2017-03

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酸辣湯と東京大空襲のこと

 最近酸辣湯が好きと言いますか、気楽に作るようになっています。
 長女に見せると「成る程!今これなのね」と言われそうです。
 手羽中を使い酸辣湯を作りました。

        手羽中酸辣湯 チンゲンサイ・木耳・春雨・椎茸

 具は手羽中・青梗菜・木耳・春雨・生椎茸です。胡椒をうんと効かせました。お酢は黒酢です。
 スープさえあれば直ぐに出来ます。スープは冷凍出来ますから、時々作って置くと便利ですね。

 1945年のこの日 夜中に東京は米空軍による大爆撃を受けました。
 東京大空襲ですね。この日を記念しているのが3月10日です。記念と言いましても忘れられぬ人々への鎮魂の日であり、戦争への警告の日だと思います。
 
 3月9日の夜中から東京に向かうB29の爆音がご~んご~んと響き聞こえていました。
 女学校の寄宿舎にいた私達は轟音に目を覚ましておりました。
 夜中ですが異常な感じで外に出て見ました。

 北の空が真っ赤です。大きな火の塊と思われる物が見えるのです。東京だ!っと皆で眺め続けました。
 東京まで100㌔です。それなのに如何にも火の塊の中で何かが飛んでいるように見えるのです。

 あの日10日は土曜日でした。午後家に帰る私が館山の駅に行きましたら、千葉方面からの下り列車から降りて来る人々を目にしました。
 空襲の後何とか列車に乗れた方ですね。どの方も防空頭巾を背負い、顔も手も煤だらけのようになっています。
 親類縁者を頼ってか、あるいは実家へと避難して来たのか。その姿を忘れることはありません。

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COMMENT

東京大空襲は私の生まれる5年も前だったんですね
これはむしろ大空襲って表現より大虐殺って言い方のほうが的を得てる感じですよ
まず東京 すぐに広島・長崎 戦後の処理を考えての戦略ですが酷いもんですよ
戦争はいかんこれは誰しも反対はしないが
負けると分かってる戦争はいかんって事の典型ですよ
それなら勝てる戦争はいいのかって議論とはまた別物ですが

悔しいです

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
そうです。無辜の民を虐殺したと言って良いですね。
それでも軍部の中には戦争を続行しようと言う人もいたのですね。
昭和17年の秋 もう日本は制海権もなかったようです。その時期に日本に帰国しましたが、船が潜水艦に襲撃された時の練習がありました。

残念です。

東京大空襲の話を聞くたびに「責任者は何をしているんだ!」と怒りが込み上げます。10万人以上も犠牲者を出して…。開戦は軍部が発表し、敗戦は昭和天皇が変な日本語で告げました。誰が責任者か分かりません。

責任?

いさむちゃん 今日は
責任は戦争を始めた当時の大人?偉い人?軍人恩給を貰えた人?

庶民には責任はありませんよね。

日本は誰も責任をとらなくても良いとなっていたのでしょうか。

B29

こんばんは。
戦争末期、田舎にも焼夷弾が落とされたりしていたと父親が話していたことがありました。縄文時代の遺跡が出るような本当の田舎で山の縁に家があるような所ですが、父の実家もそのために燃えてしまったそうです。
東京への空襲は、日本家屋の特徴まで調べ上げていたそうですから、一般市民が殺戮されることを承知で行ったものであると思います。オーストラリアのTV局が詳しく調査して番組にしていましたが、実際にこの空襲で落命した方々の数は判っていないのですよね。一説には20万を超えると云われていますが、何とも惨いことです。
今の政権は、当時の政権の血を受け継ぐ政権:要注意です。

恐ろしいことです

yokoblueplanet さん  今晩は
これほど計算されていたとは国民は全く知りませんせんでした。多分軍部もでしょうね。
私はこの空襲の頃、東京湾をB29が黒い帯のように編隊を組み北上するのを見ておりました。
やがてP51やグラマンなどの艦載機に女学校も機銃掃射をされました。
寄宿舎の押し入れに入って飛行機が去るのを待ちました。

恐ろしい空襲

こんばんは。
相子さまは空襲の最中にいたのですね。
よくご無事で。。。感謝です。

戦火は恐ろしいです

yokoblueplanet さん  今晩は
ハイ あの空襲は100㌔離れた処で見ていました。
一番身に迫った恐怖は艦砲射撃でした。
空から降って来る大きな鉄の塊 当たったら即死です。
それと自分が狙われて下降してして来た艦載機に射撃された時です。直ぐ傍に弾が飛んで来ました。よくぞ無事にすんだものだと今も思い出します。
そう言う経験がありますから、沖縄戦の時のひめゆり隊のことには強く軍に憤りを感じるのです。

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Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日85歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになりそうです。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

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