2017-11

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紅鮭西京漬けと田植えの話

 ロシア産紅鮭の冷凍物が安く並んでいました。薄塩と書かれています。
 時々魚の西京漬けを作りますが、普通は先ず塩を振り、1~3日後に漬け込みます。
 これは薄塩でしたので、解凍して直ぐに漬け込みました。

         ロシア紅鮭西京漬け

 最近魚屋で見る鮭の輸入物はチリーからの物が多いですね。スーパーでは紅鮭は滅多に見かけません。
 国産が少ないと言うこともあるようですね。これは脂は余りのっていませんでしたので、西京漬けにしたのは正解でした。

 一昨日 取手の駅ビルまで行きました。利根川を渡る時大きく広がっている河川敷の田圃は殆ど田植えが終わっています。
 見渡せばかなりの広さです。田植えの光景は見られませんでしたが、機械で植えていたことでしょう。
 
 昭和19年の田植えの時期、女学校の勤労奉仕で農家に行きました。非農家の者が2.3人で組み、手伝いに行くわけです。今の中学一年生ですね。
 行く家は若い男性が出征しており、手が足りないからですね。いる者は女性と男性は老人です。
 初めは代掻きですね。それから田植えをします。代掻きは鋤に縄を掛けて、それを二人で引っ張り、田圃の中をくまなく歩き回ります。田圃の中が綺麗になりますと、田植えです。生まれて初めての経験です。
 農家の方と横に並び、苗を数本づつ田の中に植えます。指で土を探りながら、まっすぐに立つように差し込み植えます。
 植えるのは腰を曲げ身体の前ですから、後ろへと下がりながら植えて行きます。
 漁村の田は大きくなく、勤労奉仕で行く農家の田は何処も手植でした。
 殆ど休むことなく終わります。
 一番嫌だったのは脹脛をヒルに食われることですね。
 ヒルに食われるとその所から血が流れ、やがて腫れて痒くてなりません。長くその痒みが続くのです。
 勤労奉仕でお礼をお金で頂いたことはありませんでしたが、そのことを考えたことはなかったですね。

 勤労奉仕は田植えの後、草取り、刈り取りまで何回か行きましたよ。

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COMMENT

私なんか赤ん坊の時から藁で編んだ籠の中で見てましたよ(写真で見ただけですが)
幼稚園の頃は田んぼでカエル取とお玉じゃくしとり 小学校はもう情け容赦なく田植えの苗運び 中学高校は田植えの一員 大学でようやく免除ですよ(笑
相子さんはネエマって言葉御存知ですか
苗代って言いますか苗床っていうか 苗を育てる小さな田んぼですよ ビニ-ルで覆って温度を高めてね 今とは田植えの様子違いますね
人力代掻きは知らないな 牛か馬だったな
その内耕運機に変わったかな
大体家の玄関の土間の横は厩でしたよ
考えてみれば馬も家族だったんですね 懐かしいですよ

知っていますよ

EGUTI YOUSUKE さん  お早うございます
色々とお手伝いをなさったのですね。

苗代で育てた苗を束ねて、田に持って来ますよ。それを田圃の中に置いてそれを分けて持ち植えました。
田舎の田圃は大体一枚が小さく、馬や牛を使う家はありませんでしたね。
苗代の上にビニールなんてない時代です。
今の田植えと大違いですね。

マダガスカルの田植えが。。。

こんにちは。
ヒルですか。。。まだ、血を吸われた体験はありませんが、知り合いが膝の上あたりに吸い付かれたのを見たことはあります。
ヒルとかダニとか、苦手です!
「勤労奉仕」の時代、現在のサーヴィス残業に通じるでしょうか?!
日本の海外青年協力隊とかが行っているのかも知れませんが、マダガスカルの田植えの様子がとても日本的でびっくりしたことがあります。
美味しいお米は輸出されてしまい、国民の食べるお米は中国から安く輸入したものだ、と現地の方が話していました。お米にも色々な世相が反映されますね。

国策です

yokoさん ようこそ
学校に入っても、戦争が付いて廻りました。
人手不足の補いです。
無料サービスの提供ですね。

お米のことでは戦中、戦後の国内の食糧難時代は、若い人には想像が出来ないと思います。
くず米でも手に入れば助かりましたよ。

同じような風景は中国の奥での棚田の映像でも見ましたね。

ヒルに血を吸われたことなんかないですから
なんか、とても恐ろしい感じです。
映画ランボーでヒルに血を吸われるシーンがありましたが、痛いのが長引くんですね。
嫌だな~

知らない内に

彦次郎さん 今晩は
ヒルは何時の間にか、食いついているのです。
その時は痛くなく、ヒルは自分の身体が吸った血で丸くなると離れて行くのです。するとその吸われた所から血が流れ出し,気が付くのです。
田の中に居るのは見えることもあります。
長く腫れて痒みが続くのです。多分今は農薬の散布でいなくなっているのではと思いますよ。
ヒルに血を吸わせるという治療法もあると聞いたことがあります。

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Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
5月1日86歳となりました。何かと物忘れが多く、足腰も弱くなって、杖が手放せません。今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

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