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2021-05

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懐かしい学校 その5

 中國青島で過ごした期間は人生の中で見れば数年にしか過ぎません。
 ですがそこで過ごしたことがどれ程私の心を豊かにして呉れたことか。計り知れない程の思いを持ち続けています。
 その数年 学んだ青島第一日本小学校のことは「その4」でも記していますが、何と言いましても教育水準の高さだったと思っております。
 例えば決まった授業だけではなく、今で言えば課外授業や特別な指導ですね。
 それも特別な費用は要らなかったように記憶しております。
 私は理科が好きで、毎年昆虫採集に出掛け、標本を作っておりました。
 理科室には実験用具が所狭しと並んでおります。
 そこで先生の指導で展翅板に蝶を並べて綺麗にします。
 また海浜公園にあった博物館で夜の月の観測に出かけたりし、望遠鏡を覗く面白さも覚えました。

      青島第一観察池

 これは校内に作られた花壇と観察池を前にした先生方と関係者?でしょうね。
 私はこの花壇のバラの写生や観察池の蓮の花の写生に夢中でした。
 
 図画の授業は、写生が多く、学校に備え付けられていた画板を首に掛けてアカシヤと赤い屋根の写生をしたものです。
 先生はそれぞれ得意科目があったのでしょうか。
 中村忠之校長先生は九州全域の師範の付属小学校の先生をスカウトして来たと仰ったのを直接お聞きしております。

 戦後引き揚げて来た先生方の多くは高校の管理職や大学の教師になられたり、名誉市民となられたような活動をされた先生もおります。
 粒よりの先生方でしたね。

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COMMENT

この建物が小学校とは驚きそのものですよ
私が学びました学舎はこんなハイカラな建物じゃなかったですよ、大学の建物だって粗末なもんでしたよ
でもそれが普通だと思っていたせいか気にもならなかったですよ
大体夏は下駄で通っていましたからねそれが当たり前だと思っていましたよ
相子さんの時代で海外とここまで差が有ったとは驚きですよ

凄いでしょ

EGUTI YOUSUKE さん お早うございます
この学校は日本人の設計で日本が作ったのですよ。来校した宮様が日本でもこれだけの学校はありませんと仰ったそうです。
海外と言いましても特別だと思います。
今はホテルになっております。

その5を読んで

青島の第一小学校は本当に素晴らしい学校でしたね。そこで学んだのは三年生まででしたが、いまだに心の中に楽しかった事として残っていますよ。忘れる事はないでしょう。

仰る通りです

桜島さん こんにちは!
あなたと一緒だったことも良く覚えています。

鹿児島の赤崎先生を訪ねる機会を逸して仕舞い悔いています。

管理社会からの脱出?

市街地より田舎
日本より海外
そうした傾向でやりたいことが出来る気がしています。
ガッチガチに縛られた管理教育からの脱出?
多分青島へ出向いた先生方は夢の実現に励まれたのでしょう。
話は飛びますが、ワインだってヨーロッパの伝統に霹靂して、
オーストラリアや中南米に行きますね。
狭い島国を抜け出して、世界を見る事は良い事です。
私も戻れるなら、そうした青春を味わいたいですね。

さらに昔の写真。

懐かしい写真。しかし写っている先生方には知っている方はいないようです。
先日の校舎の絵の右下「プール」は、スケート場では? 不確実ですが…。
大きな大きな学校に通っていたのですね!

そうだと思います

ご隠居プーさん さん こんにちは!
先生方は外務省からの派遣となっていたようです。
能力の高い先生方だったと思います。
良い教育環境でしたね。

相当昔?

いさむちゃん  こんにちは!
観察池や花壇が出来た時なんでしょうね。
私が写生に夢中になった頃は水連も大きくなっていましたし、バラも大きくなっていましたからね。
そうスケート場かも。後で出来たと聞いたことがあります。

昆虫採集が好きだったのですね。えりかちゃんと一緒ですね。
「血のr繋がりって本当にあるんだ」って当たり前の事を思っています。

素敵な写真ですね。まるで特別な方達の集まりのようにようにみえます。
人として立派な方達なのでしょうね。

一緒にお返事しますね

ofujisan さん こんにちは!
もう春から夏そして秋まで昆虫採取に熱中しました。楽しかったですね。
先生方は優秀な方が多く、私は日本から行き、驚きました。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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