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2020-02

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夫は大喜び

 住むマンションは1977年に分譲が始まり、築30年が経ちました。このマンションを選んだ最大の理由は地域給湯暖房システムということでした。仕事を持っていましたので、暖房のことで姑や子供に心配がないということです。
 そのシステムの更新工事が始まり、全戸に順次施工されます。我が家は昨日朝から工事の方が参りまして、台所(今時はキッチンと言うのでしょうが、私には台所)の取り壊しと片づけ、洗濯機などをベランダに移すなど、手際よく仕事が捗ります。
 
 責任者「キッチンの床の色が決まっていませんが」
 夫   「まー適当でいいんだけれど、これにするか」と決まりました。
 
 何しろ壊す音、剥がす音、工事の方々のやりとり、機材の持ち込み。こちらは何をすることも出来ませんが出掛けるわけには行きません。水が出ませんからトイレを二女の所に借りに行くだけです。
 自分の仕事場に行けばやることもあるのですが、そうもゆきません。
 やることはどうしてもPCに向かいます。
 
 作業をする方が時々こちらに声をかけます。私は左耳が聞こえませんので、すぐに反応しません。夫は年齢にしては聴力抜群ですので、すぐ反応し声を掛けた人に答えます。
 すると質問は直接夫に向けられます。私は夫に促されて傍に行きます。最後までその状態が続きました。
 給湯排水工事に伴い、台所も変えることにしました。私は背が低いので使い勝手の良い一番低い物にして貰えれば良いと。その他は余り立派な物をと強く望んでおりませんでした。そのせいか工事に関心が低かったのかも知れません。
 工事の進行を眺めていることもないので、PCの画像の整理などをしておりました。
 夫もPCに向かっていますが、耳が良いので何かあるとすぐ「何か?」と聞きます。

 工事の方 「今日の仕事は終わりましたがガスはどうしますか」
 夫     「閉めて行って構いませんよ。水は使えますね」
 工事の方 「キッチンとトイレとお風呂は使えます」

 その後こ責任者らしき人が夫の方に来ました。夫は何時もの通り洗濯物の取り込みを終え、畳んでおりました。手も休めることもなく「ご苦労さま」と言っております。
 綺麗に片づけて工事の方が帰りました。

                一部残してくれた台所

 夫は翌日のゴミ出しのためにすぐ分別した缶やビンなどを一階のゴミ出し置き場に何回も行きました。
 
 「さっきは洗濯物をたたんでいたろー。下に行ったらまた彼らがいるんだよ。参ったよ」
 「あの家はオカシイよなー。奥さんはずーとパソコンばかりしていて。何でも旦那が答えるしなー。あの奥さん相当変っているじゃないかねーと絶対言っているよ」ともう大喜び。
 夕方、前日から工事の始っていた長女が来ますと、もう嬉しそうに話しております。
 
 「済みませんねー。変った奥さんで」と一緒に笑っちゃいました。
 ガスが使えませんから、今朝の食事は納豆の他に電子レンジで茄子を蒸し、柚子味噌をかけ、味噌汁はインスタント。あとはセリのゴマ和えや常備菜にトマト。チョット普通を証明したく恥ずかしくも図々しくも朝食を写しました。

                 朝食09年4月29日

 夫は私の家事下手をよく承知しております。そこでこの機会に不要な物を片付けようと言っております。多分ここで「普通と思っている変わり者の私」と処分品のことでもめるのではないかと思います。
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COMMENT

ご主人様に拍手をいっぱいあげます。不用品は早く処分しましょう。
それにしても地域暖房とはいいですね。青島に来てから水道工事やガス工事を2度体験しました。みなさんよく働きますが、上部の計画段階がお粗末ですから時間通り終りません。水が出なくてすいずん困りました。

足立さま 夫は勘違いされるのが面白いようで、楽しんでおります。ほれアンタ世間は変り者だと思っているのだよと言うことです。
よく田舎者の世話好きの小母さんと言っております。まー評価をしてくれてはいますんですが。

夕方ブログを見た方が質問をしました。ご主人は洗濯をされるのですかと。私と夫の為に正確にしておきます。洗濯は洗濯機がします。干すのは私。取り込みたたむのは夫。分業です。以上

夫婦間の分業色々あるものですね。私も女房との間にも何時の間にか分業らしい仕事の分担が決まっておりますよ。先ず私は、風呂関係の掃除、コーヒー、紅茶、日本茶などを入れること、どうしてこうなったか・・・理解にくるしむ点はありますがこうなっています。勿論力仕事、ちょっとした大工工事はもともと私の分担です。それとゴミ出し、但し、炊事、洗濯、菜園、部屋の掃除などは女房の領域(大掃除の時は別)で私は関与しない事にしています。「男子厨房に入るべからず」これは昔の鹿児島の男子に対する格言?女性の権威を保つ為の一つの決まりのようなものだったのでしょう。私は今でも頑なにこの「格言」を守っているアホな男です。我が家にも父の代からのごたごたした物が沢山あり何とか処分しなければとと思っているのですが・・・今だにそのままになっています。後の人が困るでしょうね、何とかしなければ ! !

西村さま 「男子厨房に~」は女性の権威を保つ為の一つーとは、何だか有難いような?男性の上手な操縦術?面白いですね。
それにしてもあなたは遠洋航海での生活が長く在りましたから、普通の同世代の男性よりは生活者としては自立されているでしょう。

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相子

Author:相子
「相子の四方山話」へようこそ。
相子こと持永あい子は見たがり、聞きたがり、知りたがり。
2018年5月1日87歳となりました。物忘れ言い間違いは益々多くなり、足腰も弱くなって、杖が手放せません。気も短くなり今や老化を辿るブログになってきております。
長女夫婦とその娘(上の孫)二女夫婦とその娘(下の孫)が近所にいます。

趣味 旗袍(チャイナドレス) 

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