2017-04

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季刊明治が届きました

 季刊明治74号が送られて来ました。
 明治は遠くになりにけりと人は言いますが、私は勝手に明大應援團で、変わらず応援しております。 
 だから送って下さると言うことではないのですよ。37年間勤めた人間ですから送られて来るのです。
 今回は今までの物と少し変わって明るい表紙になっています。

     季刊明治74  季刊明治74-1

 見開き1ページは公式キャラクターの「めいじろう」が並んでいますよ。

 年々新しい大学の様子が見られるのですが、老人にすれば確かに「明治は遠くになりにけり」の言葉も出ようと言うものです。
 表紙に今回から新連載として「相談室の窓から」が紹介されています。

            季刊明治相談室

 1959年に学生相談室が開設されてからの道のりを思う時、このような記事に出会うと感無量になります。
 学内で認知された婚外婚の子どものように、認めては上げますがと言うような学内事情。正式な組織としてキチンと整備されなかった長~い時間。
 今は時代の要請に応えることが必要なことにはキチンと対応もすると言う体制が出来上がっているのですね。
 
 新学期が始まりました。新入生にチラシを配る必要もありません。大学生活への手引きも用意されています。

            相談室応援BOOK

 この冊子には日常生活で必要な情報や一人暮らしの指針など、沢山のことが集められております。
 このような冊子も用意される時代。大学の施設も至る所で見ることも利用することもが出来ますから、学生は大いに利用して欲しいと思いますね。
 
 話は変わり、去る五日に大岡信先生が逝去されました。

          大岡先生

 先生は1973年、74年に学生相談室の相談員をなさっておりました。
 大岡先生は当時法学部教授で、週一回学生の相談を引き受けておりました。
 私がお目に掛かる時は相談室会議と毎年開催される相談室セミナーでした。
 会議の時もセミナーの時も穏やか姿勢を崩さず温厚な先生と言う印象が強く残っております。
 セミナーでの最後の夕食後 毎回一部屋に集まり、アルコールも入り、自由な気持ちの良い時間を過ごしておりました。
 大岡先生の浴衣姿を思い出します。大岡先生は大柄ではありません。
 記憶に残っている先生のお話しは交友のある方のエピソードですね。ユーモアのあるお話しでした。

 大岡先生が相談員をなさっていた時期 相談室には著名な先生が何人もいらっしゃいました。
 芥川賞を受けた三浦清宏先生祖父江孝男先生鈴木武樹先生など、立派な大勢の先生方が相談室を支えて下さっていました。
 
 大岡先生が参加された第12回セミナーの時、講演をお願いしたのは経営学部の山田雄一先生でした。
 大岡先生と山田先生は旧制沼津中学・旧制一高・そして東大とず~とご一緒なんです。
 それはこのセミナーの時に私は知りました。
 
 思い返しますと、最後の夜の懇親会では先生方も畳の上で寝そべったり、くつろいで過ごしたものです。そして時には家族の自慢話も出たりしましたね。

 何時もお茶くみでしたが、恵まれた環境だったことに感謝をしております。
 

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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