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2015-05

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今日の一品と日本国最後の帰還兵(書籍)

 ヤリイカは柔らかく、老人にも美味しく食べられます。なにも美味しいのですから老人にと言うこともないのですが、スルメイカやスミイカ、また他のイカと較べても柔らかいように思うのですね。
 下の魚屋で可愛い小イカのボイルが良く並んでいます。と言うことは売れるんでしょうね。

         小やりいか・柚子酢味噌

 イカの足を引き出し目とカラス口を取り除き、器に並べます。ゆず風味の酢味噌を掛けて食べました。
 これはパックの半分ですので、250円位でしょうね。良いでしょ。食べやすく、美味しく、安い。嬉しいです。

 自分が老人になったと口には出したくはないし、出来るだけ出さないようにと思うのですが、どうも出して仕舞います。
 その老人ですが、読書の速度の急落下降と言いますか、また量も激減ですね。
 目は霞む、目を向ける対象が変わると、直ぐには読めません。テレビ、新聞、パソコン、手紙、本ととにかく活字が直ぐに入って来ません。
 春から読みだした一冊の本 「日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族」なんですが、先月やっと読み終えました。

        最後の帰還兵  最後の帰還兵朝日夕刊

 これは帰還兵と書かれている深谷義治さんと次男の深谷敏雄さんの二人の記録を交互と言いますか、必要に応じて書き分け、分担しております。
 驚きましたのは、義治さんの記憶力とその気力です。長い間の様々な事柄を丁寧に記しております。
 ヒロシマ平和メデイアセンターにこの本の書評が掲載されております。ご覧になって下さい。
 この本の内容は実に複雑、日本の軍隊のこと、中国政府や日本の政府、深谷さんの出身県の努力、帰国してからの更なる苦難の道。色々と勉強しました。
 この本が出版された時、義治さんの略年譜では99歳でご存命でした。今年の4月21日に肺炎により99歳でご逝去になられたのです。

 本の表紙には1939年2月15日中国青島神社にて浜田歩兵第二十一連隊第一大隊第一中隊全員で記念撮影 
 二列目みぎから6人目が深谷義治さんと説明がありました。

    深谷さん表紙  無題青島の老人

 右は数年前かっての青島神社の階段下で中国の方が運動を楽しんでおります。
 深谷さんは青島で病気になり、女学校で治療を受けたと書かれていますが、青島高女に進学したクラスメートの方から病院に使われたということは耳にしたことはなかったですね。違う女学校かもと思っています。

 最近少々ハードな物を読み始めていますが、ま~一日に数ページなんてことも屡々です。
 
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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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