2017-10

« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031»
entry_header

色々な変化

 義弟の母親の通夜・葬儀に参列して来ました。
 それは房総半島の館山市の斎場で営まれました。

       式次第

 通夜・葬儀・告別式・初七日と上のように進みました。
 全て斎場の方が手順良く進行させていました。斎場の司会の方の案内の言葉はとても自然で、良かったですね。
 時々矢鱈悲壮感をただよわせる斎場もありますね。
 義弟の近くの菩提寺龍震山東傳寺の田口昌裕導師により通夜も葬儀も進められした。
 この方実にいい声なんですね。そして読経もリズムがあり、緩急実に上手で人を引き付けます。
 私は耳が遠いので、お経の言葉が聞き取れず残念でした。
 通夜の時、参列者の焼香も終わり、導師の読経が終わった後のお話しは実に良いお話しだったと妹が説明して呉れました。
 翌日の葬儀の時も通夜と同じ、朗々と読経をなさいました。
 
 故人は献体を希望されており、出棺は千葉大からお迎えが見えました。丁寧な形でお送り出来ました。

 100歳を超えたと言うことで子どもと孫、曾孫も含めて親族の方々も多く、初めてお会いした方が殆どでした。
 昔と違い斎場が出来たと言うことで葬儀の姿が変わって来ております。
 義弟の住む地域もですが、私の実家の方でも、斎場がない時には部落の方がたの協力なしでは葬式は出来ないような感じでした。
 ところが今は斎場で全てが済ませることが出来、家族の負担も減って来ているでしょう。
 送迎バスもありますから、近所の方も一緒にお出でになれますね。
 ところが地域に住む方の高齢化が進み、実際には葬儀に参列出来る方が少なく、地域の人間関係も変わって来ているようです。
 昔の念仏講も殆ど無くなっているようです。東京に100㌔ばかりの地域ですが、過疎化が進んでいるのです。
 館山市での高齢者は36%、同じ館山市でも義弟の住む地域での高齢者は50%になっているそうです。

 葬儀・出棺も済み、その後精進落としの食事の時 導師は故人と40年前に亡くなった故人のご主人の戒名の説明をなさって下さいました。
 とても丁寧です。

 皆さんがお帰りになるのですが、すぐ下の妹は自力で帰ることが出来ません。そこで義弟がタクシー乗り場まで送って行くことになりました。私も一緒について乗って行きました。妹がタクシーの乗ったことを確認したあと、久しぶりだと言うことで少し館山の街を走って呉れました。
 過って館山銀座と呼ばれていた通りは歩く人も殆ど見当たらず、シャッターの降りている店舗が軒並みです。
 覚えのある店も殆ど無くなっております。館山銀座の戦後は夏ともなると人が溢れていましたし、夜は屋台も出て賑わっておりました。
 
 折角だからと京子ちゃんのお店に寄って呉れました。5分ほどでしたが京子ちゃんは感激、抱きつかんばかりでした。
 京子ちゃんが取り組んでいると言う街興しのことは聞いておりますが、そこの地域も道路に人影が見えません。
 これからどうなって行くのでしょう。日本全国このような街がどんどん増えて行っているのではと思いましたね。

      館山の海

 泊まったビジネスホテルから眺めた館山の海岸。時どき犬を散歩させている人が見られました。
 海岸通りは夏の商いの店が多く、今の季節は寂しい風景です。

entry_header

COMMENT

お疲れさまでした、

 おはようございます、
 なんだか 身につまされます、
 父が亡くなり 母は 父が望んだからと
 我が家で お葬式をしました、
 1月末で寒くて 家の中には 入り切れずに
 近所の方は 窓を開けて 外で立っています、
 お当番と言って 近所の人が炊き出します、
 その都度 何をどれだけ?聞きます、
 悲しみに 浸る時間も ありません、
 お葬式の日は 朝ごはんを 火葬場から帰ったら
 また ご飯、 用意する方も大変です、
 翌日は お寺で 精進おとしです、
 田舎は しきたりが ・・・ 
 母は 絶対に守る派です、

 弟が 母の時は 絶対に 斎場でやるからと、
 高齢化で 座敷にも座れず 問題です、
 田舎では斎場は 農協がほとんどですね、 
 これから どうなるのか 心配ですね、
 いつもありがとうございます、

有難うございます

たかさん  今日は
色々とあります。昔田舎での葬儀は本当に大事でした。
部落の半分位の人が集まって、中に仕切り屋のような役割をする方もあり、いずれにしましても、何食も作るので家族も対応にくたくたでした。
今はその点は良いのですが、斎場の都合で大勢の参列者があると、読経が始まると直ぐに焼香をし、流れ作業のように出されてしまうケースもあります。
遺族にも僧侶にも失礼なと思います。
何とか出来ないものかと思いますね。

私は父の時は自宅で兄の時は地区会館で母の時は業者の斎場でしたね

確かに過疎化が進んでますよ
父の時は葬列を組んでお墓に行き埋葬そたんですがもう母の時は葬列もなかったですよ
それでは田舎ですのでいろいろな助け合いの講が今も有るようですがほとんどようがない感じですね 葬儀の際の席順も有ってねいろいろ勉強しましたよ

変化が大きいですね

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
高齢者が増えたこともありますし、宗教的な意識の違いなど、色々な原因があると思いますね。地域社会も連帯が薄くなって来ていますね。
田舎の野辺の送りは遥か遠い時代の話になっています。

お疲れさまでした

相子さん、こんにちは。お悔みのコメント、林さんの記事のところに乗せて失礼しました。実は私も昨日友人を偲ぶ会に出席するため、愛媛県新居浜にいってきました。日帰りでした。友人は現職の衆議院議員でまだ60歳、これからという時に悪性リンパ腫に倒れました。本当に残念でなりません。ちなみに葬儀委員長は麻生財務大臣でした。朝四時起きで駆けつけ、新幹線と在来線を乗り継ぎ、夜11時に帰宅しました。

大変でしたね

寺門孝彦さん  今日は
それは忙しくお疲れでしょう。
60歳は若いですね。ご友人として辛いですね。
あなたも無理をなさらないようにお過ごしになって下さいね。

Please write a comment!


 管理者にだけ表示を許可する

entry_header

TRACKBACK URL

http://aikoqipao.blog47.fc2.com/tb.php/3136-406bd51a

side menu

side_header

プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

MATERIAL

【背景、記事テーブル素材】
レースの壁紙
レースの壁紙 様

【素材の加工】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog