FC2ブログ

2021-06

« 123456789101112131415161718192021222324252627282930»
entry_header

簡単鍋と栗のこと

 寒さが進むに合わせて温かい鍋の出番が増えて来ます。
 昨日は娘たちについて買い物に行きました。特に何かを作りたいと言う程の積極性は無かったのですが、カートを押しながら店内を回っていますと、豚バラの薄切り・鶏肉・鶏だんごの組み合わせた小さなパックが目に入りました。
 500円ですよ。そこで決まり。これで鍋だ~とね。

        簡単鍋

 お昼にカレーでしたから、あっさりと野菜と豆腐 出汁は何時もありますから、直ぐに出来ました。

 そして今日のお昼 出汁と野菜を足し、味を調え溶き卵を回し入れて出来上がり。至極簡単な鍋です。

        簡単鍋2

 味は醤油味です。後は白菜の漬物と残り物でお終い。
 老人二人は何事も簡単になって来ております。

 昨日のスーパーで天津甘栗の少量のパックを見つけました。
 久し振りの甘栗です。少ないのが良いですね。
 夫は大変気に入ったようで、剥くのが大変だよと言いながら食べています。

        天津甘栗

 昔 中国に住んでいた時、秋も深まり厳しい寒さが来る頃、陽が落ち暗くなって来ると焼き栗売りがやって来ます。
 遠くから徐々に焼き栗売りの男性が近づいてきます。
 底冷えする空気に合わせたかのような、低~い重い声です。
 「リ~ズ リ~ズ」と遠くから徐々に家の傍までやって来ます。
 母が時々門から出て行き、男性を連れて来ます。大きな買い物籠のような籠に綿入れの布団のような物を入れて、栗を包むようにしています。
 その温かい栗は棹秤で量り、売られます。甘栗とは違いますが、美味しいものでしたね。
 男性の身体は焼き栗売りに似つかわしい綿入れの長いコートを着ています。目に浮かんで来ますね。
 
 甘栗もありましたよ。甘栗太郎ですね。子どもの頃は天津から来たもので、日本にはない物だと思っていました。
 それがあったのですね。今日調べて見ましてね。知ったのです。勿論食べたこともありました。

 創業者は北澤重蔵と言う方です。そして現在の甘栗太郎の会社も分かりました。そして両者の繋がりも分かりました。

entry_header

COMMENT

焼き栗って言えば天津甘栗 甘栗太郎ですね
相子さんの食べた栗はどんな味だったんかな
今は殻に割れ目が入ってるのから剥いて有るのまで
有りますね
でもお店の外でゴロゴロ回して売ってるのが好きなんですよ

厳しい寒さのなか、綿入れの長いコートを着たおじさんが、
暖かい栗を綿入れにくるんで売り歩く。いいですね、映画の一場面のようです。

甘い栗ですよ

EGUTI YOUSYKE さん 今晩は
昔のは爪を立てて剥きましたよ。
今は剥いたのもあるようですね。
EGUTIさんの仰るようなのが良いですね。
昔は銀座や新宿でも見られましたよ。

そうそう

ofujisanさん  今晩は
仰るように物語の世界のようです。
日本と違う風景でしょ。思い出でになっています。

こんばんは☆彡

最近鍋用の具が色々セットになってる物が結構売られてますよね!こぶたも気になってました(・´з`・)
1人用の物など充実してますし、少人数、小食の家庭にはいいでしょうね♪

鍋は〆まで楽しめちゃうのでお得感ありますし、何より作る側としては楽なのが1番(^▽^;)

焼き栗っててっきり日本の物だと思っていたのですが、「天津甘栗」とか「天津」がつくので中国発祥なんですかねー?

便利ですね

こぶたさん  お早うございます
鍋物のセットは良く目にします。色々ありますね。
出汁は自家製でないとと言うのが私の考えです。

焼き栗はフランスでも良く知られていますね。
天津甘栗の栗は中国からの輸入物です。
今の甘栗太郎のも中国の栗です。

天津甘栗、天津丼、天津麺

相子さん、こんにちは。3年ほど前、私が非常勤講師を務めた亜細亜大学には天津からの留学生がいました。彼のお父さんは料理店を経営しています。彼に言わせると、日本に来て天津丼や天津麺があるのでビックリしたというのです。いずれも本場天津にはないものだそうです。かに玉に甘酢あんかけのものですが、日本独自の中華料理だそうです。でも天津甘栗は天津にもあるそうです。あとチャーハンはあっても中華丼はないとのことでした。

そうですね

寺門孝彦さん こんにちは!
仰る通り天津麺や天津丼などは日本の物ですね。

甘栗に使っている小ぶりの栗は天津に集まって来るようですね。
天津は字の通り津ですから海に関係の深い地区ですね。
天津郊外の塘沽から両親は引揚て来ました。
有名な周恩来の出た南海大学は天津にあります。友人がそこで日本語教師をしていました。

焼き栗

こんばんは。
寒くなる栗の季節には、ヨーロッパの国々も街角に焼き栗売り屋さんが立ちます:熱々の栗にはナイフで横に切り目が入れられていて、ちょっと横から押さえれば簡単に皮が外れます。
新聞紙でできた三角形|円錐形?の袋に入れてくれますが、それで手を温めたり、お腹を温めたり。。。
でも、国によって虫食いの栗が多いところと綺麗な傷のない栗を出すところと、まるで国の性格を表すように変化します。
そんなことを考えながら、相子さまの焼き栗売りのおじさんの姿を想像していました。
焼き栗は、季節の味なので特に美味しいですね。

良いですね

yokoさん ようこそ
ヨーロッパでもそうなんですね。
新聞紙を折って作る袋 懐かしいです。
剥くのも意外に簡単ですよね。
私はあの夜の低い声を良く思い出しています。

Please write a comment!


 管理者にだけ表示を許可する

entry_header

TRACKBACK URL

http://aikoqipao.blog47.fc2.com/tb.php/3380-75bf7f7d

side menu

side_header

プロフィール

相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

フリーエリア

フリーエリア

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

MATERIAL

【背景、記事テーブル素材】
レースの壁紙
レースの壁紙 様

【素材の加工】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog