園のハシビロコウ

 ハシビロコウという鳥見るからに寡黙な人に似ています。どっしりと落ち着いていますね。アイドル一位と言うことですから、チビ孫に威張ってやりましょう。
 でもこれにすかさず出て来る言葉が楽しみです。なんと言いますかね。
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紅い睡蓮

 中国青島の日本人小学校は1940年に5校ありました。
 私の通う第一には広~い校庭 それに雨天体操場やテニスコートなど。とても日本では考えられない規模の学校でした。

         1小

 上の写真の左下にテニスコートが写っていましょ。これは先生方が使っていたような気がします。
 右上に校長官舎とありますが、そこに中村八大さんが住んでいたことがあります。お父様は校長だったのです。
 テニスコートの傍には観察池という綺麗な池がありました。青島の写真で探しましてもその池のを探せません。
 誰も写していなかったのでしょうね。地味な存在です。
 ですが私には忘れられない池なのです。

 授業で図画と言うのがありました。学校では先生が良く写生をさせていました。校内での写生ですから、やや高い場所から赤い煉瓦の建物とアカシヤの木を描いたりしました。その他に何回も描いたのが観察池の睡蓮です。
 睡蓮の花を大きな葉と合わせて描くのですが、バランス良く配置するのに子どもながら考えたものです。
 咲き始めの睡蓮、蕾の睡蓮 日差しを受けながら描いていた、あの観察池 今は多分何か建物でも立っているかも知れませんね。

         ノリーダヨさんのスイレン
        ブロ友のノリーダヨさんからお借りしました
 
 睡蓮を一所懸命に描いていた少女の私 何故か映画も見ていなかったのに「紅い睡蓮」と言う歌が浮かんで来るのです。
 長谷川一夫と李香蘭主演のラブロマンス映画ですよ。国策映画ですね。内容は後日知ったのですが、歌はどうしてか早く知ったのですね。
 今でも睡蓮を目にしますとその歌が浮かんできます。
 当時封切られ、日本人の間に流行っていたのかも知れませんね。他に流行っていたのが淡谷のり子の別れのブルースでしたね。昔は流行歌も少なかったようですね。
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棒棒鶏

 暑いと言われている中国四川省 夏は暑く冬は寒い この土地で働く人は辛い料理を食べて汗をかき、身体を温める。
 そんなことを聞くが、私たちが食べる四川料理は戦後日本に入って来たものが殆んどと言っても良いのではないでしょうか。
 特に麻婆豆腐は代表格かも知れませんね。棒棒鶏も四川料理の一つです。
 夏に合うような気がします。棒棒鶏で食べ切れなかった時には、冷やし中華風 棒棒鶏麺として食べると美味しいですね。
 
 昨夜は棒棒鶏 バンバンジー を作りました。 
 
 材料  
     鶏もも2枚 出来れば骨付きが良いですね。茹で用にネギと生姜
     胡瓜 2本 切り方はいかようにも

 調味料    
     醤油  大さじ 6   酢  大さじ 1   砂糖  大さじ 3
     煎り胡麻  大さじ 2   胡麻油 大さじ 1  ラー油 小さじ 半分

     長ネギ  1 本半   生姜 大人の太い親指位 

 鶏の茹で方  
        大鍋に湯を沸かします。ネギの青い所と 生姜を叩いて入れます。
        温度が80度位になりましたら、鶏の皮を下にして入れます。
        お湯が沸騰したら、中火で20分ほど茹でます。灰汁もとりましょう。
        茹であがった鶏を取り出し、ボールに張った水に入れ、綺麗にする。
        鍋の中のネギや生姜を掬い出し、直ぐに鍋に塩を入れます。
        水に入れた鶏も直ぐに鍋に戻し入れ、そのまま冷まして置きます。

 調味料の合わせ方         
        胡麻を良く摺ります。そこに上の調味料を混ぜます。
        旨味調味料少々か、鶏の茹で汁を少々加えます。
        ネギとショウガをミジン切りにして入れます。

 盛り付け        
        皿に胡瓜と茹で鶏を切って盛り付けます。
        その上に合わせ調味料をタップリ掛けて供します。

            棒棒鶏

 これは合わせ調味料を掛けてありません。理由は二人に塩分過多はいけませんからね。
 鶏モモもまだ一本残っております。調味料も残っております。
 ラー油などは食べる人に合わせて加減をする方が良いと思います。それが家庭料理の良さだと思いますね。

 続きにスープのとり方を書いて置きましょう。興味がございましたら、お読みになって下さい。

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明治大学校友会我孫子地域支部第14回総会

 明治大学の校友会活動は全国に拡がり、支部は各県、各地域で持たれております。
 我孫子地域支部は2000年に発足し、現在の会員数は120名
 我孫子在住の校友は約1000名だそうですから、会員はもっと多くなって欲しいですが、なかなか新会員が入って来て下さいません。

 私はま~年齢から行きますと、古株と言えましょうね。昨日は地域支部の総会
 会場はけやきプラザ9階の会場  開会は13時  私は少し早めに着きました。昨年欠席しましたのに、時間のあったことも感じない位、皆さん同じ感じです。

 定刻に総会は始まりました。先ず最初に亡くなられた植崎操さんと小玉良雄さんへの黙とうを捧げました。
 座長は会則通りの支部長 議事は全て問題なく進行。総会は終了
 総会の席にお見えになったお客様は 千葉県西部支部長の行木勝雄さんほか西部支部に属する7地域支部長さん
 来賓挨拶は行木さんから頂きました。挨拶の内容は色々なことが含まれており、感心しました。
 母校を想う気持ちに溢れており、最近の大学の様子にも触れ、校友への協力と励ましの気持ちを強く訴えられました。 我孫子地域支部のHPも良く目を通されており、会員からのお便りに投稿されている方々の名前と内容にまで言葉にされて、これは凄いな~と思いましたね。後で各地域支部長さんの紹介、挨拶もございました。

     支部長  行木さん
 
     総会終了後記念写真を撮り、それから懇親会へとなりました。

              記念写真

 テーブルを並べ、皆さんが席に着きました。乾杯の音頭は昭和22年卒の山崎久雄さん
 懇親会が始りますと入口から入って来たのは男性一人と女性2人の和太鼓の演奏者
 坐孫子(ざびこ)燃える中年太鼓集団の3人です。 舞台に上がり太鼓演奏の披露です。

     太鼓演奏1  太鼓演奏2

 太鼓演奏が始まりますと、何だか男性の顔が良く見ている感じなのです。隣に座っている小松弘道さんに「あの方支部の方?」ってお聞きしたら「そうだよ。猫田岳治君だよ」と言うのですね。びっくりですよ。
 こういう方いるのですね。7年前にこの3人で始めたのだそうです。迫力一杯に太鼓を叩きます。
 明大バージョンでと始まったのが、可愛いバイオリンを奏でる「丘を越えて」に合わせて太鼓を打ちます。
 会場は和やかになっています。そして猫田さんが歌う「明治節」彼は拍子木を叩きながら歌います。
 久しぶりに「明治節」を聞きました。歌詞が浮かんで来ます。なんと彼の鉢巻きは紫紺の色ですよ。

 太鼓の演奏を耳にしながら食事を頂き、懇談が始っています。和太鼓3人は拍手を受けて演奏を終えました。
 
     懇親会2  懇親会1
 
 時間も進み中〆と何時の通り校歌です。私は杖を使っていますから輪に入るのを躊躇っておりましたら、流山地域支部長の小畴先生から腕を支えて頂き、輪に入りました。支えて頂きながらシャッターを押しました。

    校歌斉唱1  校歌斉唱2

 校歌の音頭取りは剣道部OBの橋本武雄さん 元気一杯に手を振って下さいました。

 今回の出席者 来賓 7名 会員 36名
 
 来賓 西部支部長の行木さん 浦安地域の渡邊幹夫さん 
  松戸地域の清水潔さん 柏地域の宇都宮幸正さん 
  船橋地域 溝渕良二さん 市川地域 佐川清さん 
  流山地域 小畴尚さん
 
 総会司会者 佐藤雅英さん 総会開会挨拶 萩谷常夫さん 
    議長 関 俊雄支部長
 議案説明 猪瀬安治さん 監査報告 森田光男さん 
 閉会挨拶 犬竹 昭さん

 懇親会  司会  高橋 智さん 
 開会のことば 小川東洋さん 閉会のことば 真仲良範さん

 今回初めてお見えになった新会員3人の方が壇上に上がり、それぞれ自己紹介をされました。良かったですよ。

 我孫子地域支部のHPで見ることが出来ますが、会員からのお便り をクリックしてご覧頂きますと行木さんのお話はこれだったのかと分かります。
 でこのページを下へ下へと読み進んで下さいますと、持永あい子のNHK千葉放送で話したことが聞けます。関心がございましたら、お聞きになって下さいませ。
 あの地震の少し前のことでした。
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鰆のムニエル

 今日は明治大学校友会我孫子地域支部第14回総会がありました。
 昨年は欠席しましたが、今日は出掛けました。
 懇親会にお鮨が出ました。お腹が膨らみ夕食は入りそうもありません。
 
 それでも夫の食事を作らないといけません。お鮨を握り、鰆のムニエルを作り、朝作ったヒジキの煮もので済ませて貰いました。
 私はムニエルは大好きです。時々作ります。
 魚を余り好きではない夫も美味しいと食べて呉れます。

         鰆のムニエル

 魚屋のお兄さん 切り身一切れのを作ってあり、で鰆を一切れ買って帰りました。
 
 ムニエルは皮が良く焼けてないと美味しくありません。 
 切り身に塩・胡椒を振ります。それに小麦粉をまぶします。出来るだけ薄くね。
 フライパンに、サラダ油をいれます。切り身に合わせて多めにね。
 そこに皮を下にして焼きはじめ上面の縁から1センチくらいまで白く色が変わったらひっくり返します。
 下の皮目がパリとなったらバターを入れ焼き上げます。
 バターは途中からです。バターをこがさないようにするためバターが溶けはじめたら、それをスプーンですくい魚にかけてあげながら仕上げます。

 今日は付け合わせの野菜もありませんでしたので、レモンだけ。焼け具合は良かったですよ。

 支部総会のことは明日アップしま~す。眠くて失礼しま~す。
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牛肉と生姜の佃煮

 チョッとレシピと言う程の物ではありませんが、レシピとして置きましょう。
 
 随分昔 時々頂き楽しんで口にしていた物があります。
 それは吉兆の牛のワイン煮でした。瓶詰めですが実に美味しいのです。
 中身は生姜の細切りと牛の細切りですね。味は和風です。

 で作りたがり屋は直ぐに牛とワインを買い作ってみました。最初はあれ?これは駄目だわと考え、再度作りました。
 それでもどうもって言う感じです。美味しいことは美味しいのですが、違います。
 結論は牛肉のレベルが違うと言うことだと、自分で決めたのです。
 理由は匂いが違うのです。上等の牛の匂いです。私には買えません。

 これは無理だと、次は自己流で牛肉と生姜の佃煮を作っています。
 このところ牛そぼろ山椒を作っていましたが、二女が開拓したスーパーに行きましたら、とても使い易そうな黒毛和牛のパックがあります。
 そうだ久しぶりに牛肉と生姜の佃煮を作ろうと買って来ました。

             牛と生姜3

     牛と生姜1  牛と生姜2

       あくまで自己流ですからね。
     先ず 牛肉を細めに切ります。(中華包丁が役に立ちますよ)
     それから 根生姜をタップリ 細切りにします。
     平らな鍋に 砂糖・醤油・日本酒・出汁を入れます。
     そこに 切った牛肉を入れて、固まらないように良くほぐします。
     ほぐした肉の上に切った生姜を載せて火を付けます。
     煮立って来ましたら火を弱火にし、灰汁取りシートを被せます。
     暫く経ちましたら、シートを取り除きます。
     シートを取り除きましたら、味を確かめ調節します。
     最後は火力を強め、煮詰めて行きます。

 これはお弁当にも良いですし、日本酒にもビールやワインにも合うと思いますよ。 

 上の牛肉は350gです。最初は甘めにして作り始めると良いと思いますね。
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格落ちですが

 昨夜はオバマ大統領と安倍総理は有名な(私は名前だけしか知らない)鮨店で私的な食事を取ったと報道されました。
 私的って費用は? そんなこと考えては失礼かしら
 
 私の鮨は随分格落ちですね。あの店のお任せは3万円だと。銀座は違いますね。
 我孫子の相子亭の鮨は安いですよ。
 消費税が上がりましたが、夕方値下げを見計らって買いに行くことが多くなっています。
 魚屋のお兄さん やっとニコッとするようになりました。
 「ここのお鮨だけれど、ご飯が硬いのよね。種は良いのにね」「聞いています」
  あれ?あのパートの女性伝えてあったのですね。
 「欲しい物がない時は、あのパックのお鮨を買って、種を家で握ったご飯に載せるとお鮨屋みたいでしょ」
 「?~~~~~」 「ご免さい。そんなことしないわよ」

      カンパチ・鯵・バチ握り555円+税金  ぶり握り272円+税金

      鯵握り398円+税金  バチ漬け丼298円+税金

 鮨飯が偶にない時があります。そう言う時には備蓄兼急場用のご飯のパックを使います。
 普通は5カップの米を炊き、半分は鮨用にし、半分を朝食用にします。
 大体これで1週間もちます。

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独活を頂く

 信州のEGUTI YOUSUKEさん が山で掘って直ぐに送って下さった独活
 掘った翌日には我が家に届きました。宅急便は便利ですね。こうして新鮮な物が届くのですものね。
 山の独活は売られていることはおりますが、このような新鮮な物ではありませんね。

              うど1

 これは私には一抱えです。包みから取り出すのに、よっこらしょでした。
 山菜は大人の味ですね。これだけ頂くととても豊かな気分になります。
 定番のテンプラが良いですね。
 独活と他の野菜と合わせて精進揚げにしました。独活の味の独特なこく 美味しいですね。

      独活天麩羅  独活2点

 柚子風味の酢味噌を切った独活に載せて食べました。風味が爽やか 二回頂きましたよ。
 葉を出汁と酒、醤油で佃煮にしましたが、ほろ苦さが良いですね。大人の?老人の口に合います。

 剥いた皮と細い軸はキンピラにしようと思っております。EGUTIさん 有難うございました。

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それでも太っていた

 多分私は生来の肥満体質なのでしょう。
 赤ん坊の時の写真などは全部両親が引き揚げて来る時に焼却処分をして来たことで、見ることは出来ません。
 ですがそのベビー服を着た生後半年位の姿を思いだしますと色も黒く、かなり太っていたのです。
 色黒は以前にも書いた通り、大きくなってのあだ名「金盞花」でも証明されています。

 幼少の砌云々とは言いませんが、母方の祖父に溺愛された私 祖父が私にと仕事先から持ち帰って来る、珍しい物を色々と口にしておりました。
 母が料理上手でしたので、これまた美味しく作って呉れた物を食べて育ちました。
 父の赴任先の中国ではまたその地の物や、変った物も食べることもありました。

 それが戦後一変し、とに角何でも食べなければ生きて行けません。
 その時 母の凄さを実感したのです。

 開墾する土地を探して借りて来たり、闇の品物を手に入れたり、そう言うことは母の才覚でした。
 母の手に掛かると色々な物が美味しく出来上がることも多かったですね。
 ですがそれも限度がありました。
 多くの人が苦しんだように我が家も食料の確保に、苦労をしておりました。やっと手に入れた物も家族で分けますと僅かな物です。
 で嵩を増やすために、主食にはこれはと思う物を入れました。
 米は半分以下ですよ。ご飯の周りに足し米が張り付いているようなご飯です。
 
 例えば 米:麦:薩摩芋  米:ヒジキ:薩摩芋 米:大根;麦  
     米:ジャガイモ  米:炒り大豆    米:海藻のあらめ おかゆに豆類

 米以外には すいとん すいとんにもいろいろと入れます。小麦粉も今の白い上等な物ではありません。
 
 麺類も山国ではありませんから、うどんですね。それも滅多に手に入りません。蒸しパンも良く作りましたね。
 雑炊も野菜をタップリ  ところがこれをお腹いっぱいとは行きません。
     
 野草を摘みにも行きましたね。田圃を耕す前、季節は今頃より少し前でしょうか。田芹ですね。
 くこの新芽が出て来ますと、その芽を摘みに行きます。くこは一雨降ると根元から太い新芽が出て来ます。

        くこの芽
         ウエブ上でお借りしました

 くこのお浸しや胡麻和えはとても美味しいのです。戦後は沢山摘むことが出来ましたので、家族のためにセッセと摘みまわって来たものです。
 そんな酷い毎日が続いたのに、私は痩せることもなく、食べ物も充分でないのに、水泳部で良く泳ぎました。それでも痩せることなく今日まで来ました。 
 食料のことになりますと夫も疎開してから同じような苦労があったそうで、話はよく合いますよ。

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代用食も主食

 1946年、47年の凶作は農家でない人を苦しめました。日本人の主食である米の配給が行き渡らず、それに変わる穀類などが配給になっていました。
 昨日は多古米が届き、おまけに甘藷つまり薩摩芋が箱に入っていました。

         さつま芋

 立派な薩摩芋です。今は美味しい物が出回っており、また美味しくないと売れませんね。
 その薩摩芋ですが、あの食糧難の頃は、手に入れば良しとし、それを工夫して食べたものです。
 夕食にご飯代わりに蒸した芋に塩を振って食べます。副菜は野菜が主
 町は海に沿った所ですから、魚は割合手に入りました。手には入ると言いましても代金は払わなくては駄目ですね。
 引き揚げでお金がありませんから、沢山は無理です。
 薩摩芋と、麦と米と合わせて芋飯も炊きます。芋の黄色が目に浮かんで来ますね。
 上京して大学の女子寮に入居しましたが、矢張り薩摩芋が配給になり、廊下に一人分ずつ分けられて置かれていました。
 都内に都外から住み変えるには制限があり、国は都内への人口流入に制限を設けておりました。
 ですから今で言う住民票は学生は移動が許可され,その結果主食の配給も受けることが出来たのです。
 その配給の薩摩芋は小さな蒸し器で蒸かして食べたものですし、芋飯として炊いたりもしました。

 あの頃多くの家では南瓜を植え、夏の間に南瓜を収穫し、冬へと大事に食べたものです。
 南瓜は炊き込みには合いませんから、すいとんの具にするか、蒸すかですね。
 南瓜や薩摩芋のテンプラを見ますと、ああ~あの時代は油もなかったなと思いだします。
 明治大学でも空き地に南瓜を植えておりましたよ。今のアカデミーコモンの建つ場所の道路に沿った石垣の上にも南瓜が植えられていたのです。

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代用食

 毎日のようにコメントを投稿して下さるPaganiniさん  
 トウモロコシの粉を使い美味しいそうなバター焼きを作られております。
 トウモロコシの粉は綺麗ですね。

        トウモロコシの粉

 1945年の敗戦後、国内では食糧難が襲いました。主食のお米は配給はあるものの、段々量が少なくなり、それに変わる物が配給になって来ました。小麦粉、大麦、薩摩芋、トウモロコシ粉、大豆、砂糖、高粱など。
 とに角お米の替わりと言うのですから、配給所に行き受け取って来ます。(有料ですよ)
 お米でなくても食べなければなりません。そう言う配給の品物を代用食と言いました。
 工夫して食べましたね。好き嫌いは言えません。嫌だと言って食べなければ栄養失調で痩せおとろえます。
 今は雑穀を素材にしたようなお料理がありますね。ですが当時の人はそんなおしゃれな食べ方は知りません。
 トウモロコシ粉は小麦粉を混ぜて、蒸しパンにして食べたものです。 
 この頃は学校の給食はまだありませんから、家に食料がなく、お弁当が持てず、お昼は校庭で遊んで時間を凌いだと言う子どもの話も真実だったようです。また詳しく書きましょう。今日はチョトです。
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孫のリクエスト

 長女の娘は若いですから、ケーキの美味しいのが大好き。そんな孫ですが地味な味も好きです。
 幼い時から緑茶が好き。デパ地下でお茶の試飲コーナーで美味しいお茶を頂くと大満足。
 「ばーばも貰って」と私のも飲んでいました。
 和菓子も好きで、特に関西の地味な物を好んでいました。
 胡瓜の糠漬けが大好き。またいぶりがっこが大好きです。
 先だって沢庵を燻して食べさせましたら、気に入ったようです。
 
    そこで沢庵の燻製へのリクエスト 長女が沢庵を持って来ました。

     タクアン燻製  チーズ燻製

    チーズもリクエスト チーズの燻製は私も美味しく食べています。
    他にも作っていますよ。

     ウズラ卵燻製  鰯丸干し燻製

 ウズラの卵は味付きのを燻しました。これはなかなかですよ。前に作った煮玉子の燻製よりは美味しいのです。
 とても気に入りました。

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お鮨は何時でも良い

 夫も私ももう沢山は食べられなくなっています。
 ですから出来るだけ好きな物を食べてと思っております。
 ところがほんの一口、また一個でも余分に箸を伸ばすとどうも調子が悪くなって仕舞います。
 残念ですが作る量の調整がなかなか上手く行きません。
 その点鮨は先ず残さず食べ切ります。
 消費税が8%になりましたが、値段が変わらないのか、どうかはどうも良く分かりません。
 前にも書きましたが、食品では容器や袋に入っている物は比較が出来ますが、魚や野菜は条件が変われば値段も変りますね。
 そんな訳でその日の買値(問屋ではありませんが)を記しております。

     バチ漬け握り608円+税金  ブリ炙り丼399円+税金

     鯵タタキ丼198円+税金  炙りアトランティックサーモ握り436円+税金

                  今日の朝食

               朝食4月18日

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芋飴とアメ横

 話は雑談としましたが、昔と今とが繋がっている話です。
 太平洋戦争で日本は大敗しました。1945年3月10日の東京大空襲、それに続き更に東京は米機による空襲で甚大な被害を受けました。空襲は東京ばかりではありません。全国各地に米機が飛来し、それぞれ被害を受けています。

 当時の日本の民家は木造が主ですし、たとえ鉄筋の建物でも被害を受けておりました。火災の力に民間人の消火活動は何ら力とならなかったようです。
 
 東京では焼け野原が広がり、山手線に乗りますと残っている建物が焼け野原の所々に立っているのです。
 1946年に初めて東京に用足しに出て来た私は大きな驚きを感じたものです。
 食糧難はあったと言え、まだ翌年からの事を思えば未だ増しなものでした。

 池袋の闇市は池袋駅の両側に拡がっており、そこでサッカリンや石鹸等を買ったものです。
 甘いお菓子など中々口に入らなかったのですが、イモ飴は手に入りました。先だって二女と行ったスーパーでイモ飴が売られていました。忘れていた飴です。

            いもあめ

 昨夜偶然みたテレビ 武田鉄矢さんが中心になって紹介する内容です、
 「昭和は輝いていた」日本有数の商店街アメ横と言うのですよ。
 ご覧になった方も沢山おいでになると思います。
 中村メイコさんも出演されていました。アメ横が戦後いち早く多くの品物を並べ、そこは産業基地のような様相を見せていたと言うことですね。
 
 最初の頃のアメ横ではイモ飴を売る店が80軒もあったそうで、そのイモ飴は大ヒット商品だったそうです。それで私も食べたのですね。
 中村メイコさんはアメ横が大好きで毎日のように通ったそうです。
 アメ横に行きますと最先端の洋服や化粧品などが手に入り、多くの芸能人もここで洋服や靴などを買っていたそうです。
 その多くは在留米軍の横流し商品などもあり、アメリカの物が手に入ったことから、イモ飴とアメリカと合わせてアメ横と言われるようになったそうです。
 
 アメ横の上野方向にあるチョコレートのたたき売りのようなお店がありますが、その店主の志村さんも出演され、面白さを話して呉れていました。なかなか勉強になる面白い番組でしたね。
 上野アメ横には300軒の商店があるそうです。
 これを見てくださると分かりますが、あの歳末の街のイメージとは重なりもしましょうが、別の面も見えますよ。
 
 今は外国人の観光客も多く、店舗もイスラム圏の市場のような感じすら受けると話しておりました。
 私もアメ横大好きです。でも最近は行っておりません。手元に2009年の写真がありますので、ご覧になって下さい。
 JRのガード下の宝石店や化粧品店、衣料品店等は慣れますと面白いですよ。
 最近はガード下の東側には焼鳥屋や居酒屋が何軒もあり、女性客もジョッキを手に元気を見せています。

     あめ横1  あめ横2

     あめ横3  あめ横4

     あめ横5  あめ横6

 アメ横はJRのガード下とその西側とに広がっています。その間の通りがメイン通りだと言えましょうか。
 西側のセンタービルの地下には中国や東南アジアの食品や食材を売る店が何軒もあります。
 写真下の左は随分昔からある店です。右は私が買いに行っておりました乾物の専門店星野さんで買って来たものです。
 星野さんは30年以上の付き合いで、今は電話で注文して送って貰っています。
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麻雀話

 ごく最近 麻雀のお仲間にとお誘いを受けました。
 で昔取った杵柄ならぬ、卓を囲んだ事を思い出し、入れて頂くことになりました。
 高齢になり友人知人がいつの間にか欠けて行っております。
 昔からの仲間と会う機会も年ごとに少なくなって来ております。
 長く仕事を持って過していましたので、地元での知人は数が知れております。
 新しい知り合いが出来る これは良い機会だと思いましたね。
 
 昨日で三回目 私は一番年下 他の集まりもありますが、一番年下と言うことは初めてです。
 どうも皆さんが点数を数えられないようです。で私はと言いますと、矢張り数えられません。
 指導して下さる高齢の男性の方が、傍で見て下さっておりますから、上がりますとぱっぱっと点数を数え、払い方も示して下さいます。
 ですが点数を数える事を覚えなければと思ったのですね。夫に教えて貰おうと聞き始めましたが、言葉ではなかなか直ぐに飲み込めません。
 そこで本をアマゾンで探しました。沢山ありますね。本の内容が見られるので、分かり易そうな一冊を取り寄せました。

          点数計算

 点数計算入門の内容の前に(ページ欄外)に早見表があります。切り取って定期入れや財布に入れて置くと良いですよとなっております。切って仕舞い無くすといけませんから、コピーしました。それを昨日持って行きましたが、全く出番はなし。
 
 私は麻雀と言うのはとても質の高い遊びだと思っています。麻雀をしながら、いろいろと分かりますね。そして学びますね。
 目配り、気配りも大事。牌を乱暴に扱ってはいけない。マナーを守ること。勝負と言えども人との協調も大切。時には大胆に。一喜一憂しない。遊びでも真剣にと言うことがとても大事なことだと思っております。
 偉そうに言いますね。麻雀をしますと、人の性格も分かります。心理対決とでも言えそうな、精神力が多いに関係しますね。

 両親は麻雀と言う物を知っておりますし見ておりますが、自分ではしませんでした。
 中国青島時代 父の会社の方が土曜日の夜になりますと、我が家に時々集まって来ます。
 夕食は早く済ませた子どもは2階にあげられてしまいます。段々眠くなり、子どもは寝て仕舞います。
 寝て仕舞った私 賑やかな声に目を覚ましますと、下から何だか良い匂いが上がって来ます。そ~と階段を下りて行きますと、小父さん達は夜食を食べています。
 両親は麻雀をしませんから、専ら接待役です。両親は美味しいと褒められて利用されていたとしか思えません。
 小父さんの一人は名刺に我が家の電話番号を入れてありました。電話が掛かって来ますと、私は急いでその家に呼びに行きます。社宅ですから直ぐ行けます。
 父の会社は華北電電という電信電話の会社ですよ。電話は簡単に引けますし、良い番号も貰えます。
 それなのに、他の小父さん宅には電話がないのです。

 父は戦後良く言っておりました。何時か電話は一人一人が持つようになるよと。今のスマホの事を知ったら「俺の言った事は正しかっただろ」って鼻をピクピクさせたと思いますね。おだてに弱い人でしたね。
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燻製は続いています

 イージースモーカーで作る燻製ですが、この保温燻製器の取扱説明書と簡単な作り方の冊子が来ております。
 何だかこれだけですと直ぐにレパートリーが無くなって仕舞いそうです。
 そこで調べてみましたら、多くの方がいろいろと作っております。
 何れ徐々に参考にして作ってみたいと思っております。

 今のところはパンフレットに添い、作っております。
 時間はさほど要りませんので、気分転換にもなりなかなか良いものです。
                  
             最近の燻製です。

    たこ燻製  スペアリブ燻製

    なまり節燻製  はも天燻製

 燻製にする物には調味料 例えば塩分や胡椒などで味が付けられていると美味しいですね。
 で品物をソミュール液なる漬けこみ液を作り、それを燻製にする物を漬けてから作ると良いようです。
 今はそれを省いて、出来るだけ手抜きで作っております。
 パンフレットで見当をつけ、塩や醤油などをまぶしたり、また香辛料を付けたりしています。
 タコは液の作り方が書いてありましたが、醤油を塗り暫く置いてから、水分の蒸発を待ち、燻しました。
 味は確りとは行きませんでした。ですが薄切りにして食べましたが、歯応えも良く美味しかったですね。
 なまり節は塩を振りましたが、これも味は薄くて、醤油やマヨネーズを付けて食べることになりました。 
 スペアリブは美味しかったですよ。岩塩と黒胡椒での味付け。これは何回か作りましたね。

 イージースモーカーで作る燻製のレシピ 関心がございましたら覗いてみて下さい。
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蘿蔔餃子

 先日 チャイナドレスを習っていた生徒さんとの集まりがありました。
 昼食は中華料理でした。その席で大根餃子の話が出ましてね。生徒さんから大根を皮にして作るのですかと質問が出ました。
 私が教室で話した餃子は餡(餃子の中身)に大根を混ぜて作った餃子のことでした。
 皮を大根にした餃子って結構あるのですね。多分沢山の方が作っているようですから美味しいのだと思います。

 今日はその大根を入れた餃子のレシピ 大げさですね。要は作り方 それを載せます。

 羅蔔餃子 (ロォー ポォー チャオズ)

 材料 
 
 餃子の皮 大 20枚  豚肉 150g バラ若しくは肩ロースの薄切り 
 大根輪切り 4㎝
 ネギ・生姜ミジン切り 各大さじ1
 
 準備  
  
  1 大根の皮をむき、縦に細切りに切り、軽く塩を振って置きます。
  2 豚肉は細切りにします。
  3 細切りにした豚肉に、鶏ガラスープの素 小さじ1 塩 小さじ1 
   醤油  小さじ1 胡麻油 小さじ1 紹興酒 小さじ1 
    ネギ・生姜のミジン切りを混ぜます。
  4 大根を搾り、3の肉と合わせて良く混ぜます。

         餃子餡

 作り方  
  作り方は何方でもご存知の通りの包み方です。そして焼けばいいのです。

         大根餃子

 出来た餃子に好きな調味料を付けて頂きます。ポン酢や練り辛子も行けますよ。

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土筆と白土

 1944年4月 千葉県館山市にある女学校に入学 通学には省営バスを利用しました。
 省営とは当時の鉄道省ですね。国営です。
 朝一番のバスに乗り、館山までの16キロ 座席は両側にありますが、座れるのは早く駅に行った者順です。
 老人は先ずおりませんが、バスははち切れそうな位に詰め込まれて走ります。
 男女一緒ですから、押されて嬉しい人もおりました。今の中学から高校2年生位の若者ですから、異性に対して興味があっても当たり前。当時は男女別学。中学は男子 女学校は女子のみ
 列車で通学する生徒は館山から東京方面と鴨川方面とに別れています。当時の学校は車輛を中学生と女学生と分け、同じ車輛に乗ることは禁止されていました。
 おまけに上りと下りの車輛が向いあっても会わせないように男女の車輛を組んでおりました。

 と言うことでバス通学の生徒はとても羨ましがられたものです。
 もてる子はガードして呉れる男子もおりましてね、押されても大丈夫なのです。私など腕を窓の枠に伸ばし、必死に身体を支えていたものです。
 今の中学生や高校生の生活とはまさに隔世の感そのもでしょ。

 前置きが長くなりましたが、その私の乗るバスが館山に向かう途中に白土(シラツチ)を掘り出している場所がありました。白土は磨き粉の原料になると聞いておりました。今のクレンザーのようなものですね。家庭の台所の必需品です。
 でその白土のある場所に土筆が出るのです。
 白土ですから、土筆の色が実に綺麗に見えるのです。
 ある時その土筆の話を祖父母に話しましたら、食べられるから取りに行ってと言われました。
 
 歩いては遠すぎます。バス停はありません。仕方なく自転車で摘みに行きました。経験がありませんからどれ程摘めば良いのか分かりません。でも沢山摘めば良いだろうと沢山摘み家に戻りました。

         EGUTIさんの土筆

 摘んで来ましたら土筆の袴を取るようにと言います。この写真でも分かりますように袴は一本の土筆に何枚もあります。これは大変ですね。それでも頑張って全部とりました。
 その土筆 祖母が薄味で煮ものにしました。その量は情けないほど僅かになっています。
 父方の祖父の家では当時離れの2室に療養のために転地して来ている人がおり、賄いをしておりましたから春の一品にしたかったのでしょう。
 今はその白土の採石場は無いかも知れませんが、土筆の生えていた風景は今も目に浮かんで来ます。
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老婆歩けば老婆に会う

 このマンションに移って来たのは37年前 入れ替わりはあるもののず~と住み続けている方も沢山いらっしゃいます。 20棟ありますが、私の住む棟の1階にスーパーがあります。一日に何回も行く日もあり、偶には行かない日もあります。 下に降りて行きますと、顔見知りの方にお会いします。言葉を掛けるのは先ず高齢な方ですね。 
 
 「アラ!杖を使われて どうかなさいました」 
 
 「最近どうも歩くのが大変になってね。杖があると安心なの
 
 「でもお元気そうに見えるけど」 
 
 「元気は元気よ。口はね」 
 
 「私もね。昔は歩くのも大変だったのよ。腰が痛くて」 
 
 「で今は大丈夫なんですか
 
 「そう 手術をしたのよ。それで痛みが取れてね」 
 
 「腰の手術は難しいって聞いているけれど
 
 「 先生が上手だったのかもね」 
 
 「それは良かったわね
 
 「何の話をしているの」 
 
 「今ね腰が痛いって言う話をしているのよ
 
 「私はもうず~と痛みが続いているけれど、もうしょうがないと我慢しているのよ」 
 
 「平気なの
 
 「平気ではないけれど、手術は無理だって言われてね」 
 
 「でも良く我慢しているわね

 「あらここ風が通らない?あちらに行きません?ベンチがあるでしょ。座りましょうよ」 
 
 「そうね。チョッと腰を下ろしましょ
 
 「病院に行っていらっしゃる?」 
 
 「行っていますよ。薬を沢山飲んでいますよ
 
 「 これから買い物?」 
 
 「そうそうご免なさい。じゃまたね

 スーパーの中に行きますと、また会う方は高齢者の方です。 

 「何を食べようかしら。一人だからチョッとで良いのだけれどね。お刺身にでもしようかしら
 
 「そうねお刺身だと簡単だしね
 
 「朝はパンにしているので、夜はご飯が良いのだけれど、考えるのが面倒くさくてね
 
 「そうね。でも食べなくちゃいけないでしょ
 
         4月10日中央公園

 この公園はとても清掃が行き届いています。木も育ち先日は桜の下で、高齢者でも元気な方々がお花見をしておりました。
 5月には鯉のぼりも設え、鯉が沢山風に揺られていました。それも今年は見ることが出来ないかも知れません。
 子どもたちに喜んで貰いたいと準備をして下さっていた男性方も高齢になって、昨年を最後と聞いております。
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干炸加級魚

 魚が好きですから、スーパーでもデパ地下でも魚売り場は眺めるだけでも楽しいです。
 昨日は夫が靴を買いたいと言うので、長女の運転で柏高島屋まで出掛けました。
 靴売り場で靴を買うのも久し振り。高級品が沢山並んでいます。何足か履いて見て買うことが出来ました。
 売り場には店員さんが男女二人 ベテランの女性が丁寧に対応して呉れました。
 
 買い物が済み、お決まりのデパ地下ですね。めぼしい魚はありませんでした。野菜を買っただけでお終い。

 買ってあった血鯛を煮ようか、焼こうか考えましたが、25㎝ほどの鯛ですので、簡単な中華風の唐揚げにしました。値段は580円+税金です。 
 
 それは干炸加級魚 (ガンツァチァーチィーユイ)です。
 鯛は鯛魚と言いますが、料理では加級魚と言うようです。高級な感じですね。

 魚は出来るだけ自分でおろすようにしています。鱗も綺麗に取れますし、清潔です。

 作り方 下準備
 
 血鯛の鱗を落とし、えらとハラワタを抜き、綺麗に洗います。水を拭き取り片身の表に切り込みをします。
 包丁を身に当て切りこみ、その切りこんだ包丁を左へと曲げて骨にそって切り込みます。
 それを何本か切り、身の裏にも数本普通に切り込みを入れます。
 そこに塩・胡椒・紹興酒を振り 1時間置きます。

 揚げ方 

 鯛から出た水分を拭き、全体に小麦粉をまぶします。
 中華鍋を熱し、油を鯛の厚みの半分位が浸かる程度に入れます。
 温度が中温位になったなと思ったら、尾の方を持ち、油の中に頭を入れて行きます。
 尾を持ったまま油に浸かった頭を表裏とひっくり返しながら揚げて行きます。
 次に鯛の身体を油の中に沈めて行きます。尾は油の中に入れず、鍋に添わせて載せて置きます。
 温度は上げず、中温で続けます。全体に油が回るように、鯛の身体に油を掬い掛けて行きます。
 尾にも油を掛けます。
 全体に良い色になりましたら、油を高温に上げて直ぐに鯛を取りだし、皿に盛りつけます。
 餡かけにしても良いのですが、簡単にレモンで食べました。

          鯛中華風揚げ

 良く中華料理で鯉の甘酢餡かけが出ますね。鯉でなくても餡かけが出来ます。魚が大きい時には魚を二つに切ります。
 それを揚げて、皿に盛り付ける時に一尾の魚のように合わせます。
 それに餡を掛けますから、切れ目は見えず豪華になります。おもてなしの時は良いですよ。
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珍珠丸子

 新学期になりました。チビ孫は昨日から通常授業のようです。
 学校は行事も多く、間もなく家庭訪問もあるようです。
 チビ孫の学校は今日が入学式 生徒が多く在校生は6年生だけが出席するのだそうです。
 何となく首を傾げて仕舞います。
 話は別ですが明大の入学式には家族の入場券が配られておりました。
 入学式も卒業式も全く親は関係なく、殺風景だったことを思い出しております。

 今日の料理は 珍珠丸子 (チェンチュウワンツ) もち米のシュウマイです。
 珍珠とは真珠のことです。丸子は丸くしたものです。ここではシュウマイですね。
 
 材料 
  豚ひき肉  300g  糯米   300cc  
  筍水煮    20g  戻し椎茸 2枚  ネギミジン切り 大匙 2
  生姜ミジン切り小さじ2  醤油  大匙1 胡椒 少々 
  塩 小さじ半分   砂糖 小さじ1 紹興酒 小さじ2  
   オイスターソース 小さじ 1  溶き卵 一個 
  片栗粉 大匙2 胡麻油 小さじ1  (赤食紅)
 
 準備  
  糯米は洗い 水に付けて半日程置く 途中半分に分けて、片方に食紅を入れて色を染める
  食紅は水に付けている中でする

 1
  筍、椎茸をミジン切りにする ネギも生姜もミジン切りにする
 2
  豚肉に1と醤油、オイスターソース、砂糖、胡椒、塩、紹興酒を入れて良く混ぜる
 3
  2に溶き卵を入れて良く混ぜる。そこに片栗粉と胡麻油を入れ更に良く混ぜる
 4
  糯米の水を良く切って、白と赤を別々にして皿に広げる
 5
  蒸し器にお湯を沸かす
 6
  3の肉を団子に丸めて、4の餅米を周りに付ける
 7 
  蒸し器にキッチンシートを敷き、6の団子を並べ、強火で15分ほど蒸す
 
           珍球丸子

 周りの餅米が真珠のようだと言うことから珍珠という字が当てられておりますね。
 で蒸し上がりましても、直ぐに取りださず、暫らく置いてから取り出し皿に盛り付けます。
 糯米を染める時、必ず水にすこし落として見ます。それで色を確かめることですね。
 これでも赤過ぎて仕舞いました。もっと淡い色にしたかったのですがね。

 つけて食べる調味料は好きなように。我が家最近ひしお麹に酢を混ぜて良く食べています。
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チャイナドレスは素敵だ 82

 中国の風景と日本の風景は自ずと違います。高層建築があろうと、都会の喧騒があろうと、そこには日本人の息吹があり、空気が漂っています。
 そう言う中で着る旗袍はさり気無く、そして気付いた方がつい見つめて仕舞う。
 そんなチャイナドレスを目指して、教えております。
 先だっての集まりに、一人の生徒さんが着て来た旗袍は地味ではありますが、存在感がありました。
 黒の兵児帯を使い、襟の縁 襟を付ける首回り、それから右に流れるカーブ そして袖口
 それらをパイピング(縁取り)で仕上げています。

 昨日見えた生徒さん 姿勢が良く、中々理論派。
 質問が矢継ぎ早に出て来ます。
 彼女の好みはシンプル、カジュアル 
 それに合った長袖の仮縫いをしました。
 仮縫いの後、鳳仙領のことに話が及び、蔡鍔の話をしました。天津の妓女 小鳳仙は身分は低かったのですが、辛亥革命に大きな力を発揮した蔡鍔のために、自分を犠牲にしたような女性です。
 彼女の着ていた旗袍が多くの女性に流行、その襟に名を残したのです。
 対面でこそ出来る話しですね。

        仮縫い3  仮縫い2

 生地は決して上等な物ではありません。ですがとても良く似合う生地です。格子縞は柄合わせが難しいのです。
 直断ちの方法ですが、胸のカーブを書き、カットして生地を動かすのです。そこにチョッと工夫をします。
 それで右の上前と下前の格子が合います。
 ご本人はとても嬉しそうにしてお帰りになりました。

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意外な展開

 あの初めて声を掛けて呉れた魚屋のお兄さん
 その翌日 私が店に行きましたら、明るい顔を見せ「今日は!」って言うのです。
 
 「あなた私のこと知っていたの」 
 「知っていましたよ。毎日見に来るし、中で話も聞いてたから
 「そうね。毎日来ているものね」 「毎日魚を食べるのですか
 「お鮨は良く食べるし、他の魚も食べるわよ」 「どんな魚が良いですか」  
 「どんなって言ったって、ここには変った物がないでしょだからここにある魚以外は他所に買いに行くのよ」 
 「何処に行きますか」 
 「そうね 高島屋の地下か取手のスーパーなどね」 
 「取手のスーパーって何と言うスーパーですか」 
 「娘に連れて行って貰うので分からないわ」 
 「今度教えて下さいよ」 「聞いておくわね」    
 「ところで ここの切り身ね。もう少し大きく切れないの」 
 「値段のことももありますしね。高く出来ないから仕方がないのですよ」 
 「だって魚の好きな人には、もう少し大きくないと美味しくないと思うのだけれど」 
 「切り身が薄いと言われているのですよ」 
 「それだったら少し大きめに切って一枚のパックと 今の大きさのを二切れ入れたのと作ったら。そうすればお客さんが選ぶでしょ」  
 「そうですね。確かにここには老人が買いにきますね。一切れ欲しいと言われますよ」 
 「じゃ~試しに大きめに切った一切れのパックを置いて見たら。良ければ続けて見たらどうかしら
 という話で終わりました。
 
 で昨日行きましたら、一切れのパックでナメタカレイや鰆のパックがあるのです。お兄さんが「今日は」と声を掛けて来ました。 「作ったのね。で状況はどおお」と聞きましたら 指で丸を作り良いとサインを出します。
 「良かったね。少し続けて見たら」 私はナメタカレイの一切れパックを買って帰りました。

 こうなりますと一気に魚話が近づいて来ました。数日の間に大きな変化が起きた訳ですね。
 彼が少し分かって来ました。一見ニヒルにも見える表情も笑うと可愛いのですね。何歳か知りませんが、本当はシャイなのかかもしれませんね。

 でお鮨です。消費税アップですね。飲み物や缶詰などと違い、鮮度や入荷のことも関連するでしょうから前と後の比較が出来ません。安くて食べたいから買うと言うことですね。

       カツオ漬け丼380円+税金  鯵たたき丼285円+税金

       鯛・鮪・えんがわ握り500円+税金  鮪・鯛握り380円+税金

 ヒラメのエンガワのことを彼に言いました。「ああいうのは有難いわね」彼は「半端でどうしようもないから」と言っておりました。

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賑やか夕べ

 孫とチビ孫は仲良し ま~近所に住んでいますし、二人は他の家族より年齢が近い訳ですから、話も合います。
 上の孫はチビ孫のことを「世界一可愛い」とスマホに沢山入れております。学校に行き友人に見せるそうです。
 「ほれ可愛いでしょ」って。すると友だちは「可愛くない」っと言うのだそうです。

 毎週のように二人は会っていますが、時々我が家にやって来ます。
 昨日は春休み最後の日 長女母娘は上野に桜を見に行って来たと寄りました。
 申し合わせたかのようにチビ孫母娘もやって来ました。
 チビ孫は長女が大好きで、直ぐに抱きつきます。長女はダイエット効果で最近大分細くなって来ました。
 チビ孫は痩せて欲しくないそうです。抱きつくのに太っている方が良いらしいです。

 上野の桜 どうだったかしらと聞きましたら、意外に人出は少なかったそうです。
 桜の写真を送ってと言いましたら、数枚送って呉れました。孫の好みですからどうでしょう。

    上野1  上野2 

             上野3

 チビ孫は3月末に東京で開催されたダブルダッチの世界選手権に出場しましたが、スピードもパフォーマンスも2位に留まりました。世界大会は各地で開催されるようで、何だかスケートのようですね。
 来年はフランスで開催されるそうで、協会では頑張りましょうと皆さんを励ましております。
 今年の公式発表の写真を協会のHPから取り込みました。

    皆跳スピード  パフォーマンス皆跳

   左の写真の真ん中 チビ孫  右のは左で縄を持つのがチビ孫のようです

 今年のパフォーマンスの動画はこのからご覧になって下さい。チビ孫は最初に縄を持ちます。縄回しが得意です。
 昨年のパーフォーマンすは子供らしく可愛い演技でした。それも再度右のに入れて置きます。
 興味がございましたら、覗いて見て下さい。

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旗袍 あれこれ

 我が家はマンション住まい 30数年前のマンションですから部屋数も広さも知れております。
 その狭い一部屋で生徒さんと向き合い、対面個人授業となっています。
 私の座っている背中の棚には旗袍に関する様々な書籍が並んでいます。
 生徒さんには読みたい物があればお持ちになって読んで下さい。お貸ししますよと申し上げております。
 1975年から習い始めたのですが、直に在外研究で中国にお出掛けになった先生にお願いし、民間の指導書等を探して頂きました。
 25年ほど前からは神田の東方書店を通じ、新刊本も買っておりましたが、今は偶に中国書籍専門業者の「書虫」と言うサイトで取り寄せております。専門的な学術書からスタイルブックまであり、時々出して眺めております。

 昨年ブログを通じ知り合いました台北に住むevelyneさんから素晴らしい叢書を頂きました。

  紐  旗袍  唐装

 この叢書は台湾の輔仁大学繊品服飾学系が編纂した「中式傳統服装技術叢書」と言われる書籍です。
 上の三冊以外に袷の旗袍等のDVDも一緒に出ております。上の三冊にもDVDが付いております。
 旗袍の製作方法は私の直断ちと違い、基本としては型紙を作り、裁断し作るものです。
 縫い方の順序や生地の扱いなどは私の教えている物と大きな差はありません。

 この叢書の大きな特徴ですが、初心者向けから始まっています。針の運び方、印の付け方等ですね。
 これまでの中国から取り寄せた書籍に比べ、とても良く出来ています。
 中国でも専門的は指南書はありますが、普通に習うと言う方にはこの叢書は良いように感じました。
 evelyneさんのお話によりますと、この叢書は外国からの注文が多いと聞いたそうです。

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魚香肉片

 太る太ると言いながら過ごしています。一昨日女学校時代の友だちと久し振りに長話をしました。
 彼女の言うことでは体重が物凄く落ちて、そうなって仕舞うと回復できないそうです。薬の所為らしいのですが体重が落ちて体力も低下していると言います。「あなた痩せない方がいいわよ」と言われました。
 二女は「どうせ痩せないんだから、一杯食べれば」と言います。
 そう言う所為ではありませんが、最近は痩せたいと言う気分が失せて来ております。
 昨日はまた中華にしました。夕方長女が寄りましたが、未だ調理前でしたので、黙っていました。
 分かれば今度のシリーズですかと言われそうですからね。冷やかすのですよ。
 

 魚香肉片 (ユイシァンロォゥピエン)豚肉の四川風炒めを作りました。
 
 魚香とは四川料理の調理法の一つです。
 
 材料  
      豚肉  200g もどし椎茸 一枚 茹で筍 70g 莢 少々 

      ニンニク・生姜・ネギのミジン切りを少々

 調味料  
  A  酒  少々 塩  少々  卵 2分の1  片栗粉 大匙 2分の1
     旨味調味料  少々
 
  B 酒 大匙1.5 醤油 大匙2 砂糖 小さじ1 酢 少々 スープ 大匙1.5

     水溶き片栗粉 大匙半分  豆板醤  大匙半分 旨味調味料 少々

 下こしらえ   
  1  豚肉は厚さ3mm 長さ5cm 幅3cm位の薄切りにする。 
    (切る時肉に水を手でチョッと付けると切り易い)
  2  筍は薄切りに、椎茸はそぎ切りに 莢は筋を取って置く
  3  豚肉に調味料(A)の片栗粉を除きいれて全体を手で良くかき混ぜる。
     最後に片栗粉を入れて混ぜ下味を付ける。

 作り方  
  1  ボールに調味料(B)とニンニク・生姜・ネギのミジン切りを合わせる。
  2  中華鍋を火にかけ、熱くして油カップ5,6杯を入れる。
     中温になったら材料の油通しをする。
     油通しは豚肉を先にし、次に筍・椎茸・莢は一緒に入れる。
  3  一旦油を戻し、空の鍋を再度火にかける。
     鍋が熱くなって来ましたら油少々を入れて鍋を回して油を馴染ませる。
     そこに豆板醤を入れ、さっと掻きまわし直ぐに油通しをした材料を入れる。
     材料を入れたら(B)の混合ソースを加える。
     2,3回鍋返しをし、胡麻油を少し鍋の縁から入れて混ぜて火を消す。
 
      魚香肉片  ラーメン

 我が家では肉は一人100gは多いのです。作る単位を加減すれば良いのですが、手もとのレシピは5,6皿分で出来ています。計算が面倒ですので、そのまま作りました。肉の厚みは3mmは無理でした。厚めです。
 結局食べ切れず今日の昼食に回しました。ラーメンにはグリーンリーフも序でに茹でて載せました。

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グリーンリーフ炒め

 娘が来ますと「蛋白質が多すぎない?」って良く言われます。どうも緑色が少ないので、そう見えるようです。
 娘に言われると弱いですね。できればホウレン草や小松菜等を食べたいと思いますが、料理法も余り変わりませんから、どうも変化がなく、いささか面白さに欠けます。洋野菜を毎日食べるのも、それはまたウキウキする程関心が高いとは言えません。でも食べますよ。
 と言う訳で、昨夜はグリーンリーフを炒めました。

 グリーンリーフの小さな物だけを詰めた袋 30㎝程の大きな袋 それが98円ですよ。外税ですがね。
 安くて新鮮に見えます。
 買って来ました。
 先ず綺麗に洗い(当り前)大きなボールに水を張り、2時間ほど浸して生き返らせました。
 笊に上げて良~く水を切ります。準備も腕も要りません。始めま~す。

 作り方 
     中華鍋を火に掛け、熱く熱します。
     鍋から微かに煙が立ち始めたら、油を大匙 3杯ほど入れます。
     そこに鳥ガラスープの素 大匙 1杯を入れます。
     そこに透かさずグリーンリーフを入れます。
     強火を続けて手早く鍋返しをし、緑色が冴えたら火を止めます。
     素早く皿に盛ります。出来上がり。
     歯応えも良く美味しいですよ。買った半分でこの一皿です。

          グリーンリーフ炒め

 先ほど下のスーパに行き、魚のケースを覗きこんでいました。隣にいた奥様があのお兄さんに声を掛けています。
 「この鰹ね。叩きに出来るかしら」とパックを持ち聞きました。
  お兄さんが仕切のガラス窓を開けて、何と私を見て「此方の奥さんに聞いて見て下さい。お料理が上手なんですよ」と言うではないですか。“なに!あんた知っているんじゃないの。それなのに~~”ってビックリしました。
 でま~その奥様と魚の扱いで色々と話をしました。
 小父さんが入院してからもう何か月も経っています。やっとこれから口をきいて呉れるでしょう。

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集団訴訟を聞いて

 身体に何か変化がありますと、病院に行きます。何か気になりますと先生に話をして、アドバイスを頂きます。
 今は月一回行く病院が2か所 それぞれの先生に病院での処方なども伝えてあります。
 健康で過ごしたいと思っていますが、この年齢になりますとま~これ位は普通だろうと思い暮らしております。

 昨年からでしたでしょうか、カネボウの美白化粧品を使った方が、手首や顔に酷い状態が出たと聞いておりました。
 今日のニュースによりますと、問題に対してカネボウの対応に誠意が認められないと言うことで、女性の方が集まりカネボウを相手に訴訟を起こしました。
 この方がたの手首や顔の白い斑点 皮膚の酷くなった状態を見ますと、カネボウの対応がキチンとされないと駄目だと思いましたね。そうそう簡単に元の状態に戻るとは考えられませんね。当事者にとってはとても辛いことだと思いますね。
 専門家はどう判断しているのでしょうか。被害者は全国で現在1万人以上にもなっているそうですね。

 話は私ごとになりますが、40年ほど前に降圧剤の副作用で苦しみました。
 薬を飲み始めて1週間ほど経ちましたら。身体中に発疹 痒くて堪りません。薬の所為だろうと直ぐに薬を止めました。
 ところが発疹が収まった後、犬のダルマシアンのように腕に黒い斑点が広がり、悪い病気ではないかと人には見える様な腕になって仕舞いました。袖のしたから腕が見えますと、電車の中で傍から人が離れて行くのです。
  症状が出た時、医師は薬を飲まなくても良いですと言いました。
  その時飲まなくても良いものを、何故飲ましたのと、怒りが一杯でした。
  当時医師の過失等に付いての知識と言いますか、医師を相手に改善を求めるというようなことに頭は回りませんでした。
 
 そこで困った私は伊澤凡人先生を訪ねました。そのいきさつはから読んで頂けると有難いです。
 その酷い斑点が無くなるのに8年掛かりました。今は全く問題なくなっております。

         「いざわ漢法クリニックHP
 
  何故私の例をここで持ち出したかと言いますと、カネボウは化粧品ばかりではなく医薬品も製造していたと思うのです。ですから今回の皮膚の回復に会社の持てる力と知識をフル稼働させて、研究し対処すべきではないかと思っているのです。

            今日の朝食

         朝食4月3日

 今日の新聞には余りに多くのことが書かれております。タイトルだけも消化しきれません。それに直ぐ忘れてしまうのです。困ったことです。今のところご飯を食べたことは覚えておりますがね。
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咄嗟に計算できない

 消費税が8%になりましたね。
 下のスーパーは外税だとチラシに書いてありました。
 不要な計算で頭を悩ますこともなかろうに、婆さんは気になり、レシートを眺めて頭の中のレジで計算
 もうもうですよ。頭が変になっちゃいそう。いや~ と自分に怒っています。

 3月31日の時は内税の魚です。ですから写真に素直に値段を入れております。

         ブリ・鯛・鮪握り580円

 マグロは刺し身に包丁を入れて広げました。580円ですからハッキリとしておりますね。
 そして1日ですよ。

         薄っぺらバチ丼287円+税金

 スーパーのレジでは全部の合計に8%を足すのです。レシートを眺めながら、う~ん 幾らかっしら
 大体数字に弱い私 もう駄目。
 写真を取り込んで値段を付けるのに計算しなければいけませんでしょと思ったのです。で値段に+税金としました。
 どうもいい加減だな~とチョッと反省 キチンと計算しましたら309円96銭ですね。間違っているかしら。
 でやっと310円だわ~と分かった次第
 毎日計算するなんて頭が痛いです。ですからこれからも~~円+税金としましょう。
 外税でも内税でも良いですから、実際に払う値段を直ぐ分かるようにして欲しいと言うのが今の気持ちです。

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高麗蝦仁

 今日から消費税が8%になりますね。
 もうこのところアマゾンやヤフー、またネット販売のお店から、連続お得商品のメールが入って来ます。
 老人二人ですから、特に買いこむ物もありません。
 昨日は数日前からネット上で切れたいたお茶を頼みました。
 チラシを見ましたら珍しく冷凍ですが、天然の車エビが出ています。
 中国からの輸入品で、大14尾980円
 下の魚屋にも蝦はありますが、車エビはありません。
 食べたい蝦料理がありますので、注文しました。形も綺麗に揃っています。
  
 料理は 高麗蝦仁「コウリーシャーレン」
     高麗とは卵白の衣を付けた揚げものです 

 材料  
  今回は車エビ 14尾 (芝エビが良いですがね)皮を剥いた量は250g
 
 調味料  
  A 酒  大匙 1 塩 小さじ 1  胡椒  少々  
    卵白  1個分 片栗粉  大匙 1
 
 衣用材料
 
  卵白  2個分 小麦粉 大匙 4

 下こしらえ  
  蝦は皮を剥き 背ワタを抜きます。塩水で良く洗い綺麗に拭き取ります。
  身の腹に2,3か所切れ目を入れます。
  その蝦をボールに入れて、調味料Aの片栗粉以外を入れて良くかき混ぜます。
  その時卵白は入れる前に手で良く掻きまわし、それから加えます。
  調味料が混ざったら、片栗粉を入れ、更に良く混ぜます。

 衣の用意 
  ボールに卵白を入れて泡立て器で良くかき混ぜます。
  卵白の泡に小麦粉を少しづつ加えながら更に泡立てるように良く混ぜます。

 揚げ方 
  中華鍋を火に掛け、、油をカップ4.5杯を入れます。弱火で熱したら
  下こしらえの済んだ蝦 1尾づつに軽く片栗粉を付け、それに衣を付けます。
  衣を付けた蝦を順番に入れ、油が中温になりましたら、ゆっくり揚げて行きます。
  色が綺麗に見えましたら、油から取り出します。出来上がり。

         エビ揚げもの

 蝦の量により下味の調味料や衣の量を調整します。
 ご馳走に見せる時には尾を落とさず、衣を付けて、尾を手に持ち油に入れて行きます。
 家庭では尾を取って揚げた方が食べ易いと思いますね。

 この揚げものには 花椒塩やトマトケチャップを付けて食べると良く合います。
 好みですね。レモンも良いですよ。また冷めても美味しく食べられます。
 白身の魚やイカの揚げものにもこの方法が使えます。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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