2017-10

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書初め

 中国書法を習い始めて1年半ほど経ちます。月2回ですがなかなか難しく、苦心しております。
 最初の頃は縦に筆を下ろして行くのが難しく、よろけたり、右や左に寄り過ぎて仕舞ったり、一本の筋が同じ太さに書けず、確りとしませんでした。
 漸く線がある程度に引けるようになりました。中国では書き初めの習慣はないそうで、それでいい気になって今日になっております。
 老師は「意在筆前」意識を確りと筆先にと仰います。また「積少成多」などと少しづつでも頑張りなさいと励まして下さいます。
 暮の29日が最後のお稽古でした。少しづつ書いていましても、半月分ですとある程度の枚数になります。持って行きますと一枚一枚一字一字丁寧に添削して下さいます。繰り返し繰り返さなければ上達はしませんでしょ。
 今年もまた頑張って行きたいと思っております。

    011年12月29日稽古  書き初め

 練習を始めてから気が付いたことですが、字全体のバランスを良くするには手本に倣い線を引いて置くのが良いのではと考え、チョッと時間のある時に半紙に鉛筆で線を引いておきます。老師のところでは線は引いてはありませんが、自然に体が覚えているのですね。大分位置が決まって来ております。
 半紙に12字書きます。私が小学校や女学校で習った時、字は右から書きました。今は左から書いて練習をします。右からですと次の行に移りますと墨が気になります。この左から書くと言うのは練習にはとても合理的だと感じました。12字と言いますと大きい字ではありません。
 老師の言葉に依りますと大きい字を書くのには体が確りとしていないと駄目だと仰います。
 私はお聞きしました。今年の一字 あの字は上手ですかと。返事はあのような大きな字を書くのは腰に確りと力が入っていなければなりません。そういうことであの絆の字はとても上手ですよと、立ち上がり腰に力を入れて姿勢をとり説明をして下さいました。

  追記  今書いている小さな字の場合と大きな字の場合の筆の持ち方は違うようです。
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COMMENT

中国書法は書道とはずいぶん違うのですか?

書道は高校時代からやってないのでダメですね。
子供が小さい頃は書き初めの宿題に付き合いましたが、
子供のほうが上手だったように思います。
日本人のたしなみとして練習しないといけませんね。

具体的には分かりません

ちゅんごさん   実際に何処が違うのか私には良く分かりませんが、大きな違いは筆の持ち方でした。日本と中国での外交文書のサインする時のことをご覧になったことがおありだと思いますが、中国の方は筆を真っすぐに立ててサインをします。あの姿です。
それと手首を柔らかくして筆を自由に動かすのです。今のところ字が小さいので手首を回し筆もそれにつれて回し書きます。大きな字になりますとどうなりますか。
字と言うことを考えますと大きな違いはないのではと思います。
私が思うにはかな文字がないのが一番の違いかもと思います。

興味あります

書道は子供の頃やってましたので、子供にも習わせました。 一番驚いたのは私が習った筆の持ち方は立てるのですが、子供たちのは、筆先を曲げた状態から書くのです。  確かに子供たちの書き方は楽だとは思うのですが、一応、変なこだわりが、身についてます。

不思議な持ち方

ゴルッテリアさん   今晩わ 書道を今もなさっているのですか。筆の持ち方は真っすぐに立てて書くのが普通だと思っていますが、中国のは人差し指を一番上方に添え、指の間隔が広くなっています。私が子どもの頃習った時は箸を持つのに近い感じの持ち方でした。
小学生の孫の持ち方はそのような持ち方をしております。
筆先を曲げてと言うのはチョッと想像が付きません。

相子さんは、凄く達筆なのにまだ上を目指して習うとはすばらしい向上心ですね。
あれだけ上手いなら十分だと思ってしまいますが。

自己流ですから

彦次郎さん   昔仕事でボールペン(今のような良い物ではありませんでした)で大量の文書を書き、ケンショウ炎を起こし、それ以来40年ほど筆ペンを使い、手紙などを書いております。ですが自己流では時々自己嫌悪に陥ります。そこで習い始めました。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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