2017-10

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遥かなる夢?

 中国語の老師に中国の書法を教えて頂いております。
 書道とは言いません。不思議ですね。理由は良く知りませんが習う字は漢字だけです。
 以前一緒に習っていた方が、ご自分の所属する会の書展に作品を出すには、可なりの費用が掛かると話しておりました。
 その話の中で日展は誰でも応募が出来て、審査料と言いますか費用は一万円だと言います。

 私が夫にその話をしました。練習に行こうとする時「じゃ~ね行って来ま~す」と言いますね。
 すると夫は「日展作家行ってらっしゃ~い」と言います。

 今朝の新聞の話しから昔の知り合いの方のことを思い出しました。
 
 思い出すことが最近多いですね。そこが老人ですね。
 
 でその昔の話ですが、彼女は高名な書家の下に月に一回通っていました。その時に先生から頂く字 半紙に書いてあるんですよ。それが一枚数千円だと言うのです。
 稽古に行きお礼をしまして、また更にその一枚に費用が掛かると言うのです。40年ほど前ですよ。何だか腑に落ちない感じで聞いておりました。
 別の書家の友人がいますが、彼女は二人の先生のついております。名の通った書展で賞を得ています。自宅で書道も教えてもいます。ですがいま時は習う人も少なく、月謝は当てになるようなものではないと聞きます。

 今日の新聞で知りましたが、書道の世界はピラミッド型のように組み立てられたものらしいですね。
 日展に入選するかどうかは、日展で作品の審査をする書家に習っているかどうかが重要なことだと言うのですね。

 世の中 伝とお金ですかね。そうだと思うと嫌ですね。全うに生きるようにと言うことは普通の家庭での教えですよね。大家ともなると権威も奢りも出て来るのでしょうかね。

 そうそう亡くなったクラスメート趣味で自己流の書を書いておりました。どうも書道の専門店のカモになったようでした。毎年のようにその専門店で展示会をします。見に行きますとね。お世辞にも上手とは言えないんですよ。ですが彼の患者は義理だと思うのですが、買うのです。私はとても欲しいとは思いませんでしたね。

 今日の朝食と四日分を出して置きます。字は人にお見せするには、そうオリンピック辺りになれば高齢者としてお見せ出来たり?おかしいですね。

     朝食10月30日  朝食10月29日

     朝食10月28日  朝食10月27日

 名刺に日展出品という肩書を付けている方がいると言う冗談のような話を以前聞きました。ということはそれほど日展という言葉が重みを持っていると言うことですね。
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COMMENT

何にでも熱心に励まれる相子さんですから、きっと日展作家になれるはずですよ。
ピラミッド型は絵画の世界でもありますね。以前、とてもいい作品を作る陶芸家がいたのですが、いつも何も無し。個展では評判もよく、作品はすぐに予約の札が貼られたものです。なにかおかしいですよね。

私は自由ですが

りょうこさん  ようこそ
絵画や陶芸の世界でもそうですか。
私は上手になると良いですが、果して進歩しますかどうかですね。
日本のことしか知りませんが、習い事などで縦系列で縛られている事が良くありますね。外国ではどうなんでしょうね。

芸術の世界ってそういうコネとお金は関係ないと思ってましたが甘かったな やはりそういうもんですかね そう言われれば華道・茶道も縦社会ですね、ヤクザな世界だな
なんかやになりますね
日展で入選するって事はそんな裏話も有るんですね 相子さんが日展に入選したら大パ-ティを開きましょう

品性堕落

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
日展の審査員になると準公務員として年額250万円もでるそうです。それほど重要な場だと言う訳ですね。
新聞によりますと文化庁も「調査をして欲しい」と公益法人「日展」に求めたそうです。
老師は私に習っていては駄目ですねと笑っていました。

こんにちは。
書道界の実態、大体なんとなく分かっていたような気がしていましたが、今回の報道のように受賞者の割当てという具体的な事実を目の当たりにすると、ああやっぱりね、と「納得」しました。

三年ほど前に、書道展の作品に「理事」とか「評議員」とか肩書がついているのに違和感をもち、弊ブログに書いたことがありました。
http://hoyatabetai.blog34.fc2.com/blog-entry-101.html

皆さん知ってはいるのでしょうがね

アナゴ さん  お早うございます
仰る通りで、この世界は権威を持つ人が偉く、その中に入るまでが大変なのですね。
老師に昨日話ましたら「私に習っていたら駄目ですね」と大笑いしていました。
カルチャーセンターで稽古事の世界にも色々とあることを知りました。
私は上に誰もいませんので、友人から羨ましがられています。彼女は常に家元から縛られています。

私の古い友人に押し絵の作家がいます。多くの展覧会でたくさんの賞を得て素晴らしい方と尊敬のきもちでいたのですが
「今度の会は出展料が3万円で、こんどはどんな賞が欲しいの」と言われていると聞きがっかりしたことを思い出しました。
わたしも老人ですね。

自己の確立

ofujisan さん  今日は
肩書に目が行くのが日本社会ですからね。
人を見るより肩書を見てその人の価値を読むと言うのが習慣
誤魔化されない生き方をしたいものです。

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Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

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