何だか凄いこと
2008/11/10 (Mon) 23:20
アメ横と呼ばれた謂れの飴や魚などを売っている店は減っておりますが、高架線の下には依然として化粧品や装飾品、そして貴金属店などが並んでおります。
その中を通るとき、貴金属店のショーケースに並んでいるベルトのバックルに私の目が行きます。あんな物が欲しいのではないのです。不思議なのです。
ゴールドの枠にダイヤや色物の宝石を嵌め込み、これでもか、これでもかというほどキラキラのバックルです。
これってヤクザヤさんの買うものかかしら、よほどの成金の人が買うのかしらと眺めます。
ある時、電車に乗っていたとき、本を読んでいてふと顔を上げますと、アメ横で見るような凄いバックルが目の前に現れています。ええー?何だろうと姿に目が行きました。凄いのです。その男性。ベルトは鰐皮、腕時計もダイヤが嵌っている重そうな感じです。それに着ている洋服は何だか不思議な取り合わせです。
目が離せません。その方が直に向い側の席に座りました。もう見たくて見たくて目が追って仕舞います。
どうしようと思いながらも全体像を見回して仕舞いました。
指が無いのです。それも二本もです。ヤクザだーと心の中で叫んでおりました。
目が合ったらどうしようかと思いながら、目をさり気なく動かし無関心を装いました。
今日は突発性難聴の定期検査で神尾記念病院に行きました。
千代田線に乗り、本を手にし読み始めましたら眠ってしまいました。目が覚め、頭を上げますと前に座った男性の靴が余りにおかしいので見とれていて気がついたら霞が関を発車しております。
新御茶ノ水に戻り何とか予約時間に間に合いました。
見たがりの相子の本領とはいえ、困ったことです。
先日新聞と一緒に入っていたニッケイマガジンでの男性用の時計のコマーシャル。凄いのです。外国の高価な腕時計が沢山掲載されております。縁のない世界の物です。
よーく眺めたのはHERMESの一つです。時計の中の部品のようです。何回も眺めてもどれとどれが繋がっているのか分りません。分ったら変ですよね。分るはず無いんですもの。でもこれが全部らしいと納得。

ヤクザヤさんのベルトも凄いけれど、こういう物も凄いですね。どちらも関係ないことですけれどね。
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