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2019-12

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富山の置き薬

 先日富山に出かけた生徒さんから孫へと紙風船を頂きました。昔昔子供の頃に口にしていた言葉を思い出しました。
 
              富山の置き薬

「越中富山の反魂丹 鼻くそ丸めて万金丹」と言いましたら娘が「へーそんなこと初めて聞いたわ」と驚きました。ところがその後に「それをのむ奴アあんぽん丹」という言葉があったのですね。それは知りませんでした。生徒さんは物知りで、反魂丹についての謂れもお聞きしました。
 子供の頃、季節は何時かは覚えておりませんが、毎年富山から置き薬の交換に外交員が来ます。
 箱を持ち出し、母や祖母が入れ替えを良く見て確認をしておりました。あまり飲んでは居なかったような気がします。側で眺めていては「へーそんなに持って帰るのー」と感心するやら呆れるやらしておりました。そして薬九層倍という言葉は本当のことではないかと思ったことでした。
 薬の入れ替えが済むと紙風船を一緒に置いて行きます。その事は変わらず続いていたのですね。懐かしい昔の生活を思い出しました。

 久しぶりに四角の紙風船を膨らまして見ました。

               富山の置き薬

 5歳の孫の手には丁度程よい大きさです。昔交通不便な所では紙風船も子供には嬉しいおまけだったことでしょう。

追記 この置き薬という商法は信頼関係に基づくという、世界でも珍しい商法だと、読んだ記憶があります。


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「富山の置き薬」懐かしいです。マツモトキヨシなどの量販店が各地に進出している現在でも活動しているのでしょうか?
持ち帰った薬の行方は?消費期限は?など、今なら気になります。「赤福」的経営者は再利用するのでしょうが、富山の薬屋さんは薬事法違反はしないと信じます。

橋本さま  今も置き薬を置きに廻っているようです。子供の頃、あの薬は隣の家に持って行くのではないかと思ったのも事実ですが、そういうことはないということはお聞きしました。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

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