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2021-06

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粕もみと雑談

 信州の夏の食べ物 胡瓜の粕もみを「ご隠居プーさん」のブログで紹介されているのを見た私。
 もう作りたくてなりません。偶然なことに突然アマゾンからの紹介に酒粕の良い物が出ていました。
 直ぐに注文しました。

        酒粕1

 これは静岡県の大村屋酒造の若竹プレミアム純米大吟醸酒粕2016年産と言う軟らかい物です。
 酒粕は粕漬けにも使えますから、胡瓜の粕もみだけではなく、魚の粕漬けも作って見たいと思っています。

        酒粕2

 初めて作るのですから、ネットで調べてから始めました。ネットで見るのと実際とでは条件が違うのかも知れません。
 作り始めて気が付き、自分の好みの味付けで仕上げました。
 

 昔 私25歳頃ですね。初めて学生の夏の活動の付き添いで長野県箕輪町方面に出張しました。
 
 その箕輪町出身の学生の実家に全員が昼食に招待されました。
 その時に初めて胡瓜の粕もみを食べたのです。生まれて初めてです。
 その美味しかったこと。何時かまた食べて見たいと思っていました。それでも時間が経つうちに忘れていました。
 その粕もみを見たことで即私の癖が頭をもたげ始めたのです。
 作って見ましたら矢張り美味しかったですね。

 あの頃 大学ではまだ男性中心の時代でしたが、私の上司は大学に勤める前職安にいたそうで、偏見がなく私にもどんどん仕事をさせて呉れました。
 そう言う訳で、女性では初めての出張でした。
 
 この時 学生は現地解散となり、時間もありましたので私は一部の学生と一緒に上高地に行きました。
 白骨温泉で一泊 その時初めて蕎麦を食べ、その美味しさは仰天する程で、それ以来蕎麦が大好きになりました。
 実家の方では蕎麦は食べていなく、蕎麦屋もありませんでしたから、蕎麦を美味しいと思ったことが無かったのです。
 
 学生と松本で別れた私は、一人で浅間温泉に向かいました。ところが女一人では宿が決まりません。
 何軒めかの宿で何とか泊まることが出来ました。
 宿帳に勤務先を書きましたら、大変ですよ。視察ですかとか、色々と聞いて来ます。アレッと思いましたね。
 そして夕食になりましたら傍に付ききりで団扇で風を送って呉れます。
 そっけなくても泊めて呉れたのですが、態度一変。ま~驚きましたね。

 松本を後にし帰るには未だ列車の有効期間がありました。そこで私は戦後の応援団長だった八巻恭介さんの増冨温泉に寄り一泊して帰って来ました。八巻さんはその後山梨県会議長になりました。
 そんなこともあり、この出張は思い出の味と旅になったことでした。
 
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COMMENT

おはようございます(^-^)

こぶたは日本酒大好きなのに酒粕料理がなぜか苦手で…
かす汁とかも苦手なんです💦
胡瓜の粕もみは食べた事ありませんが、そんなに美味しいなら1度食べてみたい(´▽`*)

長野県は水が綺麗なので、日本酒もお蕎麦も有名ですよね☆
こぶたも長野県へ行くと必ずお蕎麦食べます(*´ω`*)

個人差

こぶた さん お早うございます

ハイ美味しいですが、味覚は人様々ですからね。

信州は酒も蕎麦もですが、山葵も美味しいので、信州の山葵漬けが好きです。

胡瓜の粕もみ 旨いですよね
若い人は今ほとんど食べないんですよね
娘の友達もほとんど作らなくて娘が作ってどう食べるって出しますとこりゃなんじゃって感じのようですよ
どうして○○子はこんな料理知ってるのかって聞くから
お婆ちゃんに教わったんだよって言いますとみんなフ-ンって顔してるそうですよ、母は良くいろいろ娘に教えたくれたもんですよ、母は母なりに娘が嫁に行っても恥をかかないようにって教えたんだろうと思って大感謝ですよ

浅間温泉も昔の面影今はないですよ
勤務先に大学の名前書くとそりゃびっくりしますよ

美味しかったです

EGUTI YOUSYKE さん  今日は

良かったです。念願達成です。

お嬢様が作って下さり良いですね。
でも今はそう言うことなんですか。
そう言えば私も母の味を良く作りますね。

浅間温泉は当時静かでしたね。
EGUTIさんは良く行かれるのでしょ。

粕もみってはじめて知りました。おいしそう。
この粕、ずいぶん滑らかで色も白いしきれいですね。きゅうりと粕がよく馴染んで見えますが、時間をおいたのですか?

このころは、女性1人で旅行は珍しかったでしょうね。勇気がありましたね。

流石上手ですね

相子さんこんにちわ
上手く出来ました様ですね。
キュウリの水分の抜き方もバッチシ。
そう見受けられます。
信州ではこれに地域名物『塩イカ』
を合わせて戴くようです。
これも旨いですよ。

良い粕です

ofujisan さん 今日は

初めてですか。この粕はとても良い粕でした。板粕は何処でも買えますがね。

胡瓜に塩を振り、暫く置き、水が出たら絞り,粕に砂糖やキリンを入れて良く混ぜ、胡瓜と合わせて直ぐに食べます。

私は何だか変わっていたのかも知れません。
平気でしたよ。

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有難うございます

ご隠居プーさん さん 今日は

見本のようなそちらの写真を見まして、粕の量など参考にしました。何とか出来て嬉しくなっています。
お蔭さまです。

良く見て見ます。

鍵コメさん 今晩は

有難うございます。

勘違いされて。。。

こんばんは。
相子さま、ラッキーでしたね、勘違いされて!
今でも、日本の宿の中には女一人と云うとちょっと渋る所があるような感じですね。民宿なんかでも、緊張が見えるような時もありました。
酒粕、魚類の粕漬けとか粕汁はしますが、きゅうりの粕もみは初。
今度試してみます。飲まないので、直に粕のアルコール分が来るものは苦手です。

良かったです

yokoさん  ようこそ

そうなんですね。
下見ですかと、何回も聞かれましたよ。
当時は信州では扇風機は使っていなかったのですね。大きな蚊帳を吊って呉れました。
懐かしいです。

粕もみは初めて作って見ましたが、我ながら良く出来たと思っております。

増富温泉

明治大学応援団戦後初代団長八巻恭介先輩、応援団の不祥事発生、失意の最中旅立たれて三年が立つかと思います。私は大学二年生の春合宿と卒業してから十年ほどした夏合宿に参加したほか大学院の夏合宿で
不老閣に宿泊しました。今でこそ須玉インターができて交通も便利になりましたが、
相子さんが行かれた当時は韮崎からバスで増富温泉まで行かれたのでしょう。さぞかし不便だったと思います。

豪胆な方

寺門孝彦 さん  お早うございます

ハイ 遠かったですね。当時増冨には宿は八巻さんのところしかありませんでした。
韮崎からバスです。

先生方から是非寄って来いと言われましてね。表敬訪問でした。

八巻さんは94歳でお亡くなりになったそうです。
上京されると、すずらん通りの天ぷら「ハチマキ」に必ずお寄りになるとお聞きしてました。

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プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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