錦繍の東北 八甲田山から安比へ
2008/10/25 (Sat) 10:13

私達の席は最前列、行く道の風景を一人占めしているようです。
ガイドの工藤さんは八甲田に近づくにつれ、山並みを指しながら詳しく説明をします。日露戦争を前にした日本軍の八甲田雪中行軍遭難事件。新田次郎の小説のこと。毎日のように其処を通るとは言え、ガイド振りに感心します。
八甲田山に登り散策が予定されております。
中食は八甲田ホテル。リンゴをたっぷりと入れて作るというビーフカレー。まろやかな舌触りに夫は食べ過ぎたようです。
八甲田山に登るケーブルは101人乗り。普段は20分置きに出発するそうですが、季節の所為かこの日は12分置き。100人も乗り込みますとぎゅう詰めです。
頂上での散策は30分コースと60分コースとあり、参加者は自由に選択。私共は当然ながら30分コースを歩きました。
八甲田山系の山並みを遠くに望みながら、アオモリトドマツの緑の間に見える紅葉を楽しみました。
添乗員の上野さんは60分コースを選んだ参加者と歩いて来ました。疲れを知らずという方です。


八甲田山には湿地帯が多く、春から夏にはこれらの湿地帯に水芭蕉も見られるそうです。

時間厳守でケーブルにのりこみ下山しました。山並みの遠くに微かに青森市の姿が望めました。

八甲田を後にし、バスは今夜の宿、安比へと走りました。途中バスから降り城ヶ倉大橋を徒歩で渡りました。この橋は長さが255m。上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇るものだそうです。
橋の下120mの底に見える城ヶ倉渓流と両側にそそり立つ紅葉。進行方向に向い左側の紅葉が特に素晴らしいというガイドさんの説明。良かったです。

暮れなずむ路をバスが進み、安比高原に近づきますリフトの鉄塔ににイルミネーションが輝いています。以前、長女が安比にスキーに行き、ペンションに泊まったことから、ホテル安比グランドはリクルートの傘下のようだと耳にしたことがあります。
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