2017-10

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林さんの青島廻り 5

 明治大学経営学部の郝燕書教授は季刊明治58号に「中国の美しい海浜都市ー青島」と言う一文を寄稿しております。チョッと抜粋して紹介して見ましょう。
 
 青島市は、ドイツ人が100年前に植民地として建設した港町で、1915年に第一次大戦でドイツが敗戦国となって後、日本が一時占領したこともある。その町並みは、ヨーロッパ人がかってここに集まって居住していたこともあり、東西文化が見事に融合している。
 赤い屋根にレンガと石の家・緑の山・長い海岸線・碧い海など。その美しい風景を「碧海青天、不寒不暑:緑樹紅瓦、可舟可車」と称賛する詩が今日に伝わっている。

 郝燕書教授は研究者でもありますから、道教に関することや、青島に滞在した著名人等に付いても触れております。また青島の著名な企業の紹介、更に青島の産業への期待なども記されております。
 林さんも光学関係の仕事をしておりますから、また行かれる時にはきっとそれらのことにも触れられることでしょう。
 
 その 5
        青島駅の待合室
         
        青島駅待合室


    飛行機に乗る時と同じように、各列車は専用の乗車ゲートがあります。
    発車の約15分前に改札口がオープンされます。

        青島駅ホーム

   昔のような見て唖然とする混乱状態はもう見えません。
   ちなみに、中国の動車(新幹線)は全車指定席です。
    相子注 林さんは日帰りで山東省の首都斉南市まで出掛けました。

   4日目

   青島「南京路小学校」附近の住宅地
   なんとなく台北のうちの近辺に似ているような感じです。(相子 そうですね)

       青島南京路住宅街

      住宅地の中の朝市。   搾りたての移動式羊乳屋

   青島朝市  青島移動式牛乳屋

  現地流に朝食をしましょう。 店の中は暗かったですが。

       青島朝食店

油条」があるのに、「焼餅」はありません。
大好物の「焼餅・油条」にはなりませんでした。 結局、わけのわからない揚げ物を薦められました。

       青島油條と揚げもの

 豆乳も売り切れといわれて、このような「豆花」 を薦められました。

       青島豆花

 食器を汚さないように、ビニール袋を上に被せます。 醤油味で上に香菜、何ともいえない妙な味でした。
 この組み合わせで人民幣3.5元でした。

  青島も例でなく郊外に拡張しつつ、 建設ラッシュが続いています。

       青島ビル群

    帰りの空港に向う途中の高速道路風景です。

       青島空港への道

 中国の他の空港で見たことのない出発ロビー風景です。
 どのような人が考え出したアイディアでしょうか。

       青島空港出発ロビー


 相子一言 林さんの青島廻りは5回で終わりました。青島ビールを存分に飲まれたことでしょう。
 青島の風景はどんどん変わりつつあります。私も出来れば訪問したいと、何時も心の中で「行きたいよう」と叫んでおります。
 青島の建物を昔と今とを比較し画像をアップしている方がおります。興味はございましたら→ 赤い☆をクリックしてご覧ください。



 
 
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COMMENT

「懐かしい青島」から「発展する青島」へ。

「林さんの青島廻り」を有難うございました。あい子さんのように度々訪れている人と違って、私は戦前の青島しか知りませんので、懐かしい風景と高層ビル群や現代的な風物に時代の変化を感じました。これが今の「青島」なのですね。それに、済南まで日帰り!ですからね。

変らぬ良い街

いさむちゃん  今晩は
青島の姿は変って来てはいますが、赤い屋根は青島の法律で決められているそうです。
私は2010年に2回行きましたが、全体は変っていても、湛山辺りは変っていませんでした。
多分今もそうだと思います。
何より嬉しいのは、自分の住んだ家があることですね。

林さんの写真、素晴らしいです。
特に、新鮮な山羊乳!車に3頭乗せてきて、正真正銘のしぼりたて。
でも、今の私に飲めるかなぁ?相子さんはいかがですか。戦後引き揚げてきて、親戚の農家に行った時、土手に放し飼いにしていた山羊の乳を飲ませてもらいました。沸かせたかどうか忘れたけれど、青草っぽい匂いがしました。
屋台も空港も高速道路も現在のありのままの青島ですね。すべて拡大してみて、街の息づかいまで感じられました。
有難うございました。

また次回を期待しております。

「青島廻り」を通じて皆様と交流ができ大変うれしいです。
拙い記述及び写真をそのままアップして頂き、まことに恐縮でした。
交通や通信の発達によりわれわれの交流も簡単且つ迅速にできるようになりました。「天涯若比隣」(天涯比隣の若し)という中国の古い言葉には本当に今の時代では違和感なく頷きます。また皆様に分かち合うに値する体験談があるように期待しております。よろしくお願い致します。




良く分かりますね

直大 さん  今日は
見て下さり有難うございました。
山羊を乗せて来るなんて初めて見ました。
戦後我が家でも乳を飲もうと飼っていましたら、中性で駄目でした。そんな訳で飲んだことはありませんね。
こうして見ますと活き活きとした風景ですね。

またお願い致します

林さん 今日は
お陰さまで最新の青島に触れることができました。
また珍しいことや、楽しいことを送って下さいね。
台湾便りも良いですね。お待ちします。

「林さんの青島巡り1~5を見て」

済南のおまけまでありましたが、よくあちらこちらと見物されたものと感心いたしました。我々のいた時代から見て青島もこんなにも変わったものかと過ぎ去った月日の早さ?を改めて感じました。林さんは台湾の出身の方ようですが一小に入学した時(昭和13年)同じクラスに台湾出身の林君(家は青島で台湾のお茶を販売していた)がおりましたが、現在どうしておられるか、大洋漁業に勤めていた頃台湾に半年近く仕事で出張(台北・高雄)していた時、色々調べましたが林さんと云う名前の多い事と又お茶屋さんの多い事に諦めてしまいました。(入学時の全体写真持っています)それから第三小の写真懐かしくはいけんしました。どうもありがとうございました。

全てが快速

桜島さん   今日は
中国の沿岸部や大都市の変わりようは凄いものがありますね。青島は東へ東へと広がって行き、昔の湛山辺りが繁華街になっているような感じです。
車社会ですから、このように回れたのでしょうね。それと林さんは言葉に苦労がありませんからね。
写真分かりましたよ。有難うございます。

これは面白かったですよ
空が松本と違って少しどんよりしてるのが気になったかな
早く日中情勢落ち着いてくれないかな

有難うございます

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
青島は綺麗でしょ。是非行って見て下さい。でもご存じかしら。
隣国ですから、大事なんですよね。良い関係になって欲しいです。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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