2017-10

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じゃがいも

 じゃがいもと玉葱は常備品として幾らか置いてあります。
 じゃがいもとキーを打ちますと馬鈴薯と出てきて何だか感心して仕舞いました。
 馬鈴薯は日本の言い方ですね。じゃがいもとは昔ジャワ島のジャカトラからオランダ人が持ち込んで来た物で、「じゃやがたらいも」が詰まって「じゃがいも」となったのだそうです。赤字のところを読みますと知らなかったエピソード等もあり、勉強しました。
 野菜売り場ではじゃがいもと書かれていましょ。馬鈴薯と表示してある方が珍しいのではないでしょうか。
 買い物を適当にサボり、数日もしますとじゃがいもの出番です。

     ジャーマンポテト  新ジャガ土佐煮

 左は半分残っていたソーセージと合わせてジャーマンポテトにしました。
 右は新じゃがの土佐煮です。どちらも美味しかったです。自分で言うのですから、人様にはどうでしょうかね。


 戦後両親と弟妹が北京から引き揚げて来ました。度々書いておりますように、祖父の家は急に大所帯になり、食料危機状態と言っても良いくらいでした。
 買い出しに行くにも交換物資がありません。色々なことを考えて食料確保に両親と励みました。
 弟妹は鎌を持ったり、鍬を担いだりは出来ません。女学生になっていた私は当然のように手伝いをしたものです。
 玉葱とじゃがいもは海岸の方に借りた狭い畑に植えてあり、土地は良くありませんが収穫がありました。
 じゃがいもはご飯に炊きこんだり、蒸かして塩を付けて食べたものです。
 大変なことでしたが、悲しいとか嫌だとかは心に浮かびませんでしたね。
 自分の所為ではないし、国が負けたのだからと、貧乏になってしまっても、苦しくても辛くても悲しくはありませんでした。
 戦後の苦しさは当時の多くの日本人の経験したことでしょう。このような経験は孫子にはさせたくありませんね。

 私は戦後のことよりも戦中のいじめ それも教師によるいじめの方が苦しさ、悲しさの経験として今だに心に残っております。

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COMMENT

こんばんは。

私は馬鈴薯と書くのが好きです。
馬の鈴なんて競馬好きの私にはぴったり^^

子供のころはジャガタラ芋とも聞きましたね。
戦後間もなく父母を亡くした私は、祖母に引き取られて、
その祖母も夫を亡くしていたものですから、
ほんとうに酷い生活でした。
祖母は狭い庭に馬鈴薯を植えて、主食または私のおやつ代わりにしていたこと、
幼いながらによく覚えています。
《3球ラジオ》で「緑の丘の赤い屋根♪」とかいう歌を聴きながら、茹でたほくほくの馬鈴薯を食べていました。

私にとって馬鈴薯はそういう食べ物です。
今でも掘りたての薯を茹でて、少しの塩で食べるのがなによりです。

いいお話しを、ありがとうございました。

良いお話です

NANTEI さん  お早うございます
何かほのぼのとする情景が浮かんで来ます。
当時お腹を一杯にすることは家族を養う大人の任務のようなことでした。
今NANTEIさんは掘りたてを召し上がれるので、それは羨ましいことです。
ゆで卵と馬鈴薯!乾杯!

わが家もじゃがいもと玉ねぎのストックは欠かせません。

いつもいくスーパーでは、
「メイクイーン」「男爵」と表記されて、
どちらも並んでいます。

そうですね

ちゅんご さん  お早うございます
仰るとおり男爵・メイクイン・キタアカリなんて表示してありますね。

我が家の買い置きは男爵です。

「男爵」

「だんしゃく」を面白く読みました。川田竜吉男爵は有能な人だったのですね。軽井沢で西洋野菜を栽培したり、北海道で自動車を初めて乗り回したなど、愉快です。ネーミングは「川田」でも良かったと思います。

教師によるいじめなんて有ったんですか
それはロクなもんじゃないぞ
確かに中学の時だったかな 担任が給食費が払えない子供にね 給食の時間に子供の食べるもの位親が払うは当たり前だって言ったことが有るんですよ、中学生になれば誰が払えないなんて事は分かりますよ、その子はついにその日は午後家に帰ってしまったな、家に帰って母に話したら母が怒ってね、子供の前でいう事じゃないですよって抗議の電話入れてましたの覚えてますよ
そんなつもりで担任も言ったんじゃないとは思いますが配慮が無さすぎでしたよ

面白いですね

いさむちゃん   今日は
男爵のこと私も始めて知りました。リンクさせる時には必ず目を通しますから、勉強になります。そういう点でパソコンは価値があります。

偏見です

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
中国から帰国したことも大いに関係していたと思います。侮辱的な言葉も受けましたし、親がいないので服装など直ぐには間に合いません。そんなことでも嫌な言葉を受けました。
上級生も私のことを知らないのに、町からの上級生から聞いたことで、集団でいじめました。
日本人の狭量でしょうか。私は自分の経験から虐めは大嫌いですし、してはならにと思って過ごしてきました。

相子さんへ

新ジャガの土佐煮おいしそうですね。赤い所クリックして色々読ませてもらいました。面白かった。イタリアではじゃがいもとお魚の料理がいろいろあります。イワシとじゃがいもだとか タコとじゃがいも ムール貝とじゃがいも。じゃがいも本当にいろいろな料理が出来てそして美味しいですね。そうそうイタリア人を招待した時肉じゃがを作ったらとても好評でした。

面白いでしょ

あきさん  ようこそ
馬鈴薯の話読んで下さり有難うございます。
あきさんのブログでじゃがいも料理が拝見出来ると嬉しいですね。
肉じゃが お醤油の味が良いのでしょうか。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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