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2019-09

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晴れ 後曇り 後竜巻 後晴れ

 昨朝 早々と起きチョッと用足しに出掛けました。用を済ませ戻って来ますと公園には柔らかな日差しが差し、このマンションのトムソーヤクラブの方々の心づくしの鯉のぼりが見えます。
 本当に穏やかな朝です。年々鯉の数が増えております。私のカメラ腕は風に吹かれて踊る鯉を写すには難しいことです。躍動感などを期待できません。

         鯉のぼり

 この朝の穏やかな風景が来年も再来年も、何時までも何時までも見られることを願い通り過ぎました。このところ毎日地震のこと、原発のことが頭から離れません。このような何気ない、今までは左程の感慨も受けずに見過ごしていた自分が不思議な気がします。

 昼食後夫とゆっくり世間話で寛いでおりました。空の様子が段々おかしくなって来ております。曇りと言うには空一面の色がおかしいのです。ねっとりと重みのある雲が広がって来ました。
 ベランダの外に見える雲は普通には見えません。思わず母の話した関東大震災のことを思いだしました。
 関東大震災は大正12年9月1日に東京を中心に大きな災害を齎しました。
 母は多分12,3歳位ではなかったかと思います。住んでいたのは房総半島南端の白浜と言う町です。
 震災の数日後 はるか遠く水平線に簾のように何本も竜巻が降りて来たのだそうです。子どもたちはそれを見て、地球の終わりかと皆で泣き叫んだそうです。そのことを夫に話しながら、私は雲が気になり、心と頭は二分されております。
 その頃私たちが知らなかった竜巻が降りていたのです。それも極近くの柏や鎌ヶ谷と言った街です。
 雲はいつの間にか消えて夕方には素晴らしい青空が広がり、あの重苦しい曇り空が嘘だったとような感じです。
 
 竜巻だったのか突風だったのか分かりませんが、今朝のニュース番組でも取り上げられ、新聞の千葉版にも大きく掲載されております。

     竜巻記事  竜巻

 あの雲の様子は間違いなく竜巻が近くで起きている雲だと思っております。
 
 水平線に降りる竜巻を何度も見ております。とろっとした重ーい感じの雲です。そのような雲が沖に見えますと竜巻がおります。一本の柱のような竜巻は海と空を繋いでおります。暫らくしますとその柱がちぎれて下へと落ちるのです。凄みもあり怖さも感じます。あの柱は見た人でないと分からないでしょう。
 
 昨日の雲を見まして陸でも同じような雲だと分かりました。このような感じの重ーい雲に出会ったら、大きな建物か地下に入るようにしようと思っております。

 あの関東大震災後の竜巻の話は他で聞いたこともありませんし、読んだこともありません。当時このような地方で起きたことは記録に残っていないのかも知れませんね。 
 
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COMMENT

竜巻の事

昔はあまり聞かなかった竜巻、この頃は各地で発生、それによる被害の話をよく聞くようになってきました。これも温暖化が進んできた理由かもしれませんね。以前船に乗船し各海域を公開中特に赤道の通っている暖かい海域を航海中にはよく竜巻に遭遇することがあり、珍しいものではありませんでした。あい子さんが実際見られた通り上からの真っ黒い厚い雲が三角形の状態で垂れ下がってきて海上からそのその先端につながるようにして伸びてきた海水と繋がり竜巻となって渦を巻きながら移動していきます。我々の船はそれに巻き込まれないように避航しながら航海したものです。近頃はアメリカ大陸の暑い地域(砂漠あるような地域)はよく大規模な竜巻に襲われ大きな被害を受けているようですね。本当に自然の力には人間はまだまだかないませんね。

恐ろしいです

桜島さん  海上での竜巻ってさぞ凄いことでしょうね。この数年日本でも良く耳にしますね。説明では帯状になって進んで来るようですね。その道から外れると被害はないようですね。
水平線で竜巻が起きると、真空の様子が想像でき、怖かったですよ。

のどかなのんびりとした朝をむかえ、久し振りにほっとした気分になったのに、午後はまた大変な事に。
本当に一寸先はわからないものですね。
何でも出来るときにしておかなくてはと思いますね。

荒川区で昼休み昼寝してたら突然真っ暗になって、凄い風と雨が少しの時間ありましたが
柏では、車の上に車が・・・
とか聞いてびっくりしました。
なんか、最近恐い事が迫ってますよね。

その通りです

ofujiさん  全くその通りです。今日は猛烈な風が吹き、外出しましたが、ビルの横を通る時には体が自然に走りだす程の勢いでした。何と言っても穏やかな日が良いですね。

そのような気がします

彦次郎さん  そうですね。このような気候の変化の激しさに戸惑い、何だか得体の知れない恐ろしさを感じます。

初めまして。

ブログ検索から飛んできました40代の
男性です。一応予報士の資格を取得
しています。

近くで竜巻が起きる前に「空の色が変」
と書かれていますけど、具体的にどのよ
うな色か覚えていらっしゃいますか?
もし覚えておられましたら、教えて頂き
たいのですが…。よろしくお願いします。

難しいですが

金星さん  ようこそ
きちんと説明をするのは難しいですが、先ず空全体が重ーい重ーい感じになってきました。明るい所は全くありませんでした。雲の層が厚いようにも見えます。そしてネズミ色に近い色です。流れと動きは早くには感じませんでした。一部に澱みが出来たように見えました。この日の空は全体にうす暗く感じましたが、特に少し中心があるような感じの雲がありました。我が家は東側がベランダですが、その時の眺めていたのは東南と言えます。多分鎌ヶ谷方向ではないかと思います。水平線で見る竜巻の時の雲は、周囲とハッキリと違い、明らかにグレイか薄黒へと動きます。竜巻の柱は下へと降りて来ますと下の海水が吸い上げられて、重ーい感じがハッキリと分かります。説明になりますでしょうか。

ありがとうございます。

説明ありがとうございます。
天気予報で「上空に寒気」や「不安定」
という言葉を聴きましたら、注意深く空を
見ていただきたいと思います。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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