2017-10

« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»
entry_header

体験を思い出す

 長く生きているだけでも自慢できると言う方もおります。生涯立派に生きて来た方もおりましょう。ですが私は立派な人間として生きて来たとは言えません。立派ではありませんが、80歳過ぎて見ますといろいろな出会いや体験が沢山ありますね。そんな中でも仕事や学びのことも沢山ありますが、生活上でも記して置きたいな~と思う事が多くなって来ております。年輪のなせることでしょうか。

 徳島で頑張っているちゅんごさんのブログを拝見しましたら、新緑に囲まれた水車小屋を目にしました。

     ちゅんごさんの水車  ちゅんごさんの水車と水

 自然の力を利用して生活をして来た時代は日本の農村風景の中で多く目にした姿です。これをここに出したから原発問題を論じると言うことではありません。
 5月1日にアップしましたような戦中の生活を思い出すのです。私の住んだ半農半漁の田舎では見られませんでしたが、女学校に通う途中に水車がありました。水車は随分早く片付けられて仕舞い、今は見ることは出来ないと思います。バスが止まってしまい、16㌔の道を歩きますと、気が付かなかった風景を目にします。
 四季折々の風景や人々の動く姿です。
 既にこの時期は田植えは終わっていましょうが、苗を植える人々が田の傍でお櫃を囲み食事をする姿。いつもお腹の空いている私はそれでも羨ましいとは思いませんでした。
 水が飲みたくなりますと、道すじの農家に入って行き、外井戸の水を頂戴します。釣るべの家もありますし、ポンプで組み上げる家もあります。
 NHKの朝のレンドラ「梅ちゃん先生」で女性が帰宅しますとポンプの水で手を洗います。その時ポンプの上に呼び水を柄杓で流しいれて手で柄を押します。この仕草が自然で感心しております。チョッと見落とす場面ではないかと思うのですが。毎回必ずそれを見せて呉れます。
 このドラマの場所は東京の蒲田駅周辺らしいのですが、実際の当時とやや違う感じを抱きますが、それでも戦後の貧しさや、人々の暮らしの一部を知ることが出来ます。
entry_header

COMMENT

手押しの井戸ポンプ確かに柄杓で呼び水入れましたね
私が小学生の頃はみんな井戸端で洗顔してましたよ。覚えてないですが、お風呂の水はバケツで井戸から運んだのかな?
今は便利ですよね、蛇口をひねればお湯まで出てきますからね これを贅沢と言わずに普通だと思うのがいかんのかな

知っていれば

EGUTI YOUSUKE さん   ようこそ
今は便利ですよね。大抵の家でお湯が出ます。贅沢ではないと思います。ですがこういうことも出来ると言うことを知っていると何かの時に役に立つと思うのです。
祖父の家では太い竹のトヨを繋ぎ、ポンプを押してお風呂に水を溜めました。流しそうめんを見ると思い出します。

そういえば、水車は観光用になりました。
しかも、殆どが電気で水をくみ上げて動かしてます。

ファッションは進歩しながら、昔と今を行き来してますから
水の豊富な日本、エネルギー源も昔に戻って高度な水車が
出来て見直されるかもしれませんね

おはようございます!
紹介していただきましてありがとうございます。

私のように物質的に豊かでない暮らしをしらない者にとっても、
こういう古き良き時代の自然と密着した人間の知恵には
敬服の念を抱くと共に大切にしなければならないモノだと感じます。

不自由さも遊び心で楽しめる大人になりたいとも思います。
炭火なんかもそうですね…

そうなると良いですね

メタボ夫婦 さん  お早うございます
仰るように高度な水車が出現すると良いですね。誰かが思いつくかも知れませんね。

そうですね

ちゅんご さん  使わせて頂き有難うございました。
先人の過ごして来た知恵を生かすということも大切ですね。そう思います。
私は感覚を忘れないために、書の練習で使った和紙を紙縒りにして見たりします。

私が育った所は茅葺き屋根の農家が残っていました。
友人の家でしたので、時々遊びに行き、井戸水で冷やしたキュウリやトマトをご馳走になったのを覚えています。
水車小屋は…無かったです。(少し残念です。)

真夏でも、今ほど暑くなかったですよね…

こんにちわ~♪

実は、、水車って観光地でしか
見た事がないのかもしれません。
それも見た目だけの
観賞用の水車です。
自然をいかした知恵と力を
これからもっと見直していけたらいいですね。

水車小屋はあまり見たことはないですが、昔風で良いですね。 今日は(今週は)家の水回りが故障していて、苦労しました。 昔ながらの生活をしようかと、思いましたが、なかなか出来ませんです。 昔は良かったと思いながら、本当に今の生活を感謝してます。

今晩は、相子さん。
私の生家も、その後移った家も、みな井戸水でした。
岩手県の胆沢扇状地の湧水といえば日本百名水にも入る良い水なんです・・・とか自慢しても、今はダメなんですよ。というのは、現在の法律では衛生上の理由で塩素殺菌していない水は、どんなにきれいだと主張しても「飲用不適」。なんというアホな!
わが故郷の井戸水は夏冬通してつねに13℃、宝物のような井戸です。

井戸も見られなくなっています

いその爺さん   水車の無い所でも、井戸はありましたね。
井戸は便利です。沢山の物を洗う時などは井戸端で用を済ませます。水も夏は冷くて冷蔵庫代りでした。

そう思います

マムチさん  今は便利ですが、自然の良さを忘れて仕舞いそうです。
環境も資源も大切にしたいです。

考えないとね

ゴルッテリアさん  そうなんです。何か起きますと考えますね。今は昔と比べ良い面が多いとおもいますが、生活の面で経験が物言う時代が遠くなっている気がします。

残念ですね

アナゴ さん  自慢できるような綺麗な湧水が飲料不適とは何だか辛いですよ。規制をしないとこれまた問題があるのでしょうね。
井戸は家庭で使っていましょ。それも駄目と言うのですか。

Please write a comment!


 管理者にだけ表示を許可する

entry_header

TRACKBACK URL

http://aikoqipao.blog47.fc2.com/tb.php/1533-63054fa2

side menu

side_header

プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

MATERIAL

【背景、記事テーブル素材】
レースの壁紙
レースの壁紙 様

【素材の加工】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog