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2015-05

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今日の一品と雑談

 先日探し回ったあの精進料理にそら豆とわかめを合わせた煮物が出ていました。
 そら豆は茹でた冷凍物がありますので、自然解凍をして皮を剥きました。
 わかめは鳴門の新モノがありましたので、それを戻して小さく切りました。
 鍋に出汁・酒・塩・砂糖を合わせて煮立てます。先ずわかめを入れて色が変わり、味が少し付いたように見えたら、引き揚げます。
 その鍋にそら豆を入れて弱火で煮てゆきます。この辺で良いかなと自分で見て、わかめと合わせて一煮させ、火を止めて器に盛りつけます。シンプルな一品です。
 出汁は昆布でと言うことですが、私は普通の昆布と削り節ので作りました。お寺の物と同じでなくても良いでしょ。

        そら豆・ワカメ煮

 何時も解凍してそのままおつまみにして食べて仕舞います。これからお料理にも使いましょうと思ったことです。

 そら豆は最近スーパーに沢山並んでいます。私の所には4月下旬から届き始め、5月の連休当たりで最後のものが届きます。もぎたてのそら豆は美味しいです。房州物は昔から上等なそら豆と言う評価を得ておりました。
 多分築地に近いという良い条件だからでしょう。

 そら豆は外来種の物なんです。中国の張家口で上質の物が生産されているそうです。
 日本でそら豆を使っている多くのメーカーの豆菓子は中国からの輸入そら豆で作っているそうです。
 高級な富貴豆など、一部のメーカーでは国産の物を使っているようです。
 私はそら豆製品の輸入品と言えば豆板醤を買う位なものですね。

 昔日本もですが、我が家が貧乏だった時、お八つに干したそら豆を炒った物を食べたものです。
 多分寒冷地ではご存知ないかも知れませんがね。
 我が家は農家ではないし、引き揚げですから畑もありません。
 そこで農家の余ったそら豆を貰い、藁むしろに干して作ったものです。これは数年で終わりましたがね。
 父がフライビーンズに作ろうとしましたが成功しませんでした。多分あれは専門店でないと無理だと思います。
 夫も疎開先の佐賀で炒りそら豆を食べたそうです。
 その炒り豆ですが、小さな孔があるものが結構混ざっております。その孔のある豆には小さな蛹のような虫が入っているのです。それを捨てて豆を食べて仕舞うのです。そら豆の話になりますと、あの虫はどうして入って来るのかねと首を傾げるのです。
 お八つはさつま芋や茹で落花生、ササゲの莢の茹でたもの、成物は何でも食べられれば食べました。
 日本人て凄いと思います。今では農家に泥棒が行き、ごっそり物を盗む話がちょくちょく聞かれますが、当時お腹が空いても人の畑の物を盗るなんて聞きませんでした。
 
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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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