2017-10

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清明

 昨日は思いも掛けない暴風雨となりました。朝のニュースによりますと、北陸や北海道では強い風雨が未だ続くようです。特に北海道では猛吹雪とも伝えられております。
 今日は二十四節気の一つ「清明」です。
 清明とは立春から五番目 春分の次に来ます。次は穀雨と向かいます。
 
 清明と言いますと今の私にはかの有名な清明上河図の巻き物です。
 先ごろ国立博物館で開催された「北京故宮博物院 200選」の目玉の一つが清明上河図の展示でした。
 中国でも今までに数回しか公開されていないということですから、それが日本で観賞出来ると言う機会は今後は何時になるか分かりませんでしょう。
 私は残念ながら見に行くことが出来ませんでした。整体の先生も書の先生も見に行かれました。
 会場では特にこの清明上河図を見るために長時間待ってから見ることになったそうです。
 人の話によりますと、中国からも大勢見に来たらしい人を見かけたそうです。整体の先生の行かれた日曜日には在日の中国人の方も多かったそうです。

 書の先生が図録を買って来て下さいました。大きな厚い図録です。ご自分の分と合わせてですから、さぞ重かったことでしょう。

        図録故宮博物院

 この図録は清明上河図について7ページわたりその魅力を伝えており、読み応えがあります。
 北宋の都開封の賑わいを見せてくれるこの図 
 開封には友人が子どもの頃住んでいたと言います。そんなことで何となく何時かは行ってみたいと思っておりました。
 中国語の王老師は数年前開封に行かれました。その時にこの清明上河図の印刷された小さな巻き物を買い、教室にお持ちになりました。その日出席者は私一人。机を並べて巻き物を伸ばして眺めました。
 お菓子のお土産に「私はこの図の方が良かったわ」と老師に申し上げたのがついこの間のような気がしております。

      巻き物の清明上河図

 お天気は徐々に回復して来ております。我孫子は強い風も落ち着いて来ております。
 清明と言う字が似合うような空になって行くことでしょう。
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COMMENT

ああ、

故宮博物院展での「清明上河図」、たしかにレプリカの小さな巻き物も販売していました。それでもとても高価で、手が出ませんでした。葉書の何枚かで我慢せざるを得なかったのが、悔やまれますが止むを得ませんでした。そのあと「神谷バー」を予定していた、酔っ払いじじでしたから(苦笑。
しかし、今でもこの世界の至宝と言われる「清明上河図」、小さくても巻き物で心ゆくまで細部を眺めてみたいです。
この至宝を節季の「清明」を引き合いにご紹介なさった相子さんの機知に、感動しています。

私も実物を見たかったです

NANTEI さん  ようこそ
私も足に問題がなければ行きたいところでした。ですが清明上河図だけで数時間もまったそうですので、矢張り無理だったと思っております。
老師が開封で買われたのは絹本でしたが、とても安かったですよ。

私も上野で見てまいりました。凄い人でしたが、中国からの人もたくさん来ているとのこと、
それだけの価値があるのでしょうね。書も良かったと記憶しております。

良かったですね

kincyanさん   ようこそ
今回の北京故宮展は日中国交正常化40周年・国立博物館140周年ということで日本も中国も力を入れたもので、特別なものだったと言うことでしょうね。図録でみますと書も実に素晴らしいものです。その他の文物も立派なものが展示されていますね。

会場までは行きましたが……。

「北京故宮博物院200選」の会場までは行きましたが3時間以上の待ち時間と聞いて、残念ながらあきらめ、テレビで見ることにしました。画面は面白く道行く人々の風姿、橋の上の混雑から、船の上の人物の動きまで実にこまごまと書き込んであって、見たところから物語が始まりそうでした。ところが初めはのどかな風景から始まるのに、途中で突然終わってしまい、誰かが切断してしまったのかと思います。
会場には、それ以外の作品も沢山ありました。あい子さんは「良い記念品」を貰いましたね。

折角でしたのにね

いさむちゃん えぇそんな~何でしょうね。
博物館の中ですか。残念でしたね。
若い整体の先生も大変だったと話しておりました。
この図録は実に素晴らしく出来ています。日本の印刷技術のレベルの高さが分かります。

福島でも開催されそうなのでその時は是非行こうと思っているのですが、これほど価値のある催しとは知りませんでした。
服装も考えて行かないと大変な思いをするかもしれませんね。上野よりは楽かもしれませんが。

福島は秋ですね

ofuji さん   良かったですね。絶対行かれて下さい。そして図録を求めて来ることをお薦めします。記念にもなりますが、眺めるだけでも心の栄養になると思います。

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4月6日の鍵コメさん 
よ~く分かりました。

これ見たような気がするんですよ、何処で見たかな
レプリカかな

多分国内では?

EGUTI YOUSUKE さん
この名前の図は日本でも各地にあるそうですから、そのどれかをご覧になったのかもしれませんね。清明上河図をクリックして頂くと何処にあるかが分かります。

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「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

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