2017-02

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漢方

 段々体調に乱れが出て来ております。多くの同年の友人、知人もそれぞれ問題を抱えている方が多く、元気矍鑠としている方って先ずおりません。杖を使っていたり、デーケアに行ったり、訪問看護を受けている方もおります。
 何とか衰えを足踏みしたいと、病院に行ったり、食べ物に注意をしたりと過ごしております。

 このところチョッと胃の調子が悪いので、昨日は近所のハート鍼灸接骨院で鍼治療を受けて来ました。
 普通ですと多分歩いて5分でしょうね。私は杖を使っておりますから10分とみて行きました。
 院長さんが鴨川出身だとお聞きし、治療を受けながら鴨川話も色々としました。
 私が自分で合谷にお灸を据えると話しましたら、それは万能灸だと仰ったので何だか凄く嬉しくなりました。

    お灸3  お灸を据える

 お天気の良い冬はベランダで日向ぼっこをしながら据えます。流れて行く艾の香りも良い物です。

 偶然昨夜のテレビ朝日の「みんなの家庭の医学」と言う漢方の紹介を見ることが出来ました。
 千葉大学医学部付属病院の和漢診療科の並木隆雄科長さんが出演されて漢方治療の今を専門の知識を分かり易く説明、実際の診察風景や、診断の説明など色々と事例を交えて紹介されました。
 私が初めて漢方に出会ったのは随分昔のことでした。
 お亡くなりになった伊沢凡人先生に診て頂いたことからです。
 そのご長く故谷美智士先生に診て頂いていましたので、私にとって漢方は身近なことなんです。

 昨日の説明によりますと、身体にはツボが361あるそうですが、左右にある物を含めると合計で670にもなるそうです。
 合谷はここでも万能ツボと紹介されました。

 並木先生は漢方治療を受けに来た方の診断はどうされるかと、実際を見せながら説明をなさいました。
 診断には先ず問診、舌診、脈診、触診で総合して状況を見つけるのだそうです。
 例えば冷え症でも同じように見えても原因が一人一人違うのですね。そして薬も違うのです。昔から言われていた匙加減と言う言葉が浮かんで来ます。

 私は漢方を経験しておりますから、意味は良く理解出来ました。漢方と言うと何か抵抗感がある方が多いようですね。
 鍼もお灸もマッサージも漢方の中なんですね。鍼やお灸のことも専門の方が出演して実際を見せて頂きました。
 
 漢方薬も今は294種類もあるそうです。
 ツムラの葛根湯は可成り知られていますね。効能も多いのですよ。私も風邪かなと思ったらすぐ飲みます。
 風邪を引かないように、転ばないようにと何時も病院で先生に言われていますから、用心しております。

 昨日のテレビを見た方が千葉大に早速申し込まれるかも知れませんね。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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