2017-05

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佐賀のお菓子と昔話

 夫の父親は佐賀の出です。夫は東京生まれ、東京育ちと言っても良いでしょう。
 それでも戦争末期には家族で佐賀に疎開をしたそうです。
 そのことを知る私の友人が時々デパートの物産展で佐賀のお菓子を送って下さいます。
 今日の昼前 沢山のお菓子が届きました。

       佐賀の菓子

 あれこれ見繕い選び送って下さいます。賞味期限を見ながら整理しました。
 夫は食べたい時には食べられず、食べられるのにたべっられないと良く言います。
 食べ盛りの時は食糧難ですからね。今は食べものが溢れているのに、身体が受けつけて呉れません。
 
 夫は疎開で行った小学校から中学に入学。ところが勉強より有明海での開墾で辛い思いをしたようです。
 今の中学1年生を見ますと本当に子どもですね。それが片道10㌔を歩き葦を刈り、鍬を振り開墾を始めたと言うのですね。
 中学生は生意気ですね。隊列を組み歩きながらズンドコ節の替え歌を歌って歩いたと言うのです。
 生徒の誰かが何か失敗をすると多くの生徒が共同責任で殴られたり、ビンタを貰ったそうです。
 酷いものですね。軍隊に似ていますよ。教師には逆らえません。

 私の女学校はどうだったかと言いますと、佐賀の中学ほどではありませんが、上級生の言うことは酷いものでしたね。
 上級生の命令は朕の命令なんて言い、威張るのです。
 お菓子を送って呉れた彼女と良く話すのですが、楽しいことも一杯ありましたが、今の中学生には理解出来ないような様々な苦労がありましたね。
 当時は国鉄バスは省営バスと言われていました。省とは鉄道省ですね。そのバスの燃料がガソリン不足で薪で代用され、時には運休になるのですね。
 そう言う時は片道16㌔を歩いて通学するのです。その時ですよ。歩き疲れて休むのですが、上級生が休もうと言って呉れないと勝手に休めないのです。休憩している時 空を高く飛ぶ米軍のB29の姿を見ることもありましたね。
 
 嫌な時代でしたね。私はその上中國帰りと言うことで、虐められました。

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COMMENT

こんばんは~(*^-^*)

くろぼう、佐賀のお菓子だったんですね~
それ以外は見た事ありません!

最近、北朝鮮とアメリカの事があって、着々と戦争が近づいている気がして怖いです…
でもそれを周りに話すと「そんな事にはならない」と言うんです。
そう思えるって事は幸せな事かもしれませんが、何だか平和ボケ?してる人が多いなーとか思ったり(^^;)


中国帰りだということでイジメとは…辛い思いされましたね(T_T)
うまく言えませんが、そう言う経験をしてきても、今は相子さんが元気でたくさんの方に囲まれてる事が良かったなって思います(^^♪

言い忘れました💦

昨日はPCやりながら気が付いたら寝てしまってまして、早くに起きました(;´∀`)
なのでいつもではありません(笑)
でも、彼の仕事が朝早いので5時位には起きている事が多いです(+o+)

一緒にお返事します

こぶたさん  お早うございます
あの時の朝には驚きましたが、更新も真夜中が多いですね。お若いです。

くろぼうご存知でしたか。私は昔から知っていたのは小城羊羹だけでした。他は送って頂き知ったのです。

今朝も北朝鮮からの若し攻撃があったらと言う話をテレビで見ました。

私は自分が敵の飛行機に狙われた経験もあり、戦争は何にもまして拒否したいものです。
虐めは上級生だけでなく、教師からもありました。
そんな経験から人には絶対意地悪はしないと心に何時も思って生きて来ました。

小学校の頃はピンタくれる先生多かったですよ、今ならきっと大問題でしょうね
まあ 私なんて悪ガキの代表ですからなあバケツ持って立たされるはいろいろ有りましたが今となれば懐かしい思い出ですよ

問題ではありますが

EGUTI YOUSUKE さん  今日は
そうですか。確かに今は問題になりましょうね。
先日友人と話したのですが、がき大将がいなくなり、子どもの世界に横並びが進み、誰もが同じということが、何か問題ではないのかしらと話しました。
悪ガキだって、おとなしい児だって、どこか認められることがあると、良いのにと話しましたよ。どの子も認められることが大事だと思いますね。
偏差値で人を計ると言う時代は続くのでしょうか。疑問を感じますね。

小城羊羹旨そうデスネ

今晩は
佐賀のお菓子沢山ありますが、小城羊羹いいですね。
村岡が一番でしょうか。表面が砂糖でシャリシャリの
羊羹でしょうか。
味わって召し上がれ。

そうです

ご隠居プーさん 今晩は
表面は独特な食感ですね。美味しく頂いております。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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